自然栽培された伝統野菜&西洋野菜/地元採れたて野菜専門 ...すべてが自己流だけど、野菜も自分もいい感じ!

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異例の完売

本日は雨の降る中、当店へお越しいただきありがとうございました。
お店の野菜は、ご予約も多かったせいかオープンしてから1,2時間でほぼ完売してしまいました。
あとから来られたお客さんには申し訳ないので、オマケをしたり値引きして販売をしましたが、やはりお好みの野菜を提供するのが一番喜ばれるわけでして...
これからの2~3月はとても野菜の少ない時期ですが、なんとか農家さんとも協力しあって満足いただけるように努力したいと思っています。
さて、あと2ヶ月で農業を始めて1年となります。
今回は、がむしゃらに栽培をして約80%以上失敗しています。
ただ、精密なデータをとっていますので課題を把握し、それに対する対策も考えています。
途中、試行錯誤して対策の裏づけまで確認していますので、おそらく2年目となる今年は逆に80%以上成功すると考えています。
もし、本当に成功したら相当な量の収穫となりますので、もっと増量して値段も下げてご提供する予定です。
自然栽培された西洋野菜や伝統野菜をお手ごろ価格で提供したいと思います。
それから2月からは、種まきを本格的にスタートします。
今年も食べたことのない野菜で栽培スケジュールは盛りだくさんです。
いろんな野菜で、もっと楽しく健康になっていただければ幸いです。
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おしながき

本日は、なぜだかご予約も多くて野菜の種類はほどほどにあるものの、数量的には少ない状況です。
ブロッコリーとキャベツ、ホウレンソウ、小松菜、シュンギク、ニンジン、岩津ネギは、たくさん収穫しています。
雨の中、わざわざお店にお越しいただくので、何かとサービスはいたしたいと思っています。

ご奉仕品(ZERO野菜)
 ・山東白菜

本日の10%OFF対象
 ・ベビーリーフ(100g以上)
 ・安納芋(10個以上)
 ・飲む柑橘酢(1000ml以上)

本日の5%OFF対象
 ・ベビーリーフ(50g以上)
 ・安納芋(5個以上)
 ・飲む柑橘酢(500ml以上)
 
地元産
 ・ビックブロッコリー
 ・ブロッコリー
 ・ニンジン
 ・シュンギク
 ・青首大根(ご予約完売)
 ・ホウレンソウ
 ・小松菜
 ・赤大根
 ・わき芽ブロッコリー
 ・ちぢみホウレンソウ

高知産
 ・無農薬生姜 ← Check!

北海道産 ← ALL Check!
 ・無農薬タマネギ
 ・無農薬赤タマネギ
 ・北アカリ
 ・メークイン

鹿児島産
 ・安納芋 ← Check!

青森産
 ・たっこニンニク ← Check!

極野菜(農家とのコラボ) ← ALL Check!
 ・京太ミズナ 
 ・わさび菜
 ・岩津ネギ
 ・プチヴェール
 ・オレンジクイーン白菜
 ・プレミアムキャベツ

ZERO野菜(自然栽培) ← ALL Check!
 ・山東白菜
 ・あまあまニンジン
 ・大蔵大根
 ・シャオパオ
 ・イタリアンサラダセット
 ・みすぎ小松菜

島根産 ← ALL Check!
 ・のどぐろ/一夜干し (昨日完売)
 ・真さば /一夜干し (来週入荷)
 ・白いか /一夜干し (残り僅か)
 ・のどぐろ/みりん干し(来週入荷)
 ・アジ  /みりん干し

匠野菜
 ・ベビーリーフ6種

手打ち生パスタ(月末限定)
 ・カヴァティエッディ
 ・濃味ほうれん草のフェットチーネ
 ・高級イカ墨入り黒のリングイーネ(昨日完売)
 ・サフラン入り黄金色タリアテッレ(残り僅か)

その他
 ・箸でつかめる卵(土曜日産卵)

苦手なもの

本日は晴天にもかかわらず寒い中、当店までお越しいただきましてありがとうございました。
寒い季節は、野菜の種類や量も少なくて十分なサービスを提供できなく申し訳ございません。
このような冬場でも満足いただけるラインナップができたらと思い、頭をひねっています。
また、これまでお客さんに『おいしかった』と言われると農家さんが褒められた思いでうれしかったのですが、ボクの栽培した野菜が『おいしかった』と言われると複雑な気持ちになります。
悪い気持ちではないのですが、素直には喜べなくてプレッシャーに感じるのが正直なところです。
ボクの栽培は野菜自身や自然環境に任せているため、次回も同じように作れるのか不安なのかもしれません。
この不安は、経験をつむしか解決はしないのでしょう。
さて、今夜は野菜ソムリエとのお食事会でした。
美女たちに囲まれては緊張もしてか、あまり食べることができませんでした。
お店では平気でお話をしているように見えても、実は女性とお話するのがたいへん苦手です。
お店を開業するときも、これが一番の悩みだったのかもしれません。
これは、経験をつんでも慣れません。
緊張をしているのを隠すのはうまくなりましたが...
いつも一人ぼっちで農作業を黙々としているので、今夜はとてもいい気分転換になって感謝しています。
明日も早いので、そろそろ寝ます。

おしながき

本日は、早くもふきのとうが収穫できました。
夕方には、お隣のパレルモさんにて野菜ソムリエのお食事会を開催します。
お酒を飲むので、バスでお店に向かいます。
野菜は、さきほどお店に下ろしてきました。
なるべく13:30くらいにはオープンできるようにがんばりたいと思います。

ご奉仕品(ZERO野菜)
 ・山東白菜

本日の10%OFF対象
 ・ベビーリーフ(100g以上)
 ・安納芋(10個以上)
 ・飲む柑橘酢(1000ml以上)

本日の5%OFF対象
 ・ベビーリーフ(50g以上)
 ・安納芋(5個以上)
 ・飲む柑橘酢(500ml以上)
 
地元産
 ・ビックブロッコリー
 ・ブロッコリー
 ・ニンジン
 ・パープルパープルニンジン
 ・シュンギク
 ・青首大根
 ・ホウレンソウ
 ・小松菜
 ・赤大根
 ・原木シイタケ
 ・ミニキャベツ
 ・わき芽ブロッコリー
 ・ちぢみホウレンソウ

高知産
 ・無農薬生姜 ← Check!

北海道産 ← ALL Check!
 ・無農薬タマネギ
 ・無農薬赤タマネギ
 ・北アカリ
 ・メークイン

鹿児島産
 ・安納芋 ← Check!

青森産
 ・たっこニンニク ← Check!

極野菜(農家とのコラボ) ← ALL Check!
 ・京太ミズナ
 ・おでん大根
 ・オータムポエム
 ・ふきのとう 
 ・わさび菜
 ・岩津ネギ
 ・プチヴェール
 ・ロマネスコ
 ・山の芋
 ・黄金かぶ
 ・オータムポエム
 ・オレンジクイーン白菜
 ・プレミアムキャベツ

ZERO野菜(自然栽培) ← ALL Check!
 ・山東白菜
 ・ミニ丸キャロット
 ・ゴールデンキャロット
 ・あまあまニンジン
 ・聖護院大根(間引き)
 ・大蔵大根
 ・グランデューク
 ・黒にんじん
 ・健白かぶ
 ・沖縄島ニンジン
 ・津田かぶ
 ・ロングスカーレット
 ・青丸紅芯大根
 ・シャオパオ
 ・グリーンリーフ
 ・リブレタス
 ・オークリーフ
 ・つまみ菜(ご予約完売)
 ・レッドファイヤー
 ・新晩生小松菜
 ・みすぎ小松菜
 ・ルッコラ
 ・女池菜

島根産 ← ALL Check!
 ・のどぐろ/一夜干し
 ・真さば /一夜干し (来週入荷)
 ・白いか /一夜干し
 ・のどぐろ/みりん干し(来週入荷)
 ・アジ  /みりん干し

匠野菜
 ・ベビーリーフ6種

手打ち生パスタ(月末限定)
 ・カヴァティエッディ
 ・濃味ほうれん草のフェットチーネ
 ・高級イカ墨入り黒のリングイーネ
 ・サフラン入り黄金色タリアテッレ

その他
 ・箸でつかめる卵(土曜日産卵)

魔の金曜日

とにかく、金曜日になると憂鬱です。
収穫に疲れて、ストレスに感じます。
冬の収穫は、10:00すぎまで野菜が凍り付いているので、解凍後からの収穫となります。
でなければ、繊維を壊すことになるからです。
今日は、農家さん宅で10:30くらいからプチヴェールとロマネスコ、キャベツの収穫をしていました。
農家さんからは、勝手に畑に入って収穫することを許されています。
昨日の雨で、畑はドロドロ状態。
さきほどまで凍ってた野菜を素手で触って収穫しますが、冷たすぎて指先は毎回のように赤く腫れあがります。
それからボクの畑に移動して、到着したのは12:00です。
到底、冬の時期にボクひとりでの朝採れは難しいのです。
なので、土日の収穫は農家さんにお願いしています。
今日は午後から収穫開始しましたが、結局は畑を出たのが17:00です。
多品種をタイミングをずらしてあちらこちらに栽培しているので、移動も大変です。
また、鮮度を落とさないためにも少し収穫するごとに発泡スチロールに入れて保存しています。
この移動が面倒で体力と時間を費やします。
なんとかしなければなりません。
とりあえずは、一発目に栽培したブラックキャロットをすべて収穫しました。(画像上)
自然栽培だと根の張り具合が強すぎて抜けないため、スコップで穴を掘ってからの収穫となります。
1本抜くのにも時間がかかります。
無理やりに抜こうとすると、茎の部分で切れてしまいます。
それから、ミニチンゲンサイのシャオパオを収穫しました。(画像中)
一発目の栽培では、みごとにバッタにやられました。
二発目は、しっかりと不織布で囲って栽培したのでなんとか成功です。
これまで、あまりチェックしていなかったのですが聖護院大根もじわりじわりと生長していました。(画像下)
せっかくなので、間引きすることに...
不織布で囲っていたので、葉のほとんどは霜の被害にあっていません。
まだ小さいですが、間引きした聖護院大根は明日販売予定です。
今日もおもいっきり疲れました。

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今週末の入荷

大変、お待たせいたしました。
年末から切らしておりました、こだわりのマヨネーズが入荷します。
それから手打ち生パスタもご用意する予定です。
しばらく、お休みしておりましたが月末の週を目処に定期的な販売を計画中です。
給料日あとの贅沢品としていかがでしょうか!?
今週末は、以下の生パスタとなります。
これまで、生パスタは値引きして販売しており利益がとれなかったので、今年からは定価販売とさせてください。
ネットでも購入できますが、送料分がお徳となります。

 ・カヴァティエッディ
 ・濃味ほうれん草のフェットチーネ
 ・高級イカ墨入り黒のリングイーネ
 ・サフラン入り黄金色タリアテッレ

また、オレンジクイーン白菜ですが、なんとか来週まで販売できそうです。
畑には、ほとんど在庫がありません。
残念ながら、これまで販売しておりました上品なおばあさんが栽培されている京太ミズナは終了しました。
別の農家さんに切り替えます。

顧客参加型農業

今日は、朝から自宅で英語で書かれている生物学の文献を読んでいましたが、やはり昨日の作業で疲れていたせいかお昼すぎまでソファで寝てしまいました。
ボサノバを聞きながら横になっていたので、つい睡魔が...
そうしていると、阪急芦屋川の八百屋さんから電話がありました。
なにやら野菜が少なくて、探しているとか...
野菜の提供の相談だったのですが、ボクは地域密着型でいつも当店へお越しいただいているお客さんに優先して提供したいのでお断りしました。
それに自分の栽培した野菜が、別のところでどのように販売されているかも不安です。
単純に販売するのではなく、収穫のタイミングや品種によっての食べ方まで自分で試行錯誤して把握しなれば、それぞれの野菜の魅力やおいしさをお伝えできないと考えています。
たとえば、当店で販売している野菜のサイズを見て驚かれる方も少なくないのですが、これまでの基準は流通や販売といった人間の都合ばかりを考えて決められています。
ボクは、その基準をすべて無視しています。
というよりは、基準というものを全く知りませんし、知る時間すら無駄だと思っています。
ボクの基準というものは、自分の舌と野菜のコンディションがメインとなります。
サイズは、関係ありません。
なので、反社会的なお店かもしれません。
さて、最近ではコーヒーのカスを乾燥させて保存しています。
ボクは、コーヒーが好きなのですぐにいっぱいになるのですが、なにやらこのコーヒーの香りが何故か虫除けになるとか。
リサイクルという点でもおいしい話です。
また、お客さんにも家庭で出たコーヒーのカスを提供していただくことで、少しでもボクの栽培に参加しているといった意識をもっていただけたらと思っています。
なかなか、畑に来ていただいて作業のお手伝いというのも大変でしょうから...
もちろん、提供していただく際にはなんらかのサービスも検討しています。
これで、お客さんもボクもWIN&WINの関係が成立すると思います。
詳しくは、後日アナウンスする予定です。

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仕事道具

明日は、雨のようで作業ができそうにもないため、今日は全開モードです。
まず、定植の遅れたブロッコリーの隣に韓国からいただいた種のラディッシュリーフを蒔くことにしました。
韓国語はまったく読めないため勉強中です。
どうやら葉大根のようです。
以前に栽培したレッドオンと同じようなものです。
まずは、種を蒔く箇所のみ雑草を刈り取ります。
今回は、試験的に薪ストーブから出た木灰と地元の米ぬかを混ぜることにしました。(画像上)
木灰での根の張り方を確認するのと、米ぬかは窒素切れの補充です。
米ぬかは、このタイミングでは不要だったかもしれません。
他に絹さやの種も蒔いています。
豆類ができるころには、根粒菌から土壌に窒素を供給されることでしょう。
うまくいけば、4~5年は畑に窒素が残るはずなので無肥料で栽培しても心配ないはずです。
その後は、夕方まで畝の整備です。
ボクは、これ一本のみで畝を整備しています。(画像中)
正確には、鍬ではなく雑草を刈り取る道具です。
ボクには重たい鍬より、こちらのほうが軽くて扱いやすいです。
主に使う道具は、このほかにのこぎり鎌くらいです。
なので、自然栽培をするにあたり、それほど道具を必要とはしません。
夕方には、2nd StageのSouth Blockのほとんどは完成しました。(画像下)
畝は、約20本。
全て人力です。
はじめは、粘土質の部分からはじめたので土も固くて力も必要でしたが、土壌のコンディションも粘土質から砂地に変化してきているので、今は土もやわらかくて力も要りません。
土をやわらかくすると、このようなメリットもあるのかと思いました。
そういえば、本日の種蒔きも土がふかふかとして楽勝でした。
明日は、自宅でゆっくりと勉強でもしようかと思っています。

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減農薬のトリック

よく目につく減農薬というキーワード。
とても危険で、インチキ臭いにおいがプンプンします。
まず、何をもって減農薬というかといった定義はありません。
農薬散布には、制限回数と希釈倍が書かれています。
たとえば、散布回数は5回以内だとか希釈は800~1000倍だとか。
散布回数を5回から4回に減らしても減農薬。
これまで希釈を800倍だった農家が1000倍に薄めて使っても減農薬。
でも希釈倍数が薄いと効果がないといって、これまで散布していた2倍の量を散布したりもしています。
まだまだ、たくさんのトリックはあります。
減農薬というとイメージ的には、無農薬に近いというイメージを消費者はもつと思います。
消費者が、そのようなイメージをもつのは当たり前で仕方ないことです。
なぜなら、農業にくわしくないからです。
なので、農家や販売者は減農薬というキーワードを使い、よりよく野菜を見せています。
でも中には、本当の減農薬の野菜もあります。
ボクとコラボレーションしている農家さんは、夏場に1回程度は一番薄く希釈して軽く散布しています。
夏場で害虫が多いからといって全ての野菜に散布しているわけでもありません。
秋から冬にかけては、散布しません。
これを極野菜といっています。
ここで、たった1回だったら止めたらどう!?と思われるかもしれませんが、これまで農薬を使用してきた畑ではこの1回がとても重要となってきます。
散布回数を5回~3回に減らしても、実際にはあまり収量には影響ありません。
1回だとある程度、少々打撃もありますが全滅までは至りません。
でも、この1回をなくすことで一気に全滅になったりも。
だから、有機認証されている農薬すらも使用しない完全無農薬という野菜の栽培は難しいのです。
まとめると、ボクに言わせるとたいていの農家や販売者が言っている減農薬とはバカでもチョンでもできます。
なんら農薬を使用した野菜と変わりはありません。
この減農薬といったキーワードを目にしたときは、要注意です。
とことん、質問攻めにして問い詰めてください。
おそらく、農家はあいまいな返答でごまかしたりするでしょう。
販売者は、詳細を明確に把握はしていないでしょう。
逆にしっかりな口調で明確な回答をする人間は、信頼してもよいかと思います。

おでんの楽しみ方

今日は、山東白菜を持ち帰りました。(画像上)
以前、ご奉仕品として店頭にて差し上げていたものです。
こちらは第二段です。
2nd Stageで栽培しており、不織布をかぶせて栽培していたので霜の被害にもあっていません。
ただ、種まきの時期が遅かったので大きくはありません。
味は、白菜っぽくはないです。
青菜といいますか...
スジもなく食べやすいので週末に販売しようかと思っています。
さて、昨日からおでんを作っていますが、具材は野菜中心です。
まだ、十分に煮込んでないのですが、待ちきれずにタマネギを食べることにしました。(画像下)
タマネギとおでんのダシに、おでん大根と先週から販売している無農薬の生姜をたっぷりとすりおろして食べます。
無農薬の生姜の色は、一見するとわさびのようにも見えます。
とても美しく、糸の引きが一般に販売されているものと全く違います。
このような本物の素材を食べていると、たとえテレビや雑誌等で騒がれているお店に行ってもだまされません。
おでんのダシに大根と生姜をすりおろして食べるとやみつきになるくらい美味しいです。

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畝間の利用

今日は、お昼前まで雪がちらほらと降っていました。
まずは昨日、畝間を整備して土がむき出しだったので、そこへワラを敷きます。
誰かがやっていたというわけではなく、自分の感覚で作業を行っています。
基本的に土は、表面に出しません。
こうすることで、適度な保湿状態に。
なので、よほどのことがない限りは水やりといった作業は行いません。
夕方から朝方にかけては、土壌を冷やさないように毛布の代わりにもなります。
これで微生物が住みやすい環境がつくれるはずです。
畝間を広げた理由は単に歩きやすくするためでなく、畝で栽培すると同時に畝間が栽培に適した土壌になるように作り上げていきます。
特別に堆肥をつくるのは無駄な作業と考えています。
もうそろそろ、このブロックは出来上がるので今週にでも全貌をお見せできるかと思います。
とても綺麗に整備されています。
ちなみに畑を見ると、その人が性格がわかるといいます。
さて、夕方には携帯電話の機種変更に行ってきました。
カメラの画素数も最大の機種をチョイスしましたので、明日からしっかりと画像が撮れると思います。
これで、デジカメをもっていく必要がなくなりました。

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自然の原理

昨夜から、またおでん作りです。
週末に売れ残った幻の大根・大蔵大根をチョイスしました。
昨日からデジカメが壊れていて、携帯電話のカメラなので綺麗に写っていませんが大根の毛穴が一直線に並んでいます。
すべてが、このようにうまくできるわけではないのですが...
土がやわらかくて、栄養が均等にいきわたるとこのようになるようです。
なので、甘みがあるようなのですが、これ以上は勉強不足でわかりません。
農家の中には、土をやわらかくするために耕運機で何度も耕して農薬を使用して土の中の虫を退治したり、化成肥料等で栄養を与えて栽培している人間は少なくありません。
それでもうまくできなかったりするのです。
この大蔵大根は、土も耕さずに当然ながら農薬も肥料すらも使用しておりません。
それでも、しっかりとできるのです。
土は、雑草を抜かないことでやわらかくしています。
雑草の根を微生物が分解してくれて空洞を作ってくれるので、空気や水分の通り道ができてやわらかくなっているはずです。
雑草を甘くみえてはいけません。
雑草を抜くと土の表面が太陽の光で殺菌され微生物も死んでしまいます。
また、表土の栄養素なども風や雨で流されます。
雑草は、次々と生えて困るので抜くといいますが、本気で雑草の生長を観察したことはあるのですか?と有機農家に問いたいです。
雑草は、地面スレスレで刈り取ると闘争心を燃やし、また勢いよく生長してきます。
地面から数cm残して刈り取ると生長のスピードが緩やかになります。
数cm残して刈り取ったあとに生えてくる雑草は、刈り取った雑草とは別の雑草なのです。
農業は、観察力です。
答えは、すべて自然の中にあり観察すれば解決できることはたくさんあります。

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手作り畑

今日の三田市は雨模様。
気温は、氷点下です。
小雨の中、ニット帽をかぶり防寒ジャンパーを着て作業を行いました。
春になると本格的に種まきも始まり忙しくなるので、今のうちにしっかりと畑を整備しておきます。
試験したいことも今のうちにしておきます。
昨年末からはじめた畝の整備ですが、日増しに作業効率がよくなっています。
鍬の使い方も遠心力をうまく利用して、極力体力と筋肉をつかわないようになったのでそれほど疲れません。
機械を使わずに人力で整備された畝は、とても芸術的に感じます。(画像上)
この畝のスタイルは、機械を使ってもあまりうまくできないかと。
歩道となる畝間は広くて、とても歩きやすくなりました。
いま、作業を行っているエリアは粘土質なのですが、ワラや籾殻、落ち葉などを含んで少しずつ土がやわらかくなっています。
ボクが機械に頼りたくない理由のひとつは、未来への不安からです。
農業で使用されている機械のほとんどは、石油がベースとなり動いています。
石油は、あと40年でなくなると言われていますが、発展途上国の先進国化は予想以上のスピードで進んでいるので、もっと短い年数でなくなると思えます。
たとえば、あと20年でなくなるとすると20年先に近づくにつれ必ず石油の価格は高騰します。
すると、これまで機械に頼って農業を行ってきた農家は大打撃となります。
そのころは、電気式の機械が主流となっているかもしれません。
しかし、買い換えるとなると数百万円の出費となります。
農家の収入で数百万円の借金はとても辛いものがあります。
中古も出回ることもありません。
さて、どうするのでしょう!?
20年後には、すでに引退しているから関係ないと思うのでしょうか!?
またもや、自分さえよければよいという考えなのでしょうか!?
だから、今の農家はボクみたいな素人に頭が悪いとバカにされては頭にくるのです。
もっと経済の動きにも目を向けて、しっかりと勉強すべきだと思います。
さて本日、畝の整備したところには秋にバッタや害虫の被害にあったキャベツが栽培されています。
とても悲惨な状態です。(画像下)
これが無農薬で無肥料栽培の実態です。
でも、これらのキャベツは自分の子孫を残そうして生きようとしているパワーを感じます。
まだ、大丈夫です。
これから春に向けて、しっかりと葉を巻いていくと思います。
昨年の夏も同じように被害に合いましたが、最終的にはできました。
ボクの仕事は、野菜の生命力を信じて見守るだけです。

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即効就寝

本日は寒い中、当店までお越しいただきありがとうございました。
昨日も今日もとても周囲の方に支えられて、営業をしていると感じる週末でした。
帰宅してからはなんだか眠たくて、いつのまにかリビングで寝てしまい、現在は寝ぼけている状態です。
まだ眠たいので、明日にでもメール等のお返事をさせていただきたいと思います。
大変、申し訳ございません。

日本版CSA

ボクがこれから行おうとしているビジネスモデルはCSAです。
現在、アメリカでは郊外と都市を結んだCSAが盛んに行われています。
CSAとは、『Community Supported Agriculture』の略です。
イメージ的には、会社経営のしくみを思い出すとよいでしょう。
会社が農家であり、株主が消費者となります。
このままだと農業は衰退し、生活費すらも稼げない農業という分野に誰も参入しないでしょう。
最近だと年商どのくらいの農家だとかという宣伝文句で、あたかも農業はやり方次第で儲かるようなテレビが放送されますが、それは環境や資金が整っているからできるのです。
また、品質や安全性、味の面では劣ります。
結局は、機械や人の数によって大量生産、大量販売して売上げをアップするだけのこと。
なにも新しい仕組みではありませんし、農業は何も変わりません。
資金があるからできるのです。
資金がなくて農業を志したい人間はたくさんいますし、家族を抱えての生活費に悩み断念する人間も少なくありません。
そこで、消費者が農家に対して出資をして野菜をつくっていただく仕組みがCSAです。
今後、農家がいなくなると仮定すると外国から野菜を輸入するか、自分たちで作るしかありません。
自分たちで作るといっても会社もあれば、家事もあります。
それほど簡単に誰もが野菜をつくれるわけでもありませんし、神戸地区に住んでいる方が畑をもつとしたら裏六甲まで毎日通わなければなりません。
往復の時間、交通費もかかります。
そこで、消費者が農家を選定し出資してお願いするといった感じです。
CSAをはじめるにあたり昨年から半年間、ずっとアメリカのCSA関係者と連絡をとっていましたので、日本で行う際の問題点も把握しています。
また、文化の違いもありますので日本版CSAにモディファイする必要もありました。
アメリカとのコンタクトは主に夜中だったので、それが寝不足の原因で年末に倒れたのかもしれません。

ボクの考えているJCSA(日本版CSA)は、以下のとおりです。

1ヶ月(4週)あたりの支援金を1世帯あたり1万円とします。
週に2500円となります。
支援者が50世帯集まれば、農家には50万円の収入が入ります。
100世帯集まれば100万円となりますが、100世帯分の栽培は難しいので現実的ではありません。
機械を使っての栽培か、化成肥料や農薬の使用が必要となるかと。
そのような農家には支援者は集まらないか、支援金を極端に安くしないと難しいでしょう。
株にも発行数があるようにCSAも会員数というものが発生しますので、会員制となります。
野菜は週1回、決められた場所で提供することになります。
なので、周辺地域の方が支援者となり地域密着型の支援農業というスタイルです。
支援者の最大のデメリットは、不作のときは提供される野菜が少なくなります。
会社が不景気となり株価が落ちるのと同じです。
逆に豊作のときは、多くの野菜が提供されます。
食べきれない場合は、他の方へ売れば支援金の節約にもなります。
また、1年を通して支援していただいた方には配当金の位置づけとしてキャッシュバックも必要と考えます。
それから1世帯といっても人数はさまざまです。
家族が多い家庭は、2世帯分の支援金を支払い2倍の量の野菜を受け取ることができます。
年配の方や一人暮らしの方に1世帯分の量が多いという場合は、ミニ株の考え方で支援金を下げて提供できる野菜の量や種類を減らすのも可能です。
このあたりの考え方は、アメリカのCSAではまだ行われていないかと思います。
さらにボクの考えるJCSAは、野菜のチョイス権を設けます。
野菜の宅配便などは、なかなか好きな野菜を選ぶことができませんのがネックです。
アメリカのCSAも同じです。
なので、15種類中10種類を選択できるなども検討しています。
まだまだ、課題は残っているものの詰めの作業は進んでいます。

おしながき

なぜか本日になって全身の筋肉痛がひどいです。
週末の作業の影響が、いまごろになって出てきたのかもしれません。
今日は、2日連続にしてネギを畑のほったらかしにしたまま忘れてきました。
申し訳ございません。
ブロッコリーは、全部で4種類揃えています。
たくさん、収穫してきました。
昨夜も食べ比べしましたが、一番やわらかくて味が濃いのは無農薬・無肥料で栽培したものでした。
ZERO野菜のスティックセニョールは生でも食べれます。
干物は、一夜干しのノドグロと白イカが入荷しております。

ご奉仕品(ZERO野菜)
 ・つまみ菜

訳あり野菜(先週残り)
 ・レッドキャベレッジ
 ・丸大根
 ・金時ニンジン
 ・アンデスレッド

本日の10%OFF対象
 ・ベビーリーフ(100g以上)
 ・安納芋(10個以上)
 ・飲む柑橘酢(1000ml以上)

本日の5%OFF対象
 ・ベビーリーフ(50g以上)
 ・安納芋(5個以上)
 ・飲む柑橘酢(500ml以上)
 
地元産
 ・青首大根
 ・赤大根
 ・原木シイタケ
 ・レディサラダ大根
 ・キャベツ
 ・ホウレンソウ(ご予約完売)
 ・小松菜(ご予約完売)

徳島産
 ・フルーツトマト ← Check!

高知産
 ・無農薬生姜 ← Check!

北海道産 ← ALL Check!
 ・無農薬タマネギ
 ・無農薬赤タマネギ
 ・北アカリ
 ・メークイン

鹿児島産
 ・安納芋 ← Check!

青森産
 ・たっこニンニク ← Check!

極野菜(農家とのコラボ) ← ALL Check!
 ・プチヴェール
 ・山の芋
 ・パープルパープル
 ・菜花の実
 ・スティックセニョール
 ・わき芽ブロッコリー
 ・オレンジクイーン白菜
 ・京太ミズナ
 ・シュンギク

ZERO野菜(自然栽培) ← ALL Check!
 ・タァツァイ
 ・スティックセニョール
 ・YRくらま
 ・大蔵大根
 ・グランデューク
 ・ジューシースティック
 ・健白かぶ
 ・沖縄島ニンジン
 ・黒みすぎ小松菜
 ・女池菜

島根産 ← ALL Check!
 ・のどぐろ/一夜干し
 ・真さば/一夜干し(来週入荷)
 ・白いか/一夜干し
 ・のどぐろ/みりん干し(来週入荷)
 ・アジ/みりん干し

匠野菜
 ・ベビーリーフ6種(内容入れ替え)

手打ち生パスタ
 しばらくお休み

その他
 ・箸でつかめる卵(土曜日産卵)

次世代のビジネスモデル

本日は寒い中、当店へお越しいただきありがとうございました。
一時的に混みあった時間もあり、十分に対応できなくて申し訳ございませんでした。
年末に寝込んでからずっと悩んでいることがあります。
今のビジネスモデルは、どこにも真似できない最強のスタイルだと確信しています。
ただ、ひとつだけ欠点があります。
これ以上、売上げを伸ばそうとすると一人で行うには限界があります。
その限界というものをひしひしと感じてきました。
体力も時間的にも限界です。
そろそろ、今のビジネスモデルに終止符をうってお店を閉店すべきかと思い始めました。
農家から直接仕入れて販売したり、農家が対面販売するといったビジネスモデルはもう古いのです。
一歩先を歩まなければなりません。
更に斬新なビジネスモデルで、四季菜+匠というブランドを第二章に移行すべきなのか...
すでにマーケティングは終了しており、うまくいくはずですがリスクも大きいのでなかなか踏み込めないのが本音です。

おしながき

今朝も寒いです。
車の中は日差しで暑いので、野菜の鮮度が落ちないようにエアコンをかけて車内を冷やしています。
昨年の今の時期は野菜が少なくて、大変ご迷惑をおかけしまいた。
野菜が育たない寒い時期でもいろんな野菜を楽しんでいただくために農家さんと一緒に計画を立ててきました。
本日ものんびりと営業を開始しようと思います。

ご奉仕品(ZERO野菜)
 ・つまみ菜

訳あり野菜(先週残り)
 ・レッドキャベレッジ
 ・丸大根
 ・金時ニンジン

本日の10%OFF対象
 ・ベビーリーフ(100g以上)
 ・安納芋(10個以上)
 ・飲む柑橘酢(1000ml以上)

本日の5%OFF対象
 ・ベビーリーフ(50g以上)
 ・安納芋(5個以上)
 ・飲む柑橘酢(500ml以上)
 
地元産
 ・青首大根
 ・ホウレンソウ
 ・小松菜
 ・赤大根
 ・原木シイタケ
 ・レディサラダ大根
 ・ヤーコン
 ・キャベツ

徳島産
 ・フルーツトマト ← Check!

高知産
 ・無農薬生姜 ← Check!

北海道産 ← ALL Check!
 ・無農薬タマネギ
 ・無農薬赤タマネギ
 ・北アカリ
 ・メークイン

鹿児島産
 ・安納芋 ← Check!

青森産
 ・たっこニンニク ← Check!

極野菜(農家とのコラボ) ← ALL Check!
 ・プチヴェール
 ・ロマネスコ
 ・山の芋
 ・パープルパープル
 ・菜花の実
 ・スティックセニョール
 ・黄金かぶ
 ・オータムポエム
 ・わき芽ブロッコリー
 ・オレンジクイーン白菜
 ・京太ミズナ
 ・シュンギク
 ・アンデスレッド
 ・プレミアムキャベツ(ご予約完売)

ZERO野菜(自然栽培) ← ALL Check!
 ・カステルフランコ
 ・サラダ菜
 ・ミニ丸キャロット(ご予約完売)
 ・ゴールデンキャロット
 ・タァツァイ
 ・スティックセニョール
 ・あまあまニンジン
 ・YRくらま
 ・大蔵大根
 ・グランデューク
 ・黒にんじん
 ・ジューシースティック
 ・健白かぶ
 ・沖縄島ニンジン
 ・津田かぶ
 ・ルタバカ
 ・青丸紅芯大根
 ・黒長大根
 ・グリーンリーフ
 ・リブレタス
 ・オークリーフ
 ・つまみ菜
 ・レッドファイヤー
 ・黒みすぎ小松菜
 ・みすぎ小松菜
 ・ルッコラ(ご予約完売)
 ・女池菜

島根産 ← ALL Check!
 ・のどぐろ/一夜干し(来週入荷)
 ・真さば/一夜干し(来週入荷)
 ・白いか/一夜干し
 ・のどぐろ/みりん干し
 ・アジ/みりん干し

匠野菜
 ・ベビーリーフ6種(内容入れ替え)

手打ち生パスタ
 しばらくお休み

その他
 ・箸でつかめる卵(土曜日産卵)

作業の限界

本日は、朝からいろんな会社から電話が入りました。
ITの仕事の相談です。
どこもプロジェクトをまとめる人間がいないようで...
政府や海外での仕事もあるようで、とても興味深いです。
とりあえず、来週はスーツを着てお話だけでも聞こうかと。
さて、今日はとても疲れた一日でした。
現在は、収穫量と品種が多いもので軽く半日はかかってしまいます。
休む暇もないため夕方になるとお腹がすきすぎて体が動きません。
最近では、収穫が一番のストレスとなっています。
そろそろ、個別の予約は対応しないようにしないと体がもたないと思いはじめました。
一人での限界を感じます。
明日のZERO野菜は、以下のものを予定しております。

 ・カステルフランコ
 ・サラダ菜
 ・ミニ丸キャロット
 ・ゴールデンキャロット
 ・タァツァイ
 ・スティックセニョール
 ・あまあまニンジン
 ・YRくらま
 ・大蔵大根
 ・グランデューク
 ・黒にんじん
 ・ジューシースティック
 ・健白かぶ
 ・沖縄島ニンジン
 ・津田かぶ
 ・ルタバカ
 ・青丸紅芯大根
 ・黒長大根
 ・グリーンリーフ
 ・リブレタス
 ・オークリーフ
 ・つまみ菜
 ・レッドファイヤー
 ・黒みすぎ小松菜
 ・みすぎ小松菜
 ・ルッコラ
 ・女池菜

2種類のサラダセットをご用意しようかと思っています。
どこでも食べることができないオリジナルのサラダセットです。
ご奉仕品として、チンゲンサイに似たつまみ菜をご用意しておきます。
秋にバッタにやられ、冬に冷害に合いました。
見かけはよくないのですが、きちんと食べることができます。
女池菜は、塩茹でした後にカラシマヨネーズをつけて味付け海苔を巻いて食べるとお酒がすすむでしょう。

野菜の耐久性

今の時期は、夏場ほどは野菜にとって過酷でない気温です。
そこで一番、鮮度の落ちやすい葉物で耐久テストしています。
今回は、伝統野菜のちりめん葉がらし菜です。(画像)
昔からの種を使って、ボクが無農薬・無肥料で栽培しました。
昨年末の12月初旬に収穫したので、すでに1ヶ月半は経過しています。
保存方法は、普通にビニール袋に入れたまま冷蔵庫保管です。
根っこもついていないのにまだまだしっかりとしています。
この状態だと収穫してから2ヶ月は大丈夫ではないかと思います。
味のほうも若干パンチがなくなってきたような気もしますが、それほど落ちたようにも思えません。
今週末は、自然栽培された葉物を食べたいというお客さんのリクエストにお応えして、いつもより多めに収穫しようと思っています。
ちなみにちりめん葉がらし菜は、ほとんど収穫し終わっていますので、第二段の生長を待っている最中です。

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ようやく上昇

昨年末に仕込んでいたニチイ学館とトランスコスモスの株価が、ようやく上昇してくれました。
お客さんの中には、これらの銘柄を仕込んでいたのをご存知の方もおられるかと。
少し仕掛けるのが早かったようです。
なかなか動かなかったのでヤキモキしていました。
出来高を伴って上昇していますので、しばらくは様子見です。
今は畑仕事で毎日が忙しいのでデイトレードはしていませんので、スイングトレードです。
数ヶ月といった単位で利益確定をしています。
相変わらず政治には期待もてませんが、アメリカの株価も高値更新しており日経平均株価も心理的に二番底の心配は薄れてきた感があります。

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スパイラルな野菜

今日は雨なので、畑仕事はお休みです。
土日も働いて、なかなか休む時間もないのでゆっくりしたいのが本音ですが、時間に余裕ができれば農家さん宅を訪問するようにしています。
いま、お付き合いしている農家さんはかなり高齢で一人暮らしの方もおられます。
寒い冬は特に寂しいでしょうから、単にお茶を飲みに行って世間話をするだけです。
話の内容はやはり野菜中心となりますが、今の時期は春にどのような野菜の種を蒔くかを相談しています。
お歳をとられた優良な農家さんには、もっとこれからの人生を楽しんでいただきたいと思います。
高齢者に金銭面の負担をかけさせるべきではないので、種はボクが購入して提供します。
ボクも農家さんも種には徹底的にこだわります。
極力、F1種子(交配種)の割合を減らして伝統の野菜(固定種)をメインに栽培し、種は自家採取へと切り替えています。
ここが一般に栽培・販売している農家や八百屋とは、決定的に異なる点でないでしょうか!?
野菜の種がどのような経緯でできたのかを軽く考えずに、命の循環までを意識して取り組んでいます。
そのような農家さんが栽培されたロマネスコです。(画像上)
スパイラルな形状と色が美しいです。
外見だけでなく、コリコリとして味はアスパラガスっぽくておいしいです。
実は畑で収穫した瞬間に生で食べるのが、一番おいしいです。
ボクが今出荷している茎ブロッコリーのスティックセニョールも収穫後、すぐに生で食べるとおいしかったです。
ちなみにボクの栽培しているロマネスコは、まだまだ時間がかかりそうで春くらいかなと。
それから農家さん宅へ向かう途中、いい落ち葉を見つけました。(画像下)
昨年末から毎日、落ち葉を見ていたので質のいい落ち葉は見てわかるようになりました。
また近く、採りにこなければと思います。

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プレミアム以上のサラダ

今日は一日中、休みなしの肉体労働で相当疲れていました。
そんなときに考えることは、夕食の献立。
今夜は、どうしてもチコリをメインにしたサラダでゆっくりとお酒を飲みたいと思っていました。
夕方になって、日が暮れる前に急いでイタリア野菜をメインに収穫しました。
サラダは、赤チコリのタルディーヴァや白チコリのブリュッセル、まだら模様のカステルフランコに紅芯大根、ルッコラです。(画像上)
作ってすぐに食べるので、単にお皿に盛り合わせるだけです。
当たり前のことですがコンテストなどでは、本気を出しますのでお皿から盛り付けまで全く違います。
今の時期は、サラダを常温で食べるのは身体に負担をかけますので、このままでは食べません。
他にブラックキャロット、あま紫ニンジン、金時ニンジン、ゴールデンキャロット、時なし5寸ニンジン、沖縄島ニンジン、京一かぶらを収穫してきましたので、これらを蒸し炒めした後にサラダの上に盛り付けました。(画像下)
ソースは、いつものバーニャカウダソースにオリーブオイルとマヨネーズを合わせたホットソースを回しがけします。
イタリア野菜は苦味が強いので、アンチョビと一緒に食べるのがおススメです。
食べ始めるとなかなかお酒を飲む暇もなく、あっという間に完食してしまうので後で後悔します。

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新たな支援者

今日は、いつも卵をいただいている農家さんからワラと籾殻をいただける上に、軽トラックまでお借りできるとのことで早朝から夕方まで三木市と三田市の往復でした。
もちろん、積み込みも全てボク一人でしますので時間がかかります。(画像上)
ここの農家さんは、先日のNHKのプロフェッショナルという番組で、カリスマ有機農家として紹介された金子美登さんとお友達とのこと。
どおりで、ボクのやっている農業について反論もせずに理解されているわけです。
やっと謎が解けました。
とりあえず、畑にはワラを積み上げておくことにしました。
雨にあたらないようにシートをかぶせています。(画像中)
シートのサイズが少し小さかったようです。
後日、天気のよい日にワラを縛ってまとめようと思います。
昨年は、ビニールマルチをしたものの取り外すのに苦労したので、今年は敷きワラでマルチをします。
今の季節だと野菜の根元にワラを敷いて保温にもなります。
このような作業を一人で黙々と行っているとボクと同じくらいの年代でやさしそうな男性が来られました。
農家だそうですが、ボクがいろんなことをしながら農業を行っているのがうらやましいとのこと。
どうやら農家の家庭で育ち、住んでいるのも農業中心の集落だとなかなか好きなようにはできないようです。
親からは頭ごなしに否定され、周辺の農家と違うことをすると何を言われるかわからず...
なんとなく理解できます。
政治も同じようなものです。
ボクは、誰に何を言われようが気にしませんし、何も怖いものはないので自分勝手にやりたいようにしています。
これが他人の目からは、自由で楽しそうに見えるのでしょうか!?
さて、昨日ののらぼう菜ですが、どうも栄養が足りないようです。
野菜の根は、葉を見て把握します。
昨日、葉の脈を見てもバランスが悪いと感じていましたが、実際に定植する際に根元から掘り起こしてみると近くに栄養素がないようで、根を遠くへ伸ばして栄養素を求めているのが確認できました。
やっぱり、葉は根の状態を映し出してくれます。
あまりにもかわいそうだったので、米ぬかを軽く根元にふっておきました。(画像下)
今夜から雨が降るらしいので、これで米ぬかの栄養が土中に入って野菜の栄養となってくれたらよいのですが...
明日は、薪ストーブで出た木灰をいただきに行ってきます。
今年は、腐葉土と炭、灰をメインに畑を作り上げていく予定です。

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週末の入荷

このところ、リクエストをいただいておりました北海道のじゃがいもと生姜が週末に入荷予定です。
北海道のじゃがいもは十勝の農家さんからいただきます。
前回と同じもので好評いただいていたものです。
品種は、前回同様に北アカリとメークインですが、前回のメークインはあまりにも大きすぎたのでひとくちサイズに変更しました。
そらから生姜は、高知の農家さんからいただくことになりました。
完全無農薬の生姜となります。
生姜は漢方薬としても食べられますが、農薬に敏感な人間が食べられない生姜は生姜として認めることができるのだろうかと悩んだ結果、価格よりも質を重視することにしました。
なかなか手に入らない生姜です。
ぜひとも、お試しください。

隠し球の野菜

本日も朝から過密スケジュールで行動です。
まずは、阪急六甲の八幡神社へ行ってきました。
昨年、厄除のお守りをいただいたので、そのお礼をしてきました。
ふと見ると、お守りのところに長寿箸もあったので母に買って帰りました。
せっかく六甲まで来たので、ボクの好きなプチ・ブレさんへ立ち寄ってたくさんのパンを購入。(画像上)
ここのパンは、職人の優しさを感じることができるので食べてみるとホッとします。
ちなみに最近、店舗を広げているパン屋ではパンを買いません。
パン屋以外の小売店も同じく、神戸で少し成功したようなお店は国道や主用幹線道路沿いに店舗を拡大します。
そのようなお店にはいつも路上に車が止まっていて、2車線が機能せずに通るたびにストレスを感じています。
店舗拡大する前に駐車場を確保する必要があるのではないでしょうか!?
周辺の迷惑を考えずに自分の利益ばかり考えている経営者の精神が嫌いなのが理由です。
さて、今日の作業は畝の整備をしながら、のらぼう菜の定植を行いました。(画像下)
昨年の作業を怠りました。
夕方近くになると昨年、苗を差し上げたお婆さんが収穫したばかりののらぼう菜をもってこられました。
こんなに美味しい菜っ葉は食べたことないとのこと。
確かに、ボクののらぼう菜はまだ小さいですが、先日食べてみたら驚くほどのおいしさでした。
食感も他の菜っ葉とは全く違います。
生長が遅れた分を取り戻すため、籾殻くん炭とワラで根元を暖めて不織布とビニールでトンネル栽培しようと思っています。

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楽しみな野菜

畑の整備をしていると土の中がどのようになっているのか気になります。
枯れた草をよけて、中の状態を確認しました。(画像上)
夏に刈り取った雑草がとてもいい感じで分解されようとしています。
これなら雑草は生えにくく、いい野菜が作れそうです。
今日の整備の途中で、霜にやられたサラダ菜が気になりました。
よく見るとサラダ菜は葉が巻いていて、外葉が黒く変色しています。
試しに外葉をちぎってみると中の葉は綺麗です。(画像中)
とてもみずみずしい状態で、一口食べると病みつきになるくらいにおいしいです。
これは、かなりいけるかもしれません。
少量ですが、週末にでも販売しようと思います。
また、秋に種を蒔いた女池菜もそろそろ収穫です。(画像下)
雪をかぶって甘さが増しました。
この野菜は新潟の特産となります。
栄養価は、ホウレンソウの4倍。
自然栽培しているので、当然のことながら一般に売られているホウレンソウと比べると4倍以上の栄養があるはずです。
女池菜は、おひたしが一般的です。
塩茹でして、シンプルに食べるとおいしいです。
もしくは、からしマヨネーズをつけてどうぞ!
こちらも今週末の販売予定です。

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自家採取

今日の午前中は、自家採取です。
枯れ切ったオクラのスターオブデイビッドです。(画像上)
太さは500円玉ほどのオクラで、種も手に入りづらいです。
また、栽培も難しいようですが昨年は一年目にしてうまくできました。
今年は、もう少し早めに収穫してやわらかい状態で出荷しようと思っています。
今日は天気もよかったので、すぐに作業を始めずに畑を散歩してみました。
ところどころに夏野菜が枯れて残っています。
ミニトマトのイエローピコは、水分が抜けて皮だけがしっかりと残っていました。(画像中)
同じく、デリカータカボチャも原型を残したまま枯れていました。(画像下)
以前、踏んでしまって立て半分に割れています。
臭ってみても臭くもありません。
ボクの畑にある野菜は、みんなこんな感じです。
ちなみに他の畑にある野菜は、ネチョネチョといった感じでやわらかくなって腐っています。
とても近寄れる雰囲気ではありません。
おそらく肥料の有無の差だと思っています。

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経営の危機

本日はさらに厳しい寒さの中、当店へお越しいただきありがとうございました。
今朝は、昨日よりも寒い朝となりました。
夙川の自宅を出たときの気温は1度。
六甲山を超えると氷点下4度。
三田市にある畑へ向かう途中で氷点下8度。(画像上)
ボクの畑は、さらに峠を超えて寒い地域にあるので氷点下10度はあったと思います。
しかも7:30の気温です。
当然のことながら、畑一面は真っ白。
畑で一時間ほど粘りましたが結局のところ、野菜は凍りついたままだったので収穫できませんでした。
スティックセニョールは、雪の帽子をかぶった感じでかわいらしかったです。(画像下)
まず、裏六甲の朝はこのような状況なので当日に収穫できるのは、早くても10:00以降。
収穫には2~3時間はかかりますので、今の季節に朝採れで販売するのは一人ではとても難しいです。
なので、このようなときはコラボレーションしている農家さんの野菜が中心となったりもします。
さて、ボクのお店周辺でもちらほらと閉店していくお店を見かけるようになりました。
とても怖い時代です。
いつも野菜を買いに来られる人気の天ぷら屋さんが集客が思わしくないと口にされたときは、とても不安になりました。
経営が悪化しはじめると、ともて早いスピードで売上げの減少は進んでいきます。
ボクがいつも『早く』だとか、『急げ』だとかいう意味はここにあります。
景気が悪いときは、とにかく次から次へと策を打って打開策を模索していかなければ、経営を立て直すことは難しいです。
ここ最近、ボクが企業からの依頼でやってきた仕事は、数億円の赤字を出したプロジェクトを黒字転換するといった内容でした。
これは以外と簡単です。
基本的には、プロジェクトのすすめ方に問題があるので自分が指揮をとって正せば解決はできます。
でも不景気による経営悪化は、原因が複雑な要因が絡み合っているので自分だけではどうしようもありません。
これから、もっと知恵を絞らなければボクのお店も早い時期に危なくなるかもです。

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おしながき

今朝の三田市は、8:00前になっても氷点下8度。
野菜は完全に凍っており何も収穫できませんでした。
なので、本日は農家さん頼りです。
ようやく、ロマネスコもできたので持ってきました。
来週からは、春先まで小野市の農家さんにも協力していただく予定です。

本日の10%OFF対象
 ・ベビーリーフ(100g以上)
 ・安納芋(10個以上)
 ・飲む柑橘酢(1000ml以上)

本日の5%OFF対象
 ・ベビーリーフ(50g以上)
 ・安納芋(5個以上)
 ・飲む柑橘酢(500ml以上)
 
地元産
 ・赤芽大吉
 ・カリフラワー
 ・ミズナ
 ・青首大根
 ・ホウレンソウ
 ・小松菜
 ・グリーンセロリ
 ・ちぢみホウレンソウ
 ・丸大根
 ・ヤーコン
 ・レッドキャベレッジ

徳島産
 ・フルーツトマト

大分産 ← ALL Check!
 ・柳川ゴボウ

島根産 ← ALL Check!
 ・来週販売開始予定

北海道産 ← ALL Check!
 ・無農薬タマネギ
 ・無農薬赤タマネギ

鹿児島産
 ・安納芋 ← Check!

青森産
 ・たっこニンニク ← Check!

極野菜(農家とのコラボ) ← ALL Check!
 ・ロマネスコ
 ・細ネギ
 ・山の芋
 ・金時ニンジン
 ・ニンジン(ご予約完売)
 ・小かぶ
 ・わき芽ブロッコリー
 ・オレンジクイーン白菜
 ・京太ミズナ
 ・鍋ちゃんネギ
 ・シュンギク
 ・アンデスレッド
 ・キャベツ

ZERO野菜(自然栽培) ← ALL Check!
 ・スティックセニョール
 ・ロングスカーレット
 ・ゴールデンラディッシュ
 ・大蔵大根
 ・リブレタス
 ・オークリーフ
 ・新晩生小松菜
 ・YRくらま

匠野菜
 ・ベビーリーフ7種(内容入れ替え)

手打ち生パスタ
 しばらくお休み

その他
 ・箸でつかめる卵(土曜日産卵)
Blog Link
自然栽培について
無農薬・無肥料で栽培した野菜の味は、化成肥料や有機肥料で栽培された野菜ほど濃厚ではありません。

ほのかな甘みとスッキリとした
気持ちのよい後味が特長です。

すんなりと体内に吸収されていくという感覚です。

これまで、おいしい野菜の条件とされていた味とは少々違います。


一般の肥料や農薬をはじめ、
堆肥等も全く使用せずに
最も過酷な環境で育てました。

一般に販売されている野菜より
外見や大きさは見劣りしますが
安心してお召し上がり頂けます。
お問い合わせ
野次馬客を回避するため
住所等は、載せておりません。

お名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

shiki31

Author:shiki31

Vegetable Concierge
Vegetable Consultant


IT業界のプロフェッショナルが
日本の農業を守るため奮闘中!


2007年10月
 神戸の摂津本山に
 週末八百屋をオープン...


2009年 4月
 兵庫県北部にて
 無農薬・無肥料栽培を開始

2011年 営業日
 6月25日(土) 営業
 6月26日(日) ご予約のみ
   :
 7月 2日(土) 営業
 7月 3日(日) ご予約のみ
   :
 7月 9日(土) お休み
 7月10日(日) 営業
   :
 7月16日(土) 営業
 7月17日(日) ご予約のみ
   :
 7月23日(土) 営業
 7月24日(日) ご予約のみ

営業時間(目安)
 土 / 13:30 ~ 17:00
 日 / 13:00 ~ 15:00
 ※売り切れ次第、閉店します。
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