自然栽培された伝統野菜&西洋野菜/地元採れたて野菜専門 ...すべてが自己流だけど、野菜も自分もいい感じ!

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地下からの攻撃

本日は、お天気よいのに当店までお越しいただきありがとうございました。
お店に向かう途中の渋滞にはうんざりで、かなり遅れてしまいました。
土日になると車で出かける家族が多くなっているようにも思えます。
不景気で家計も厳しいという一方、高速料金が1000円ということであちこちに出かけている現状がボクにはどうも理解できません。
また娯楽優先で、食費を削ったり安い食材を探しまわるのもよくわかりません。
今の食料品関係者は、かわいそうにも思えます。
さて、昨夜は九州のほうから自然栽培された野菜がほしいとの依頼を受けました。
腐らない野菜に感動されたようです。
今日は、ボクの野菜を食べた方から電話をいただき、先日食べた野菜の味が忘れられないとのことでした。
正直、そんなにすごい野菜を作っているとは思えないので恐縮に思えます。
ところで今朝は、とても寒い中の収穫でした。
ゴールデンビートを収穫してみると全て全滅です。
害虫にあちらこちら食べられています。
土の中に入っている部分を食べられているので防ぎようがありません。
あやめ雪も表面は綺麗ですが、収穫してみるとかじられているものがあったりします。
どうしたらよいものか、課題が増えました。
まだ感覚的なものですが、どうも種に問題があるような。
種苗会社の交配して作った野菜は害虫の被害が多く、自家採取された種の野菜はあまり被害がありません。
最高の野菜を作るには、種にまでこだわる必要があると考えています。
現在、自家採取の種で栽培している野菜は半分程度なので、来年からはすべて自家採取に切り替えようと思っています。

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おしながき

今朝は霧もかかっており、気温は8度。
収穫に時間をとられ慌てていたので、収穫した大根を畑に忘れてきました。
本日は、やわらかキャベツやサラダホウレンソウがおススメです。
自然栽培した野菜も綺麗にできてきました。
大三島から送られたミカンは採れたてとして販売するには、少し鮮度が落ちているように思えますのでお安くします。

本日の10%OFF対象
 ・安納芋(10個以上)
 ・ベビーリーフ(100g以上)
 ・飲む柑橘酢(1000ml以上)

本日の5%OFF対象
 ・安納芋(5個以上)
 ・ベビーリーフ(50g以上)
 ・飲む柑橘酢(500ml以上)
 
地元産
 ・赤茎ホウレンソウ
 ・バターナッツ ← Check!
 ・クレソン
 ・ニラ ← Check!
 ・ピーマン
 ・土生姜
 ・カイラン(ご予約完売)
 ・サラダミズナ
 ・原木椎茸

愛媛産 ← ALL Check!
 ・早生みかん

北海道産 ← ALL Check!
 ・キタアカリ(残りわずか)
 ・インカのめざめ
 ・白坊ちゃん

鹿児島産
 ・安納芋 ← Check!

淡路産
 ・タマネギ(残りわずか) ← Check!

青森産
 ・たっこニンニク ← Check!

極野菜(各農家とのコラボ) ← ALL Check!
 ・ちゃんこネギ
 ・細ネギ
 ・やわらかキャベツ
 ・サラダホウレンソウ
 ・スティックセニョール
 ・サトイモ
 ・小松菜
 ・白菜

ZERO野菜(自然栽培) ← ALL Check!
 ・黒長大根
 ・ビタミン大根
 ・リーフミックス
 ・シャオパオ
 ・スティックシュンギク
 ・おたふくシュンギク
 ・大葉シュンギク
 ・津田かぶ(ご予約完売)
 ・紅芯大根
 ・リブレタス
 ・オークリーフ
 ・レッドオン
 ・Dr.カロテン(ミディ)
 ・あまあまニンジン(間引き)

匠野菜
 ・ベビーリーフ8種(内容入れ替え)

手打ち生パスタ
 ・しばらくお休み

その他
 ・土曜日生みたて箸でつかめる卵
 ・無農薬あいがも米(新米)

進化する自然農

昨日は、ちょっとうつ病ぽかったので、今日は大好きなバギーで近くを走り回ってから畑作業を開始です。
このところ好きなこともおずけで誰とも話さない日々が続いていたので、気分が病んでくるのも仕方ないかと。
毎日、苦労して栽培した野菜は台風や害虫によって、全滅させられたりと。
本日は、気分を変えてラジオではなくウォークマンを聞きながら作業をしました。
ブロッコリーやスティックセニョールの定植がメインで、雑草を刈り取ったり中腰で穴を掘ったりと腕や腰が痛くなる作業でしたが少しは楽しく作業ができました。
ボクの性格上、失敗したら徹底的に原因を突き止めます。
そして、すぐに再チャレンジです。
落ち込んでいる暇はありません。
そのような中、少しは成果がでてきています。
先日の台風でなんとか被害を免れたグリーンリーフがしっかりと生長しました。(画像上)
ボクの得意とするレタスです。
明日の目玉として販売します。
他に先週、害虫の被害にあって悲惨な姿だったあやめ雪でしたが、第二段が綺麗にできました。
(画像中)
ほとんど、虫食われもありません。
それから、葉大根のレッドオンもこれまでのものとは違い綺麗です。
葉の一部が黄色くなっているので、余分な窒素は含んでいない証拠です。
葉の色も濃い緑ではなく、この薄い緑が安全性が高いのです。
いつも立ち直れないくらいの失敗はしていますが、着実にボクの無農薬・無肥料栽培は進化しています。

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ミカンで風邪予防

本日付けの農業新聞に、ミカン色素成分で新発見「免疫高めかぜ予防」の記事が記載されていました。
温州みかんに多く含まれている色素成分・ベータクリプトキサンチンに免疫効果を高める機能があることが、愛媛大学と四国電力グループの研究で明らかになりました。
今まで発ガン抑制などの効果があることは知られていますが、免疫促進の効果が確認されたのは今回が始めてです。
愛媛大学農学部・菅原准教授は、「抗体が増える事で、感染症に対する抵抗力が上がり、風邪をひきにくくなるなどの効果が期待できる」といいます。
インフルエンザの流行っている現在、ミカンでしっかりと風邪予防です。

大三島みかん

先週は、ベビーリーフがなくて大変ご迷惑をおかけしました。
今週末は、中身を入れ替えて販売いたします。
来週からは寒くなるのでホットサンドに挟んで召し上がってもよいかと。
また、これからシーズンとなるミカンも販売します。
当店は、愛媛のミカンにこだわりを持っています。
取引している農家さんも多数おりますので、その年のデキ具合や品種による味の違いでどの農家さんのミカンにするかを決めています。
昨年は、どの農家さんも消費者が甘さを求めるがためにミカンの木に負担をかけてしまい、味のボケたものが多かったので販売を途中で中止しました。
まずは、大三島の小粒ミカンで勝負しようと思っています。
11月半ばくらいになるともっと味に深みがでるようです。
もちろん、採れたてです。
一般に販売されているミカンと大きく違うのは、ミカンが箱に入っている時間が短いところです。
ミカンも生き物で、どうしても箱に窮屈に閉じ込められたり、あちこちに移動させられる振動で劣化してしまいます。
なので当店では、到着してからすぐに箱から出してストレスがたまらないようにしています。
できる限り、とれたてで新鮮なものを提供したいという思いがありますので。
酸味や甘みの好みは人それぞれですので、試食してから買われると間違いないかと。

ローテンション

今日は畑仕事に集中できませんでした。
日中は、とても暑くて夏の辛さを思い出すくらいです。
残りの種を蒔いていたのですが、どうも作業が雑でやる気のない自分に気づきました。
将来の自分の人生が不安でたまらないのかもしれません。
とにかく、今日は何もする気がしなくなったのでお昼すぎには帰宅することにしました。
明日になって気持ちがリフレッシュしていたらよいのですが、そううまくいきそうにないかと。
2nd Stageでは、オレンジ白菜が綺麗に生長しています。(画像上)
キャベツも巻き始めました。(画像中)
ところどころ葉は食べられていますが、今の段階でこのくらい被害があっても綺麗にできるのは夏に栽培したキャベツでわかりましたので慌てません。
たけのこ白菜も巻く準備に入っています。(画像下)
無肥料で野菜が育つシステムは完全に理解できたので、どこでも実践できる自信があります。
生物による土壌の改良や窒素の供給など。
このシステムは、秋からスタートしないと構築できないので試験的に別の畑を借りて実証したいところです。
おそらく、家庭菜園や貸農園でもいけるはずです。

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さえないマーケット

このところマーケットに元気がありません。
外国人投資家が日本のマーケットから去っているように思えます。
世界で日本は先進衰退国ともいわれはじめました。
東京モーターショーも中国に奪われるありさま。
今の政治も赤字国債で今後は日本の価値がもっとさがると予測できます。
バブルを経験した人間は、まだそのころを求めて夢を見ている人間が少なくありません。
でも、今の社会人は成人のころにバブルを経験したことがない人間が増えてきているので、考え方や価値感も変わってきています。
これからは、贅沢や見栄ではなく自分自身が本当にストレスなしで気楽に平穏に暮らせることにありがたみを感じる時代になってくるのかなあと。
これまでウォッチしていたSUMCOも全然ダメです。
この先、少なくとも1ヶ月は思わしくないはずです。
その後は、またの経過を見てみないと予測できません。
今のマーケットの状況は、もっと本気に農作業に打ち込みなさいといわれているようにも思えます。

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チコリ定植

今日は、ようやくチコリの定植です。
台風の復旧作業を優先していたため、定植が一ヶ月遅れてしまいました。
もう苗床はいっぱいいっぱいです。(画像上)
根の長さも30cm以上伸びているものもあります。
綺麗な根です。
今日のところは、ブリュッセルとタルディーヴォを各50本定植しました。(画像中)
これでも半分以下です。
他のチコリ系もたくさん苗ができているのですが、1st Stageの整備に時間がとられたためスケジュールどおりに進みませんでした。
また、生長しすぎた苗床では、紅菜苔が花をさかせて定植を待たずに出荷状態となってしまいました。(画像下)
とにかく毎日が時間との戦いです。
明日もあさっても定植作業でつぶれそうです。
来週の11月からは、きのこ類と麦の栽培を開始しようと思っています。

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どえらいニンジン

今朝はいつも以上に筋肉痛がひどく起き上がるのに苦労しました。
いつの間にか全身が筋肉だらけになっています。
これまで上着やTシャツはXLサイズだったのですが、胸筋や背筋が発達してパチパチです。
逆にウエストは、細くなってきています。
ズボンもこれまでXLサイズだったのですが、今はMサイズでもなんとかいけます。
先日、フリースを買いに行ったのですが結局のところ胸元でファスナーが閉まらず断念。
機械を使わない農業をすると体はこんなに筋肉質になるのかと。
今日は、9月末に植えるつもりのニンニクをようやく植えることができました。
昔ながらのやり方で紐を使って、まっすぐにカマを使って穴を堀って植えつけます。(画像上)
地味な作業で、今の農家はなんて効率が悪いやり方をしているんだろうと思うでしょう。
でも慣れたせいか、それほどきつくもなくラジオを聴きながら楽しんで作業をしています。
これがいいんだよなあと。
ボクは、農業を楽しんでやっていると思います。
今の農家は楽しんでやっているのか疑問です。
そのようにして育てたニンジンの間引きもしました。(画像下)
まだまだ、たくさん間引きが必要です。
素人考えだと種まきのときに間隔をあけておけばよいと考えますが、そうもいきません。
まずは、種が小さすぎるのです。
それと、不思議なことに混みあって種を蒔くことでニンジン同士が競争しあって生長が早まります。
こんな現象をみて、本当に生き物なんだなあと思います。
逆に間隔をあけて種を蒔くと他の野菜も同じように生長が遅いです。
のんびりとしています。
今日のニンジンも肥料を与えていないので、養分を求めて細い根が長くのびていました。
全体的な色合いも薄くて余分な窒素を吸収していないようでいい感じです。
今夜は、ニンジンだけで一品つくりました。
根の部分は半分にカットして空焼きします。
それからゴマ油をフライパンにまわしがけしてコーティングし、塩コショウします。
それから葉のやわらかい部分を適度にカットしてフライパンへ。
味付けは、お醤油、お酒、みりんです。
最後に白ごまを和えてできあがり。
これまで食べたことがないほどのおいしさでした。
このニンジンならどこへでも自信をもって出せると確信しました。
ちなみに今日のニンジンは、ドクターカロテンといいます。
他に10種類ほど栽培しています。

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栽培基準

今日は、結局のところ調べ物をしていて一日をつぶしてしまいました。
なかなか、ゆっくりとできません。
さて、近頃の野菜は旬もなく年中不便なく何でも手に入れることができます。
それは、温度や日照を調整できるハウス栽培をしているからです。
人工的に栽培期間を短くして出荷する回転を早めたりもできます。
最近は、よくボクの実家がある宮崎県産の野菜をスーパーで目にするようになりました。
そして、宮崎県のHPで、農作物栽培慣行基準を見てびっくりしました。
促成とは、ビニールハウス栽培と考えるとよいでしょう。
各野菜ごとに、化成肥料は10aあたりの窒素成分量と農薬の成分回数が表で見れます。
10aとはボクの畑の3分の1の面積です。
化成肥料の窒素成分量は農業をしていないとピンとこないかと思いますが、農薬の回数はイメージがつくでしょう。
人気のあるトマトやイチゴについては農薬の回数が50回を越えています。
他の野菜も葉物が生長に3ヶ月要すると考えると何日に1回農薬を散布しているか想像できるかと思います。
農薬のパッケージには、使用する注意事項としてマスクやゴーグル、手袋を使用するように書いてあります。
そのようなものをこれだけ散布しているのです。
ちなみに日本は、世界でも4位に入るほど化成肥料と農薬を使用しています。
多くの消費者が低価格を望んだ結果、そのような野菜を購入して体内に運んでいるのが現状です。
どおりで、いろんな病気が増えるわけです。

めぐみの雨

ようやく雨が降りました。
夏以降、まともな雨が少なかったのでうれしいです。
この雨で明日から元気よく野菜が生長することでしょう。
土がやわらかいうちにニンジンの間引きをしなければなりません。
あと、定植も今週こそは全て完了が目標です。
来週からは、畑に野菜の養分となる窒素を送るために蓮華の種まきをしようと思っています。
昔は、田んぼの稲刈りが終わると蓮華を植えていたようです。
蓮華の根粒菌が畑にいいようで、緑肥にもなります。
ボクは肥料を使用しないので、自然界を再現して野菜に養分を送るシステムをつくりあげます。
また、来年からは原木きのこ類にも力を入れたいので原木に菌を打ち込んで準備をしなければなりません。
なるべく安く提供するには、自分で栽培するのが一番です。
おそらく、1st Stageは原木きのこ専用畑となるでしょう。
さて、本日はNYダウが大きく下がったので期待はしていなかったのですが、マーケットの寄り付きはまちまちでした。
ちょっと不安だったので、先週から持ち越していた古河電機をエグジットして薄利を手元にGET!
しばらく、ダラダラと相場を見ていると日経平均がプラスに転じました。
いつもウォッチしているコマツも5000万円クラスの買いが入ってきたので、早速エントリーです。
早いテンポで株価は上昇し、高値でエグジットして利益確定しました。
月曜日はお店の営業の翌日とあって一番疲れている日なので、今日はゆっくりとしようと思っています。
午後からは、御影のにしむら珈琲にでもでかけようかと。

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自然栽培の理由

以前にも書きましたが野菜の栄養価は、1950年と比較すると大きく減少しています。
たとえば、日本食品標準成分表から1950年と2000年を比較してみると ホウレンソウはビタミンが約70%減、ニンジンは約60%減となります。
およそ3分の1といったところでしょうか!?
キャベツについては、ビタミンB1は約50%減ですがビタミンB2は90%も減少しています。
1950年というとこのころから農薬や化成肥料、除草剤が使われ始めました。
なので、ボクは昔ながらの自然栽培を重視して実践しています。
有機栽培とは全く違います。
最近、いろいろなお店で自然農法だとかキーワードだけが一人歩きしているのを目にします。
HPのコメントや記事を読んで、すぐに言葉だけで中身を知っていないと感じます。
いい加減、お店の客引きやイメージアップのために知ったかぶりをした宣伝はしないでくださいといいたいです。
現在、厚生労働省や野菜ソムリエが毎日、野菜を350gとりましょうと推奨しています。
350gは、一般の方からするととても大変な量です。
当店で、ベビーリーフを買われている方はおおよその量はイメージできるかと思います。
50g購入されている方は、その7倍の量を毎日食べろといわれているようなものです。
お金もかかります。
推奨している野菜ソムリエすらも摂取していないのに、無責任なことを言わないでほしいものです。
ちなみに、現代の日本人は平均して約270g程度摂取しているようです。
これからは高齢化が進みます。
うちの母親を見ていると歳をとるごとに食事の量が減少しています。
ボクも昔みたいには食べなくなりました。
それでも野菜350gを食べろというのでしょうか!?
ただ、この350gは今の栄養価を基準に計算されています。
もし1950年の栄養価を基準にすると350gの半分以下ですむわけです。
これなら大丈夫でしょう。
それから1950年と同等の栄養価をとるには、ホウレンソウだと3倍の量と買う必要があります。
つまり、100円で売られているホウレンソウだと300円の消費となります。
仮に1950年と同じ栽培をしているボクの野菜を一般価格よりも5割高く販売したとすると、150円となります。
栄養価は高いので3倍の量を買う必要はありません。
同じ栄養価を得るために300円消費するか150円消費するかです。
しかも味も耐久性も違います。
これからの日本は経済的に、それほど豊かにはならないと思っていますので食費も考慮しなければなりません。
このように少量でも栄養が十分に摂取できて、おまけにお金の出費の抑えられることから今の自然栽培に着手したのもひとつの理由です。

定番の簡単佃煮

本日も当店へお越しいただきまして、ありがとうございました。
ちょっと早いテンポで野菜が売れてしまったので16:00には閉店させていただきました。
その後、来店されたお客さまにはたいへんご迷惑おかけして申し訳ございませんでした。
毎週、土日は早朝から食事抜きで収穫や集荷をしているのでさすがに夕方間近になるとお腹がすいてしまいます。
帰宅してからは、さっそく原木なめこを使って定番の佃煮をつくりました。
フライパンに2倍濃縮のめんつゆを適度に入れて煮立ちます。
それだけでもいい香りがして食欲がわいてきます。
めんつゆは、2倍濃縮でないとちょっと味付けが薄くなるかもです。
それから原木なめこを入れて、ほどほどに水分をとばしてから海苔の佃煮をしっかりと混ぜたらできあがり。
熱々の新米に熱々の佃煮はとてもご飯が進みます。
なめこにはいろんな佃煮のレシピがそろっているので、今週はご飯が楽しめそうです。

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おしながき

本日は、特大ブロッコリーとキャベツ、総太り大根がおススメです。
仕入れ価格が高くなったので値上げしたいのですが、いつもどおりのお値段で販売します。
いつまで現状維持できるかわかりませんが。
また寒くなってきたので土生姜をご用意しました。

本日の10%OFF対象
 ・安納芋(10個以上)
 ・原木きのこ類(500g以上)
 ・飲む柑橘酢(1000ml以上)

本日の5%OFF対象
 ・安納芋(5個以上)
 ・原木きのこ類(300g以上)
 ・飲む柑橘酢(500ml以上)
 
地元産
 ・秋ナス
 ・総太り大根 ← Check!
 ・ホウレンソウ
 ・バターナッツ ← Check!
 ・バジル
 ・ニラ ← Check!
 ・ピーマン
 ・キャベツ ← Check!
 ・土生姜
 ・カイラン
 ・ピオーネ(ぶどう)
 ・パプリカ
 ・ビッグブロッコリー

山形産 ← ALL Check!
 ・原木シイタケ(残りわずか)
 ・原木なめこ
 ・原木ムキタケ(残りわずか)

北海道産 ← ALL Check!
 ・キタアカリ(残りわずか)
 ・インカのめざめ
 ・白坊ちゃん
 ・黒坊ちゃん(残りわずか)
 ・フルティカトマト(完熟)

鹿児島産
 ・安納芋 ← Check!

淡路産
 ・タマネギ(残りわずか) ← Check!

青森産
 ・たっこニンニク ← Check!

極野菜(各農家とのコラボ) ← ALL Check!
 ・ちゃんこネギ
 ・細ネギ
 ・スティックセニョール
 ・サトイモ
 ・小松菜
 ・白菜

ZERO野菜(自然農法) ← ALL Check!
 ・黒長大根
 ・ビタミン大根
 ・ムスクラン
 ・シャオパオ
 ・スティックシュンギク
 ・おたふくシュンギク
 ・大葉シュンギク
 ・つまみ菜

匠野菜
 ・ベビーリーフ8種(昨日完売)

手打ち生パスタ
 ・しばらくお休み

その他
 ・土曜日生みたて箸でつかめる卵
 ・無農薬あいがも米(新米)

農業を変える方法

昨日も朝から農家のイヤミを聞くことに。
もちろん、農薬も肥料も使わないボクの栽培方法についてです。
現実を見ずにして、肥料を与えないで野菜が育つわけないと頭ごなしに言ってきます。
素人だからテレビや本の見すぎで夢を見ているとか。
これまで、農薬を使用してきた農家でボクの栽培を理解したのはたった1人。
理解したかどうかは別としてイヤミやケナシをしなくなったのは3人。
これは、ボクを怒らせると理論攻めで叩き潰されるから黙っているだけかと。
あとは、全て敵です。
逆に周辺住民の方は、すごく理解して応援していただいています。
今年のGWに自然農をされている鹿児島の農家さんにバカにならないとできないと言われたことが脳裏によぎります。
先日読んだ木村秋則さんの『リンゴが教えてくれたこと』にも同じように周辺農家からの反発などが書かれており理解できます。
いまの農業は、人間的にも低レベルで未だに昔の風習や人間関係というものが根強く残りくだらない世界だと思います。
農地があまっていても人に貸すことで土地がとられてしまうという考えがあるので、休耕地がいかされるわけがなく新規就農者が増えるわけもありません。
政府が農家の救済策を打ち出してきていますが、本当の実態などわかっていません。
政治家のコメントを聞いてもバカバカしいです。
国が農家に対して過保護になっていると思います。
一度、今の農業をぶち壊さないと何も変わらないかと。
木村秋則さんの本は、おもしろいと言って母が実家へ持ち帰りました。
他に仕事もなく途方にくれている後輩にもプレゼントしました。
後輩は、まだまだ努力の足りない今の自分が情けなくなったと。
11月から少しだけ野菜の栽培を教えることになりました。
今の農業を変えるには農家からでなく周辺から変えていき、農家が変わらざるをえない社会環境にもっていくことだと思っています。

常に観察

本日もお休みのところ、当店までお越しいただきありがとうございました。
今夜は、原木きのこ類でカレー鍋をしました。
具材は、きのこの他にちゃんこネギやおたふくシュンギク、キャベツなどをいれました。
今日のキャベツはカットした瞬間に水分も出て、なかなかジューシーでした。
原木きのこ類は、カレー鍋にすごく合います。
今朝は、ようやく大きくなってきたあやめ雪(画像上)というかぶらを収穫するとなぜか重たさをかんじませんでした。
よく見ると虫に食べられています。
いつも収穫のタイミングになると虫にやられてしまいます。
葉はバッタで、根の部分は何者かわかりません。
これまで数ヶ月間の作業が一瞬にして無駄になる瞬間です。
これで、あやめ雪はすべてがダメになりました。
おそらく、こんなことを経験して農薬を使った慣行栽培に移行する農家も少なくないかと。
なんせ数ヶ月まじめに働いてもお金にならないのですから。
ただ、ボクの場合はリスク分散をしています。
常に最悪のケースを想定して別のところにあやめ雪をタイミングもずらして栽培しています。(画像中)
こちらは、葉もきれいに順調に生長中。
葉の色は、薄く黄色くなっています。
肥料を与えていないので、窒素成分が少ないのでしょう。
ボクの野菜はみんなこんな感じです。
その証拠につまみ菜(画像下)は、生長に必要な養分を探すために根が長くのびています。
これが自然栽培の証です。
肥料をやると周辺に生長養分があるので、野菜は根を伸ばして探す必要はありません。
なので、肥料をつかって栽培された野菜は体力もなくすぐにダメになるだと思っています。
大根の根もすごく伸びています。
ニンジンは、根が強くなかなか抜けなくて間引きも四苦八苦しています。
こうして観察していると、一歩ずつですが野菜もボクも少しは前進しているように感じます。

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おしながき

本日は、原木きのこ類が三種類あります。
シイタケは、大きなものではなく料理しやすいサイズにしました。
他のきのこ類とあわせて使いやすいかと思います。
ベビーリーフは、先週収穫分なのでお安くご提供いたします。

本日の15%OFF対象
 ・ベビーリーフ

本日の10%OFF対象
 ・安納芋(10個以上)
 ・原木きのこ類(500g以上)
 ・飲む柑橘酢(1000ml以上)

本日の5%OFF対象
 ・安納芋(5個以上)
 ・原木きのこ類(300g以上)
 ・飲む柑橘酢(500ml以上)
 
地元産
 ・秋ナス
 ・総太り大根 ← Check!
 ・ホウレンソウ
 ・バターナッツ ← Check!
 ・バジル
 ・ニラ ← Check!
 ・ピーマン
 ・キャベツ ← Check!
 ・おかのり
 ・カリフラワー
 ・カイラン
 ・ピオーネ(ぶどう)
 ・パプリカ
 ・結球レタス

山形産 ← ALL Check!
 ・原木シイタケ
 ・原木なめこ
 ・原木ムキタケ

北海道産 ← ALL Check!
 ・キタアカリ
 ・インカのめざめ
 ・白坊ちゃん
 ・黒坊ちゃん
 ・フルティカトマト(完熟)

鹿児島産
 ・安納芋 ← Check!

淡路産
 ・タマネギ(残りわずか) ← Check!

青森産
 ・たっこニンニク ← Check!

極野菜(各農家とのコラボ) ← ALL Check!
 ・ちゃんこネギ
 ・細ネギ
 ・グリーンウェーブレタス
 ・レッドファイヤーレタス
 ・スティックセニョール
 ・サトイモ
 ・小松菜
 ・白菜

ZERO野菜(自然農法) ← ALL Check!
 ・黒長大根
 ・ビタミン大根
 ・あやめ雪かぶ
 ・津田かぶ
 ・ムスクラン
 ・シャオパオ
 ・スティックシュンギク
 ・おたふくシュンギク
 ・大葉シュンギク
 ・京一かぶ
 ・リーフキャロット
 ・つまみ菜
 ・青丸紅芯大根(ミディ)

匠野菜
 ・ベビーリーフ8種(先週金曜日収穫)

手打ち生パスタ
 ・しばらくお休み

その他
 ・土曜日生みたて箸でつかめる卵
 ・無農薬あいがも米(新米)

早めの帰宅

今日は、15:00には畑を出ました。
熱はないのですが、喉が痛く鼻炎も。
体が熱いと思ったら、首の後方でした。
夕方には、原木きのこ類が到着したのできのこ汁でも食べて寝ようと思います。
ボクの畑の隅には、旬が過ぎた野菜や失敗した野菜が積んであり枯れています。(画像上)
これらを燃やした草木灰は、畑にもどします。
先日は、黒枝豆も失敗しました。
失敗した野菜は数知れず。
原因は種まきの時期にあると思っています。
いつも遅いので、次回からは早めに分散して蒔こうかと。
もっと地温の把握もしなければなりません。
一方、できても発芽率が悪く数量が少ない野菜もあります。
その中でも何度やってもうまくいかないのがスイスチャードです。(画像中)
ボクの畑は、弱酸性なのですがこの手の野菜はアルカリ性のほうが育つとも聞いています。
もっと勉強が必要かと。
とにかく、野菜がもともと発生した国の地形を理解して、その国の土壌を再現すればうまく行くはずです。
キャベツ(画像下)は、ひとつだけ大きく生長しています。
なぜ、このキャベツだけ生長しているのかはわかりません。
それにしてもこのキャベツにもバッタがとまって葉を食べていました。
いまの時期にこれだけ野菜を食べられているのはバッタだとようやくわかりました。
早く気づけばよかったのですが、どうやら雑草が多いとバッタが発生するようです。
いまは、ほとんど寒冷紗で野菜を覆っているので被害は少なくなるかと。
無農薬できれいな野菜をつくる方法はわかってきました。
来年は失敗したくないので、もっといろんな経験をしてデータを集めたいです。

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久しぶりの利益

どうも先週から風邪気味です。
早朝から畑に行きたかったのですが、体調も思わしくなく起床してからも横になっていました。
といっても昨日のNYダウが上昇したので日経平均が気になります。
コマツをナンピン買いで仕込んでいたので、本日上昇したらエグジットして利益確定したいという思いがありました。
予想どおり、コマツはギャップアップで寄り付きました。
その後、上値が重たくでなかなか上昇しなかったものの数千万円単位の大口投資家の買いが勢いよく入って急上昇。
手持ちの株を売却して利益確定です。
このところ、マーケットが弱くてなかなか利益をだせなかったのですが、待っててよかったです。
この銘柄は強そうなので、しばらく要チェックかと。
薬もきいてきたので、これから畑へ行ってきます。

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冬仕度

日増しに寒くなってきました。
野菜の気持ちになって考えてみると、おそらく毛布が必要かと。
台風の復旧作業と種まきに並行して寒冷紗をかけています。(画像上)
寒冷紗は、通常は夏の暑さをしのぐためのものですが寒い日だと保温にも最適だと思っています。
種まきが遅かった野菜には寒冷紗をベタかけして、さらに寒冷紗でトンネルをします。
ニンジンは、これで種まきの遅れを少し取り戻しました。
もっと寒くなると野菜は羽毛布団あたりがほしくなるでしょうから、その時はビニール素材でトンネルをしてさらに暖かくしようと思っています。
一方、レッドファイヤー(画像下)は台風から2週間経ったところで、なんとか再生しました。
寒さとともに生長し、光合成もして色鮮やかになりました。
ここは、苗床なので早めに定植しなければなりません。
まだまだ定植しきれていない苗がさくさんあるので、明日定植メインで作業をしようと思います。

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有機農業の疑問

よく有機農業をされているコメントや発言に地球環境を考えていると言われています。
本当だろうか!?
素人は、素直にすごいと思うでしょうが環境事業をやってきたボクには疑問だらけです。
そのような有機栽培をされている農家でも大きな機械を使って畑を耕していたりします。
畑を耕すには燃料も排気もでます。
これはしょうがないことなのでしょうか?
近くの農家もボクが一人でクワをもって畑を整備していると、機械がないと大変やろといいます。
はじめは大変でしたが、コツもわかってきて無駄な体力も使わないようになってきたので、それほど大変かとは思いません。
畑の面積が狭いと言われるのであれば、あと2倍はいまのやり方で対応できます。
それよりも必要でないところまで重たい機械を持ち込んで、地面を踏みしめることが畑にはよくないと思っています。
もともと自然界には大きな機械の存在はなく、立ち入ることもなかったのですから。
野菜や虫の立場になって考えると迷惑な話です。
ボクの行っている自然栽培には自然の中に必ず答えがあります。
まずは、野菜や虫の立場になって物事を考えることです。
すると自然に野菜の気持ちがわかって、今畑作業で何をすべきかがわかってきます。
これが野菜と対話ができる裏わざだと思っています。
もうひとつ疑問があります。
有機肥料です。
よく、化成肥料は無使用とアピールされています。
ボクは肥料自体に問題視しています。
野菜は、生長のために窒素成分を必要とします。
それを補うために肥料や堆肥を与えたりしますが、与えたうちの半分はガス化します。
これが地球環境に影響を与えます。
残りは、半分がバクテリアであと半分が野菜や雑草が取り合いますので、結局のところ野菜が受け取るのは10分の1の量となります。
畑を自然環境にもどすことで、野菜が必要とする程度の窒素成分は形成されるようになるので必要ではないと考えます。
なので、化成肥料や有機肥料といった肥料自体を使用することが環境へのデメリットが大きいといえます。
表面であたかも環境に貢献しているかようにオーガニックとか有機などというキーワードを多用されている現代です。
そんなに勉強している人間は多くありません。
単に言葉を知っているだけのことですので、安易にだまさせないようにまずは全てを疑うクセをつけたほうがよいかと。
お店や生産者へは、なぜなぜ攻撃で質問攻めにするとすぐに知識の低さを見抜くことは可能ですよ。

戦闘力アップ!

以前から、お店やブログではきのこの販売をちらつかせておりました。
もう半年以上は、待たされた方もおられたかと思います。
ボクのお店は、オンリーワンであるべきだといつも考えていますので、本当にこれでいいのかと何度もいろんなきのこ類を食べては不安に思っていました。
なので、一歩ふみだせなかった感があります。
本当は、天然ものがいいのですがそうすると原木栽培の2~3倍以上に価格が跳ね上がり、お客さんも買いづらいと思いました。
結論としては、天然に近い原木栽培されたきのこ類で勝負に出ようと思います。
きのこにも野菜と同じように旬というものがありますので、いつまで採れるかわかりません。
地元産ではなく東北の農家さんにお願いすることにしました。
これも地方の農家さんの手助けです。
今回は、
 ・なめこ
 ・しいたけ
 ・むきたけ
を量り売りでスタートです。
すべて原木栽培で大きさもスーパーで売られているものやちょっとしたこだわりのお店で売られているものとは違います。
これで、冬の美肌とダイエットは手に入れたようなものかと。

再チャレンジ

今日は、母が宮崎の実家へ戻るので午前中に御影のにしむら珈琲でゆっくりしてから空港へ向かいました。
久しぶりのにしむら珈琲ですが、やはり客層はいいです。
パーフェクトではないですが、平均すると。
ボクがお店をはじめるときは、とにかく客層だけが心配でした。
結果として、90%満足しています。
なので、ついついオマケやサービスをしたくなるものです。
商売は情だと祖父が言っていました。
儲けることを先に考えるなとも。
午後からはいつものように畑作業です。
台風の復旧作業は、ほとんど今週中で終わると思います。
ダメになった野菜の代わりとなるものを急ピッチで種まきをしています。
プチセロリ(画像上)は、種まきの時期が悪かったのか発芽せずに雑草だらけとなりました。
なので、雑草をクワで刈り取りました。
土の表面だけを刈り取って、根っこはそのままにしておきます。
よく、耕したりしますが深く掘ってしまうと土の中にある微生物の生態系を壊してしまうので表面だけを綺麗にします。(画像中)
それから、種を蒔いて土を鎮圧し保湿と保温のため籾殻をかぶせたら完成です。(画像下)
すべて手作業なので時間も体力も費やします。
手作業だと雑草の種類や土のコンディションまでしっかりと確認できるので、どのような野菜が適しているか考えて種をチョイスします。
慣行栽培や有機栽培と違い、自然栽培は生態系や地球環境も考えながらの作業なので手間がかかります。

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特別なお取り置き

昨年からのデビュー以来、大変好評をいただいておりますミニトマトのアイコのみでつくったトマトジュースのトペンペですが、現在当店にある在庫で今季は終了となります。
昨年よりも販売ペースが早く、今年は8月の販売開始から3ヶ月も経たずになくなってしまう悲しくもうれしい状況です。
いいものは、手間隙がかかり数にも限りがあることをご理解ください。
売り切れ後は、来年8月からの販売となります。
現在、お店には60本ほど在庫があります。
今後、購入予定の方は来年3月までお取り置きいたしますので、ご購入の際に毎回お持ち帰り分をお支払いください。
例えば10本お取り置きされた場合は、毎月2本分お支払いしていただけるといった感じです。
一度に10本の購入は大変かと思いますので。
賞味期限は、1年としておりますが実際には2年以上品質を保てることは確認済みです。
もちろん、無添加でお塩も使用しておりません。
だいたいお一人あたり5本、10本単位で購入されすぐになくなると思いましたので、特別にお取り置きをさせていただくことにしました。

農業に休みなし

昨夜から疲れがひどいです。
眩暈もひどく早朝から畑にいけませんでしたので、お昼前まで自宅で静養することに。
ただ、NYダウが上昇して日経平均が気になります。
予想どおり日経平均は、ギャップアップで寄り付きました。
先週から仕掛けていた横河電機をエグジットして利益確定です。
大きくギャップアップして始まったときは、それ以上はなかなか上昇しないもので。
その後、とりあえず気合をいれて畑へ向かいました。
今日も種を蒔きまくりです。
といっても種を蒔く前にモグラの掘った穴を埋めたり、土を鎮圧したりと前準備で体力を使い果たします。
機械は使わずにクワで丁寧に行いますので、種まきもそう簡単ではありません。
よいものを作るのに手間を惜しんで、楽をしようとすると必ずしっぺ返しがくると思っています。
さて先週、1st Stageに試験的に種をばら撒いた畝には、しっかりと山東白菜の芽(画像上)が出ていました。
自然界で起こっていることを再現しつつ、かなり適当に種を蒔いただけなのですがうまくいきました。
土もかぶせず、水もあげていないのに生命というものは力強いです。
一方、2nd Stageでは黄色い島ニンジン(画像中)が順調に生長しています。
かなり混みあっているので間引きが必要ですが、根が強くなかなか抜けません。
夏に栽培したニンジンと比べると完全に自然栽培に切り替えたせいかパワーが違います。
今日は、自宅で試食をするために少しだけ間引き(画像下)しました。
なんだか、いい風味がします。
今週末は、土曜日の朝に間引する時間はないので金曜日の夕方に間引きしたものを販売しようと思っています。
もちろん、葉っぱもやわらかくておいしいです。

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きどった小松菜

昨日、畑から収穫してきた小松菜で女池菜といいます。
新潟の一部の地方でしか栽培されていない伝統野菜です。
高級料亭さん向けに栽培しました。
大きさは、50cm近くになります。
まだ、しっかりと寒くなっておらず雪も降っていないので、甘さはMAX状態ではありません。
12月くらいになると食べごろだと思います。
食べ方は浅漬けやおひたしが一般的です。
旬の時期になると甘さの中にもほろ苦さがあり、焼酎や日本酒などお酒の肴にはもってこいです。
焼き魚の隣におろし大根と女池菜を添えるだけで、高級な一品料理が楽しめます。
中途半端なお店でお金を使うよりは、自宅でつくったほうがお料理が苦手な方でもそこそこおいしくできて熱烈割安となります。
この女池菜ですが、冷蔵庫が満杯だったので昨日からボールにお水をいれてつけています。
今朝になっても葉はしっかりとしています。
これが自然栽培された生命力の強い野菜の特長です。
ただ、バッタには食べられていますが。

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ミネラル栽培

今朝は、クレジットカードの再手続きなど面倒なことばかりです。
再度確認してもらうとパソコンなども購入されていました。
以前、犯人を捕まえたことがあります。
中国人でした。
今回も業者と協力して追跡して半殺しにしたいくらいですが、畑作業が優先でそんな時間もありません。
誰もが同じ目にあったら同じような怒りを覚えると思います。
そのような中、今度は架空請求のメールです。
これまた頭にきます。
おそらく、気の弱い人間や女性だと文面を読んで怖くなるかもしれません。
非通知で発信元に電話してもつながらず、ネットで検索してみるとやはり悪質な業者でした。
こんなゴミみたいな連中も叩き潰したいです。
おかしなメールが届いたらこちらのSTOP!架空請求!で確認するか相談してみてください。
午後からは、母と畑へ行きました。
すべての野菜は、根の張り具合がいつの間にか強くなっていました。
肥料をやらないので、根を伸ばして養分を探しているようにも思えます。
大根なんてすごいってもんじゃありません。
ついつい大根に向かって、お前はすごい!と言ってやりました。
母も実際に無農薬・無肥料の畑を見てびっくりです。
こんな非常識な栽培でも野菜は育つんだなあと。
それから、手を洗いに黒川の上流へ。
とても水が澄んでいて綺麗です。(画像上)
今は、水が必要なときにこの水をまいてミネラル栽培しています。
今月中に原木栽培を開始する椎茸にもこの水をつかって菌を繁殖させます。
ちなみにこの水は、畑の北部にあるお茶の名産、母子から流れてきています。(画像下)

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もったいない演出

京都の美山荘といえば有名どころ。
ご存知の方も多いかと思います。
最近、雑誌にも取り上げられて人気のあるOKUというお店があります。
こちらは、美山荘の中東氏がプロデュースされたようで。
確かに外観も室内も綺麗で女性が喜びそうです。
でも、ランチについては大したことありません。
ボクの舌はだまされません。
こんな内容で、2300円もするのかあと。
美山荘というので期待はしたものの野菜の味はしませんし、ダシの出も悪いです。
ほとんど、チャージ料金と思うしかありません。
雰囲気を楽しむにはよいかと思いますが、せっかくいい演出ができているのにもったいないと思いました。
ボクの言っていることが信じられない方は、一度言って食べてみるとよいでしょう。

正義は負ける

本日も当店へお越しいただきありがとうございました。
遠いところから初めてご来店された方やお近くで勇気出して来店された方、いつも来店される方など感謝しております。
ボクの栽培している野菜は、まだまだ未完成で虫食いがあるのは認めますが、再来年までには外見も完璧にするつもりです。
ただ、匠から忠告を受けましたが、この業界では正義は負けるかも!?と
一生懸命に生命力の強い野菜を作っても、結局は外見が綺麗で安いものが指示をされる世の中だと。
匠ももう疲れたと言って、農薬や化成肥料を使った農業に切り替えて口先でうまいこといって儲けようかなあといつもぼやいています。
そのほうが楽して儲かるとボクも思います。
先日、正義や安全性を捨てて、利益だけを追求した農業に切り替え販売したとして概算を出してみたら、すぐにポルシェが買える結果に。
そのほうが格安で野菜を提供できるので、消費者も喜ぶことでしょう。
また今の消費者は、化学的な調味料を使ったお菓子などで舌が麻痺しているので、農薬や化成肥料を使って栽培された野菜のほうがおいしく感じたりするようです。
それも納得できます。
でも、正義や安全性を捨てた時点で農業を始めた目的から脱線することになります。
最近は、毎日のようにこのような葛藤を繰り返しています。
さて、明日は母が畑に行きたいというので連れて行こうと思います。
実は、母も当初は無農薬でしかも無肥料で野菜なんてできるわけないと強く否定していましたが、今ではボクの栽培した野菜を食べて何かが違うと感じたのでしょう。
ボクよりも繊細な舌の主でもありますから。

おしながき

今日のおススメは、総太り大根とブロッコリーです。
白菜も昨夜食べましたが、なかなかサラダでもいけます。
ちゃんこネギも焼いて食べると甘くて美味しいです。
好評いただいておりますミニトマトジュースのトペンペですが、昨夜農家さんより連絡いただき現在当店に在庫のあるもので今季終了となります。
さて、本日まで2周年記念として日ごろお世話になっている方々にサービスいたします。
次のうちからどれかおひとつお選びください。

2周年記念サービス無料提供品
 ・こだわりのマヨネーズ
 ・トペンペ(ミニトマトジュース)
 ・天然素材のアイスクリームか薩摩豚ウインナーのいずれか2つ

訳あり野菜(ZERO野菜)
 ・みずぎ(昨日完売)

本日の10%OFF対象
 ・ベビーリーフ(100g以上)
 ・飲む柑橘酢(1000ml以上)

本日の5%OFF対象
 ・ベビーリーフ(50g以上)
 ・飲む柑橘酢(500ml以上)
 
地元産
 ・モロッコインゲン
 ・総太り大根
 ・オクラ
 ・秋ナス
 ・ホウレンソウ
 ・バターナッツ ← Check!
 ・バジル
 ・ニラ ← Check!
 ・原木椎茸
 ・ビッグピーマン
 ・サラダミズナ
 ・ブロッコリー
 ・キャベツ
 ・花卉豆
 ・赤目大吉

北海道産 ← ALL Check!
 ・キタアカリ
 ・インカのめざめ
 ・白坊ちゃん
 ・黒坊ちゃん
 ・フルティカトマト

鹿児島産
 ・安納芋(Sサイズ) ← Check!

淡路産
 ・タマネギ ← Check!

青森産
 ・たっこニンニク ← Check!

極野菜(各農家とのコラボ) ← ALL Check!
 ・ちゃんこネギ
 ・細ネギ
 ・次郎長チンゲンサイ
 ・小松菜
 ・白菜

ZERO野菜(自然農法) ← ALL Check!
 ・リーフチコリ
 ・おかのり
 ・ロングスカーレット
 ・黒長大根
 ・ビタミン大根
 ・あやめ雪かぶ
 ・プレミアムイタリアンサラダ(チコリ系)
 ・ムスクラン
 ・シャオパオ
 ・グリーンオークリーフ
 ・ちりめん葉がらし菜
 ・青丸紅芯大根(ミニ)

匠野菜
 ・ベビーリーフ8種

手打ち生パスタ
 ・しばらくお休み

その他
 ・土曜日生みたて箸でつかめる卵
Blog Link
自然栽培について
無農薬・無肥料で栽培した野菜の味は、化成肥料や有機肥料で栽培された野菜ほど濃厚ではありません。

ほのかな甘みとスッキリとした
気持ちのよい後味が特長です。

すんなりと体内に吸収されていくという感覚です。

これまで、おいしい野菜の条件とされていた味とは少々違います。


一般の肥料や農薬をはじめ、
堆肥等も全く使用せずに
最も過酷な環境で育てました。

一般に販売されている野菜より
外見や大きさは見劣りしますが
安心してお召し上がり頂けます。
お問い合わせ
野次馬客を回避するため
住所等は、載せておりません。

お名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

shiki31

Author:shiki31

Vegetable Concierge
Vegetable Consultant


IT業界のプロフェッショナルが
日本の農業を守るため奮闘中!


2007年10月
 神戸の摂津本山に
 週末八百屋をオープン...


2009年 4月
 兵庫県北部にて
 無農薬・無肥料栽培を開始

2011年 営業日
 6月25日(土) 営業
 6月26日(日) ご予約のみ
   :
 7月 2日(土) 営業
 7月 3日(日) ご予約のみ
   :
 7月 9日(土) お休み
 7月10日(日) 営業
   :
 7月16日(土) 営業
 7月17日(日) ご予約のみ
   :
 7月23日(土) 営業
 7月24日(日) ご予約のみ

営業時間(目安)
 土 / 13:30 ~ 17:00
 日 / 13:00 ~ 15:00
 ※売り切れ次第、閉店します。
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ガンバレ野菜くん
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