自然栽培された伝統野菜&西洋野菜/地元採れたて野菜専門 ...すべてが自己流だけど、野菜も自分もいい感じ!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カルシウムの吸収

アトピーの原因のひとつはカルシウムが問題です。
食事の内容からは、カルシウム不足の傾向。
カルシウム不足を補うために牛乳をとることで症状が悪化するからだと思えます。
原因は、牛が食べる牧草やエサに農薬や化学物質が混じっているからです。
そもそも自然の循環を考えると牛の乳は子牛が飲むためのものであり、人間が飲むためのものではありません。
日本は海に囲まれた国なので、カルシウムは魚や海藻からとることはできます。
無理に牛乳からとらないくてもよいのではないかと。
日本人は、米を主食としてきた草食系の民族なので必要なカルシウムは野菜から十分にとることができます。
肉食系の民族のように牛乳を飲んだり、肉を食べなくても大丈夫な体をもっています。
野菜だけでも十分な骨格ができる根拠としては、草食系のカバやゾウを見ると納得いくかと思います。
スポンサーサイト

日曜日の営業スタイル

本日も引き続き寒い中、当店をご利用いただき、ありがとうございました。
開業してから3年強となりますが、はじめて店頭でどなたにも販売することのない一日でした。
すべて宅配となりました。
そろそろ、日曜日は趣味の時間に当てたいと思っていますので、日曜日は今日のようなスタイルを希望します。
今のボクは農業が趣味みたいなものですが、やはり本来のオートバイや車にも未練があります。
客さんに十分に満足いただけるようになってから、儲けさせていただければと思っています。
そしたら、ポルシェを一台だけ買わせてください。
その後は、これまで以上に利益を還元します。
今年のボクは、本気でポルシェを買うために栽培計画を立てています。
無理なときは、また来年がんばればよいだけのことです。
さて、今日も宮崎の母に一本電話を入れました。
今日は、久しぶりに青空が見えたので気持ちよかったようです。
やはり、人間は太陽エネルギーが重要です。
太陽のおかげで気持ちまでプラスへ動きます。
しかしながら、火山灰の片付けは目や喉を痛め大変なようです。
車が走るたびに道端に積もった火山灰が舞い上がるようです。
でも地球は、うまいことできています。
これからの雨や風など時間の経過とともに循環という軌道にのせて解決してくれるものだと思っています。

嫌いな会社

本日は寒さの厳しい中、当店まで足を運んでいただき、ありがとうございました。
また、太陽のトマトの到着が間に合いませんで、申し訳ございませんでした。
トマトを配達する業者は佐川急便。
午前着指定で農家さんは出荷したとのこと。
でも届いていません。
なんだか嫌な予感です。
佐川急便に問い合わせてみると、なよなよとした男が対応し送付状の住所が読めないので配達できてないとの回答。
あたかも送付状を書いた農家さんの字が雑で読めないから発送元が悪いといわんばかりの回答です。
前にも2度ほど、このようなことがありました。
だったら、電話番号が書いてあるのになぜ電話しないんだ?
郵便番号も書いてあるのになぜ番地以外の住所がわからない?
読めないというのは、お前の頭が悪くて漢字が読めないのか?
と、ボクの攻撃が始まりました。
佐川急便は、荷物が現在どのようになっているか調べてみると言って電話を切りたがります。
この手にもだまされてはいけません。
その後、なんの連絡もなかったことが2度あります。
なので、何時までに必ず電話で回答しろと命令しました。
すると、次の電話では今回のミスは宮崎の農家さんの発送の手違いだとか、宮崎の営業所のドライバーのせいにしたりと責任逃ればかりしようとします。
とうとうキレてしまいました。
もう荷物はいらないから、お前の会社で弁償しろと。
その後は、宮崎の営業所から今回の原因の説明と丁寧な謝罪の電話があったのですが、同じ会社でもこんなに違うものかと。
ここの会社は昔から嫌いですが、もううんざりです。

夜中のひらめき

今日は寝不足です。
昨夜、熟睡していたはずなのですが、突然ひらめいて目を覚ましてしまいました。
農業をはじめてからよくあることです。
いきなり答えが見つかることが多々あります。
昨夜は、なぜボクの畑に虫がこないかという答え。
これまで畑には畝を作って、雨が降ると水路を流れて排水溝に逃がすようデザインしていました。
排水溝に近いほうを川下とすると、川上のほうから虫は野菜につかなくなりました。
土壌を浄化していると毒素は川下の方へ流れていきます。
また、粘土質のエリアはうまく排水溝まで水が流れずにその場で蒸発するまで溜まっていた。
虫たちは目が悪くて、臭いで寄ってくる習性があります。
なので比較的、粘土質のエリアと排水溝に近い毒素が多いところで栽培していた野菜は被害にあったと考えられます。
そして、いつしか畑は水はけもよく畑に溜まった水が排水溝には流れずに地面直下に浸透するようになりました。
すると、これまで何度か書きましたが畑にいると青リンゴの香りが漂っていました。
とても心地よい香りです。
それと同時に虫もいなくなりました。
すべては臭いです。
ボクが畑に投入しているカーボンの中には消臭効果を持っているものもあります。
これによって、酸性雨が降っても数日で改善できるのだとわかりました。
これは2nd Stageの例です。
一方、1st Stageでは農業を始め出したときに何もわからずに堆肥が必要とのことで牛糞を川上のほうへ置いておきました。
今、考えると牛糞の置いてある川上のほうがひどく虫に食べられていました。
そこから毒素が川下へ向かって流れるので、当然川下も虫に食べられます。
牛糞は未熟だと雨が降ると臭くていつも憂鬱でしたので使わないことにしてそのままにしておきました。
それから一年もすると完熟し臭いもなくなりました。
同日に雨が降ると地面直下に水が浸透するようになったので、川上も川下もなくなり土壌が浄化され虫もいなくなりました。
すべての謎が解けた瞬間です。
それからは、興奮が止まずに朝までなかなか眠れませんでした。
少しばかり仮眠をして一週間ぶりに裏六甲の農家さん宅へ行きましたが、お昼になっても雪がちらほらと降っていました。
農家さんの苗床ではトマトの苗が20cmほどに生長しています。
この苗床の一部をお借りして、来月からボクも苗つくりを開始します。
昨年は露地で苗つくりをしたので失敗しましたが、今年は大丈夫です。

110128_103443_convert_20110128135616.jpg

110128_103801_convert_20110128135635.jpg

営業再開

今週末の営業再開に向けて、リハビリを行いながら体調を整えています。
明日は、農家さんの畑で収穫作業を行うので、軽めのウォーミングアップとなりそうです。
ただ、実家の宮崎は霧島の噴火によって昼間でも真っ暗な状況。
母に電話すると周辺住民は、初めての経験なので怖いと言葉を発しているようです。
人間の体は太陽エネルギーからできています。
太陽の光を遮断されると健康でいられなくなるので、恐怖を感じるのは当然のことです。
また、外出するにも灰が雨のように降っているので難しい状況。
公共交通機関もストップしていたりもしますので、もう少し様子をみて長引くようでしたら帰省するつもりです。
母と一人暮らしの親族をこちらのほうへ連れ出そうと思っています。
その際は、またお休みするかもしれません。

トルストイの思い

朝起きると同時に体調の回復度合いを確認できます。
日増しに足腰の筋肉がしっかりとしてくるのを感じとられます。
昨日は発熱もありませんでした。
この二週間を振り返ると、別世界をさまよっていた感覚でいます。
そして、たった二週間の間に自分が大きく成長したようにも思えます。
自然というよりは地球の仕組みや宇宙とのコンタクトなど、次から次へと謎が解けて頭の中がスッキリとした感じです。
有名なイワンの馬鹿では、トルストイが何を思い伝えたかったのかも理解できるようになりました。
お金にも興味なく、欲も持たない馬鹿と呼ばれるイワンからも何が一番幸せなのか...
イワンは馬鹿なので働くことしか知りません。
なので、周囲に左右されることないので、イワンを利用しようとする悪人は手も足も出ずに去っていきます。
今のボクの畑は、これまで見たこともない鳥がたくさん集まるようになりました。
最近では、ボクが近寄ってもキョトンとした顔をして、こちらをずっと見ていて逃げようともしません。
ボクが危害を与えないことを知っているのです。
そのような鳥は、軽く土を掘り起こすと近寄ってきて幸せそうに昆虫を食べています。
鳥にとって一番幸せなことは今日一日の食べ物があり、それがおいしいということです。
そして、人間も同じです。
今の世の中は、お金がないと生きられない仕組みになっているように思えます。
セレブになりたいとか、子供の高学歴希望など全ては金がからんできます。
つまり、お金の奴隷です。
でも災害が発生するとお金は無力ということに気づかされます。
生きるために大切なものは食です。
イワンは、食べ物をもっていたから何も恐れることはなかったのだと思います。
このことは阪神大震災で、経験しているはずです。
それでも時間が経てば記憶は薄れ、大切なものを忘れていきます。
そして、欲が復活して金の奴隷となります。
欲というものは、恐ろしいものです。
今回のいきなり発生した体調不良は、なにかを知らせるために勉強する時間を与えられたのかもしれません。

肺ガン予防①

WHOの国際癌研究機関(IARC)が、ヨーロッパ10カ国で行っている2004年1月10日号のコホート研究結果です。
47万8021人の男女を対象に、様々な野菜や果物の摂取頻度を質問票で、一人ひとりの1日当たりの野菜全体の摂取量と果物全体の摂取量を統計しました。
2002年までの追跡調査では、260人が新たに肺がんに罹患しました。
その結果、野菜全体の摂取量が少ないグループ(下位20%)と比べて、摂取量が多いグループ(上位20%)では、肺がんの発生率は1.0倍で、差がありませんでした。
ホウレンソウやレタスなどの葉ものの野菜、ブロッコリーやキャベツなどのアブラナ科の野菜、タマネギとニンニクなど、個別の野菜と肺がんとの関係も調べても、明らかなリスク低下を示すものはありません。
一方、個別の果物についての結果は報告されていませんが、果物全体の摂取量が少ないグループと比べて、摂取量が多いグループの肺がん発生率は0.6倍というリスク低下が見られました。
米国・カナダ・オランダの研究結果を見ても果物については、有意差のあるリスク低下が見られるものの野菜については、リスク低下を示す結果を確認できなかったりもします。
やはり、肺がん予防には禁煙が一番かもです。

草の役目

ボクがお店を始める前は、週末になると早朝からバイクや車に乗って田舎へ出かけていました。
いろんな畑や野菜をランダムに見て回って、自分なりに勉強を3年以上してから開業しました。
開業してからの2年間は農家さんの畑を手伝いながら、実践へ向けての勉強です。
3年目からは自分ひとりで栽培するようになり、今日に至っています。
実際に自分で農業をはじめてみると色んな壁にぶちあたります。
これまで、十分に農業や野菜を理解していたつもりでしたが、それ以上に奥が深いものです。
やってみなければわからないことが多々あります。
特に無農薬で栽培するには、農業というよりは地球や宇宙全体の循環や日本の歴史、医学など幅広い知識が必要なことに気づかされます。
なので、農業をはじめてからの勉強量は、これまでの3~4倍程度にアップしました。
最近では表面だけの販売や料理教室、資格などがよく目につきます。
正直、ムカつきます。
間違った知識が、罪のない消費者に行き渡るからです。
やるのは自由ですので、どうしようもできません。
昨年の話ですが、有機野菜という名目でニンジンが売られていたようです。
有機栽培ということをいいことに割れたニンジンまでもが売られていたとか。
ボクは割れたニンジンは売りません。
たまたま持ち帰ったニンジンが若干割れているときがありますが、そのようなニンジンは無償提供しています。
ニンジンが割れることを収穫が遅すぎたからと説明する人間もいますが、ちょっと遅いだけで割れたりはしません。
原因はカルシウム不足です。
土壌のバランスが悪いはずです。
おそらく、草も抜いて育てているかと思われます。
野菜の状態を見れば、どのような栽培をしているか、ある程度予測できるものです。
畑に生えているスギナは邪魔者扱いされますが、スギナの総重量の70%は珪酸カルシウムでできています。
そのスギナを抜いてしまうとニンジンにカルシウムを供給できなくなります。
また、スギナはカルシウムが少ない箇所に生えるので、スギナがなくなると土壌にはカルシウムを吸収する手段がなくなります。
なので、草を抜く農家は肥料が必要となってきます。
草というものは、必要なときに必要な場所に現れるものです。
もし草を抜いたツルツルの畑で、循環というもの理解せずに自然農法だとか自然栽培だと言っている人間を見かけたら笑ってください。

無農薬への壁

どのようにして農家のレベルや野菜の安全性を判断するとよいかについて...
まずは、簡単に絞り込むことができます。
HPです。
農薬を多く使用している農家は、絶対に農薬の使用についてHP上ではふれませんので書かれていません。
どれだけ野菜が甘いかといった内容ばかりです。
テレビでも同じです。
農家を紹介する際に一言も農薬についての発言はありません。
おいしそうな野菜の画像や映像ばかりで、絶対に農薬をかけているシーンを見ることはありません。
たまに何とか御殿とかありますが、農薬や化学肥料を使えば大量出荷で市場で出荷額一位を狙うことも不可能ではありません。
なので、高い収益を得て建てることができます。
次に一番わけのわからないタイプの農家です。
減農薬というキーワードで、農薬散布を減らしていることをアピールし安心・安全をうたっている人間です。
農薬を使用して、なぜ安心・安全を訴えることができるのか意味がわかりません。
別の見方をすれば、無農薬で栽培する技術がありませんと言っているようなものです。
現在は失敗の連続ですが、無農薬栽培できるように毎年農薬を減らして努力していますと書いてあれば、まだわかります。
また、無農薬栽培しているとうたっている農家もすべてを信じることは危険です。
農家もピンキリです。
土壌に残留農薬が残っていても現在、農薬を使っていないので無農薬野菜といいきる人間もいます。
無農薬で栽培するのなら技術うんぬんではなく、まずは自然を理解しなければ大きな壁にぶち当たって前進することができないことに気づきました。
気づいたのは昨年のことです。
運良く今年もいろんな農家さんと出会い、無農薬栽培というものに対する考えが同じだということを確認したところです。
無農薬で栽培する場合、虫への考えが他の農家とは全く違います。
この考えや見方を受け入れることができなければ、一生壁にぶち当たることになると思います。
よく虫が食べている野菜だから、安心・安全だと思われますが、本当の意味での無農薬野菜には虫はほとんどつきません。
本当です。
昨年、自ら体験しました。
人間が食べると体に害のある、亜硝酸が多く含まれる野菜を虫が変わりに食べてくれるわけです。
虫は、神様のようなものです。
本当は、害虫と言っては失礼なのかもしれません。
安全な野菜は、虫はほとんど食べません。
虫というものは、悪い野菜を食べて糞にして土に返します。
土に返された糞は、土の中の菌によって発酵分解されて肥料になります。
そして人間の変わりに猛毒の野菜を食べた虫は、そのまま死んでいきます。
なので、子孫を残すことはできません。
逆に子孫を残す役目のある虫は、安全な野菜を少しばかり食べますが必要以上には食べません。
だから、殺してよい虫など一種たりともいないということです。
これを理解できないと、本物の無農薬野菜というものはつくれないと思います。
虫よけのためのコンパニオンプランツを植えてできた野菜も本物とは言えません。
コンパニオンプランツがなくても安全な野菜は虫は食べませんので。

肝臓ガン予防①

野菜を多く食べる人は、少ない人に比べ、肝臓がんを発症する危険性が4割低くなりますが、果物の取り過ぎは逆にリスクを高める可能性が高いことが、厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の調査でわかりました。
この研究班は、40~69歳の男女約2万人を約12年間、追跡調査し野菜や果物の摂取量で「多」「中」「少」の3グループに分け、肝臓がん発症との関連を調べました。
この追跡調査期間中、約100人が肝がんになり、うち8割はB型かC型の肝炎ウイルスに感染していましたが、野菜摂取量「多」のグループは「少」に比べ、肝臓がんの発症率が約40%低かったとのこと。
また、果物摂取量「多」のグループは「少」に比べ、発症率が45%高まっていたらしいです。
この研究結果で、緑黄色野菜に多く含まれるカロテンは肝がん予防作用が確認できましたが、果物に多いビタミンCは肝がんの危険性を高める傾向があるようです。
ビタミンCには、肝炎の原因となる鉄分の吸収を助ける作用もあるため、発症率が高まるらしく...
この研究班では、「特に肝炎ウイルスに感染している人は野菜を多く食べて、ビタミンC摂取は控えた方がよい」としています。

情報の真偽

ようやく熱も下がり、体の痛みも治まってきました。
左肩の痛みは、いつしか骨が変形していたのが原因でした。
クチコミというもはおそろしいもので、若くて勉強熱心な農家さんがボクの栽培方法を真剣に学びたいとコンタクトされる方も増えてきました。
虫の食べない野菜を目の当たりにしてからです。
本気で学びたいのであれば、全てを教えることは苦ではありませんが中途半端な人間はNGです。
中途半端な人間は、間違った情報を拡散させるので嫌いです。
会話の中で、自然農法と有機農法の違いについて聞かれることがあります。
この違いを肥料を使うか使わないかの違いだとの発言をよく耳にします。
自然農法というものは、草を生やして土に返します。
結果として、肥料を必要としなかったというだけです。
自然の循環を理解して、畑にできたものをうまく活用する農法かと思います。
また、雑草を敵とせずに栽培する農法を自然農法という人間がいます。
表面だけで中身を理解せずに自然農法で栽培していると言う人間が多くなっているようです。
特に若い兄ちゃん、姉ちゃんたちでワイワイ言っている連中に多い傾向のように感じます。
ボクが思うに農業ごっこにすぎません。
自然農法や自然栽培は、それほど甘くはありません。
そのような人間が栽培している畑には、イネ科のカヤツリ草などがびっしりと生えています。
いくら刈り取っても、伸びる勢いに追いつきません。
なので、夏の終り頃になると腰くらいの背丈まで伸びています。
ボクの畑も1年目は、そのような草だらけでした。
もちろん、作物の育ちが悪いです。
このような雑草と野菜の共生は難しいものです。
なので、スギナ、ナズナ、カラスノエンドウ、オオバコなどを移植して自然農法ができる畑へと転換していきます。
そうすることで、野菜の生長に邪魔な雑草は少なくなり野菜との共生が成り立ちます。
このような雑草は、珪酸カルシウムを作り出してくれます。
逆にこのような雑草が生えているところは、土中のミネラルが豊富という証拠です。
また、常識と思われている土壌改良の石灰ですが、石灰は石の粉で酸性土を中和させてもカルシウムではありません。
PH値が上って一時的には良くなりますが、次は発芽しなくまります。
情報過多の時代、真実を知らなければ一生を棒に降ると思います。

乳ガン予防②

オリーブオイルとフレッシュサラダをたくさん摂ると、悪性度(再発度)の高いHER2(ハーツー)陽性の乳がんの発症リスクがかなり低くなるとか...
イタリアの国立腫瘍研究所(IRCCS)の研究では、8861人の女性の追跡調査で238人がHER2の状態が分かる乳がんを発症しました。
そして、食物摂取頻度についてのアンケート調査から、オリーブオイルとフレッシュサラダをたくさん摂るサラダ野菜ダイエットはHER2陽性の乳がんを75%も抑え、HER2陰性の乳がんでも29%抑えることが分かりました。
ということは、オリーブオイルとフレッシュサラダをたくさん摂るサラダ野菜ダイエットは、HER2陽性の乳がんの発症リスクを4分の1にまで下げるということです。
また、別の研究ではエキストラバージンオリーブオイルを摂るだけでもHER2陽性の乳がんの増殖を阻止することが分かったとこのこと。
スペインのカタラン腫瘍学研究所の研究でも、エキストラバージンオリーブオイルに含まれるセコイリドイド類やリグナン類、フェノール類がHER2陽性の人の乳がん細胞を全滅させ、初発や再発を防ぐることを明らかにしています。
エキストラバージンオリーブオイルが豊富な食事はダイエットにも、たちの悪いHER2陽性の乳がんの初発予防や再発予防にも有効かと思われます。

コンビニの危険性

昨日は、宮崎の医師とコンタクトを久しぶりにとりました。
西日本新聞に掲載された記事を紹介していただきました。
コンビニ弁当には多くて30種類程度の添加物が含まれています。
福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いだらしいとのこと。
豚の妊娠期間である114日後のお産で死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたらしいです。
与えられたコンビニ食は、期限切れとはいえ、腐っているわけではなく...
消費者が低価格ばかりを訴えると、エサ代を安く抑えるために、このようなことをせざるを得ません。
地元の情報によると現在では、豚にコンビニ食を食べさせていないようですが、豚も食べないコンビニ食を人間が食べているわけで、人間は豚以下とも考えられます。
ちなみにアメリカ産の牛や豚は、飼料の多くが農薬散布によって狂牛病が出現しています。
日本の場合は、狂牛病が原因でも認知症、アルツハイマーなどで片づけています。
また豚肉は、昔に比べやわらかくなりましたが、女性ホルモンを投与しているとのこと。
なので草食系男子が増えてもおかしくありません。
鶏肉や養殖魚は、抗生物質を投与しています。
現在では、ほとんどのコンビニおにぎりは「保存料・合成着色料不使用」という表示がありますが、防腐効果のある別の添加物が使われているだけのこと。
そして表示上、無添加といってもいくらでも逃げ道はあります。
勉強をしない消費者は、表の名目だけにとらわれるので簡単にダマせるわけです。
こうなると何を食べてよいのかわからないと言い出す人間も出てくるかと思いますが、自分で作ればよいだけのことです。
これまで、コンビニなんて無くても生活できた時代がずっとあったのですから。
まさか、自分でおにぎりを作るときに防腐剤や着色料なんて入れないでしょう。

発展途上の野菜

本日もお店を休むことにしました。
宮崎の野菜しかありませんでしたが、販売にご協力いただき、ありがとうございました。
値引き販売して儲けることはできませんでしたが、損することもなく助かりました。
宮崎の野菜は、トマト農家さん以外は指導中で、まだまだ自信をもって販売できるレベルまでには達しておりません。
原因は、精神的な問題です。
プロ根性にかけています。
田舎に育って、田舎を相手に農業をしていたので仕方ないのかもしれませんが、宮崎の気候や火山灰をメインにした畑の土にしても野菜を作る環境としては恵まれています。
人間性はまじめな性格の方が多いので、引き続き定期的に帰省して指導していきたいと思っています。
また、家庭菜園をされている方よりアブラムシについてのご質問をいただきました。
冬になってもアブラムシの被害があるようです。
ボクの畑にはいません。
寒いからといわれる方もおられますが、夏でもいません。
いたとしても気にならない程度かと思います。
ボクに言わせればアブラムシのつくような野菜は人間が食べる野菜ではありません。
たいていの農家は、アブラムシを農薬で殺したり水で洗い流したりして販売しているのが現状です。
害虫被害を受けにくいシュンギクにもアブラムシのついた話を耳にしますが、信じられません。
まずは土壌のバランスがおかしいかと思います。
おそらく、残留肥料が原因かと。
肥料を与えないと植物は育たないと考える人間が多いようですが、肥料の主成分となる窒素は大気中に80%の割合で存在します。
なので、それほど深く考える必要はないはずです。
一度、土壌が完全に浄化されればすべては解決するかと思います。

臨時休業

本日は、誠に勝手ながらお店をお休みさせていただいております。
朝から色んな方よりお電話をいただいており、大変恐縮です。
ご連絡できる方にはアナウンスしているのですが...
体調が悪化したのは、今週の月曜日。
下半身の筋肉痛と腰痛、それから発熱。
自宅静養にて水曜日にはほぼ回復して、木曜日に元気よく畑へ行きました。
畑の天気はよかったものの、気温は氷点下近くで気温は上がらず。
宅配の収穫をしていると体調が悪くなっていく様子に気づきました。
一気にぶり返しです。
やっとの思いで帰宅できました。
あと一日、ゆっくりしておくべきでした。
現在は、今週の水曜日と同じくらいにまで回復してきましたので、明日には治っているかと思います。
でも、いくら着込んでも寒いです。
今回ばかりは、ぶり返したくないので、おそらく明日もお休みするかと思います。

乳ガン予防①

オーストラリアの研究者らが2009年3月18日の学会誌「International Journal of Cancer(国際がんジャーナル)」で、キノコを食べて緑茶を飲んだ中国人女性は、乳ガンの発症率と発症後の悪性化の度合いが大幅に減少したと発表しました。
中国南東部、杭州の女性2018人を対象に、2004年7月から2005年9月までの期間で食生活を調査し、女性の半数は、乳がんを発症している女性を集めました。
世界的に、乳がんは女性が最も発症しやすいガンですが、中国における乳ガンの発症率は、先進国と比較しておよそ4~5倍低かったとあります。
こちらの研究では、「中国の更年期前と更年期後の女性、いずれの場合もキノコを多く食べることで乳がんの発症率が減少した。また、キノコと緑茶による複合作用で、乳がん発症率がさらに低下することが分かった」と語っています。
また、「乳がんの発症率は、最もキノコを多く食べた場合に激減した」と述べてあります。
生のキノコと乾燥キノコはどちらも同様の効果があるとのこと。
毎日、約10グラムのキノコ(マッシュルーム1個分未満)を食べるだけで、有益な効果が得られるといわれています。
そして、最もキノコをよく食べるグループの女性は、キノコを全く食べないグループと比較して、発症率が3分の2減少しました。
それから、キノコと緑茶の摂取が、乳ガン発症リスクを抑制するだけでなく、すでに発症したガンの悪性化を抑える効果もあることを突き止めたとあります。
キノコ単体ではなく緑茶とキノコを摂取した場合により効果が高まるという事実が、世界的にみた中国人女性の乳ガン発症率の低さを部分的に説明していると述べられています。

宅配休止

昨日よりは熱も下がり、いくらか腰痛も回復傾向にありますが、まだまだ下半身を中心とした筋肉痛がひどい状態です。
引き続き、明日の営業は未定です。
昨日、畑を確認したところ、約80%の野菜が先週末の積雪のため出荷できない状態となっていました。
葉モノは、葉先が白く変色していたり、黄色く変色していたりします。
根菜類は、スペシャルな畝以外で栽培中のものは、葉はボロボロで根の部分は、お昼すぎになっても凍り付いています。
まだ、いくらかは収穫はできるもののまとまった収穫量を得ることはできず、宅配をご希望されている方には大変ご迷惑をおかけしております。
今後は、販売できそうな野菜のみを収穫して店頭にて販売予定です。
冷害対策については、すべてをスペシャルな畝にすることで解決できるので今後は大丈夫です。
また宅配は、しばらくお休みして4月からの再開を目指します。
これまでいろいろな失敗をしては勉強してきましたので、農業三年目からは安定した供給ができるものと思っています。

脳梗塞予防①

アメリカ医師会雑誌(JAMA)の1999年10月6日に掲載されたニュースでは、グラス1杯のオレンジ、またはグレープフルーツジュースを飲むことで、心臓発作や脳梗塞のリスクが25%低下する場合があることが発表されました。
アメリカでは、1日に5種類の果物と野菜を食べて病気を予防しようという『5 A DAY』が定着しています。
この結果は“果物や野菜をもっと食べましょう”という基本的なメッセージ以上のものです。
今回の研究では、果物と野菜全般の日常的な摂取が発症のリスクを約30%低下させることが明らかにされ、特にオレンジやグレープフルーツなどの柑橘類、小松菜やブロッコリー、芽キャベツのようなアブラナ科の野菜が効果的であるとされました。
野菜全般の摂取の増加は、発症のリスクを4%低下させたのみであるのに対し、アブラナ科野菜をより多く摂った場合の低下率は32%。
果物全般では11%低下であったのに対し、グラス1杯のオレンジジュースでは25%低下しています。
現在の日常生活においては、使い勝手がよく、手頃な料金の味覚の美味しい情報を得たいという傾向があります。
小松菜や芽キャベツを毎食摂れば健康に良いということはわかりますが、なかなか実行できないものです。
ただ、オレンジジュースと言われれば、美味しくてグラスに注いで飲むほど早くて簡単なことはないかと思います。

厳しい収穫

ようやく腰痛も治って熱も下がりました。
無理をしないように心がけて、宅配の収穫に畑へ向かいました。
畑周辺は雪がとけずに残っています。
先週末の積雪から野菜がどうなっているのか心配です。
畑に着くとすぐに収穫を開始しましたが、とんでもなく寒いです。
寒いというよりは冷たいです。
冷蔵庫に入っているかのように...
なので、一輪車に溜まっていた水が凍り付いて15:00をすぎても全く解けません。(画像上)
ハウス栽培をしていないと、この寒さの中で素手で収穫することになります。
収穫する際に野菜のチェックも行いますが、葉モノが冷害でやられています。
収穫はするもののチェックでひっかかり、時間もかかりました。
無駄な時間ばかり費やすことになったと同時に、必要以上に立ったり座ったりしていたので、また腰を痛めてしまいました。
激痛の中、熱も出てきて、その上チェックにひっかかる野菜ばかりで全然収穫も進まず、カリカリし始めて精神状態はよくありません。
そのような中、この寒さの中で傷ひとつないレタスがありました。(画像中)
ビニールトンネルや不織布なしでも大丈夫です。
なぜだかわかりません。
他の野菜もこの畝のものは大丈夫です。
もしかしたら、土が違うのかもしれません。
暑さにも寒さにも強い野菜をつくるのが次の課題となりました。
一方、チコリの栽培方法も試行錯誤しながらわかってきました。(画像下)
おそらく、今年の年末には完璧なものができると思います。
なんとか、腰の痛みをこらえて配達をして自宅へ戻ってきましたが、この調子だと週末の営業は難しいかもです。

110120_152327_convert_20110120183510.jpg

110120_151515_convert_20110120183456.jpg

110120_150537_convert_20110120183440.jpg

栽培計画

夕方近くになって、少し体を動かしたら腰や足の痛みがなくなってきました。
野菜の栽培計画について、若い農家さんより質問を受けましたが人それぞれかと思います。
たいていの農家は、この時期に何を植えるくらいしか考えていないかと思います。
ボクの場合は、販売先や販売方法を明確にした上で、厳密に原価計算をしています。
ボクの野菜は一般のものと比べて値段は高いと思います。
当たり前です。
他の野菜とは、全く栄養価も安全面も桁外れに高いのですから。
でも、これは自己主張にすぎません。
きちんと次のステップは考えています。
これまで応援していただいた方には、かなりの負担をかけさせたと思っています。
次は、恩返しの出番です。
ボクの野菜で、一般のスーパー並みの低価格を実現できるようにシミュレーションしています。
目標は、これまでの60%OFFの価格を目指します。

plan_20110119212247.jpg

体調管理

腰痛をはじめ、下半身全体の傷みはやわらいできました。
昨日からコルセットをして骨盤を固定しているからかもです。
やはり、体重が増えて筋肉が衰えた状態で、いきなりハードな作業をしたのが原因のようです。
この寒い中でも先週のうちに体重を5kg落とすほどのハードさです。
粉々にしたカーボンをスコップで持ち上げてクローラーに積み込む際に、かなりの労力が必要となります。
計算してみると2時間の間に2トンほどのカーボンをスコップで持ち上げて積み込み、畑全体に運んでいることになります。
さらに運んだカーボンをクローラーからおろして、畑に均等に投入しています。
これまでスコップの軽量化やクローラーの導入など、労力の軽減をしてきましたが、まだまだ改善が必要だと感じました。
連日、ニュースで雪かきをされている年老いた方を見ていると大変さが身にしみてわかるようにもなりました。
手でつかむ程度の量だと軽いものでも、大量になると想像以上の重たさになるものです。
とりあえずは、ITの打ち合わせもキャンセルしたので、明日に備えて今日まで安静にしようと思います。
ありがたいことに昨日もFIELD STAGEの注文をいただいて間に合っていません。
ただいま、Waiting状態となっているので、明日は絶対に収穫して配達までしなければなりません。
なので、今週の対応はこれ以上、無理かと思います。
農業もアスリートと同じように体調管理を徹底しなければと思いました。

胃ガン予防①

胃がんの予防について、厚生労働省がん研究助成金による多目的コホート研究結果です。
40~59歳の男女約4万人を対象に10年間の追跡調査(2002年発表)では、野菜や果物をほとんど食べない人を基準として、週1回からほとんど毎日食べている人は、胃がん発生率が3割前後低かったとあります。
予防する成分として、
 ・カロテノイド
 ・ビタミンC
 ・葉酸
 ・フラボノイド
 ・植物性エストロゲン
 ・イソチオシアネート
 ・食物繊維
などの働きが考えられているようです。
これらの結果より、なるべく新鮮な野菜や果物を毎日食べることはがん予防につながると考えられます。
その量は、野菜350グラム(うち緑黄色野菜120グラム)、果物200グラムぐらいが目安だとのこと。
また、食塩はとりすぎると胃の粘膜の層が破壊され粘膜細胞が傷ついて胃がんが発生しやすくなります。
同研究班の調査では、塩蔵魚卵(たらこ、いくらなど)や、塩辛、練りウニをほとんど毎日食べる人は、ほとんど食べない人に比べて、胃がんリスクが2~3倍増加したようです。
日本人に胃がんが多いのは、白米を主食とする伝統食をおいしく食べるのに塩辛いものがよく合うといった習慣が、胃がん発生に関与していると考えられます。
みそ汁や漬物、塩蔵魚(めざし、塩ザケなど)についても、塩分を取りすぎないように心がけたほうがよさそうです。

すい臓ガン予防①

2010年2月に米国がん学会誌『Cancer Epidemiology, Biomarkers and Prevention』では、砂糖が多く含まれているソフトドリンクを1日2本飲むと、すい臓がんを発症するリスクが高まるという研究結果があります。
これは、シンガポールの研究グループが6万524人を対象に、ソフトドリンクと果汁100%ジュースなどの飲料の摂取量とライフスタイルなどについて、14年間の追跡調査を実施した結果報告です。
その結果、ソフトドリンクを1日2本以上飲んだ人では、飲まなかった人に比べてすい臓がんリスクが高いことが統計上明らかになったようです。
ちなみに、果汁100%ジュースなどの飲料ではすい臓がんとの関連性は認められなかったとのこと。

認知症予防①

米国神経学会(Academy of Neurology)の学会誌『Neurology』の2006年10月24日号に掲載されている内容によると、野菜を食べると加齢後の認識衰退の予防につながるとあります。
野菜を1日1皿以下しか摂取しない人に比べ、2.8皿以上摂取する人のほうが、認識衰退が40%ほど遅いことが分かりました
高齢者3718人を対象に6年間のデータを集めた研究結果として、緑色葉野菜を食べることが認識衰退予防と関係のあるとのこと。
つまり、年齢が高齢になるほど、1日2皿以上の緑葉野菜を食べるかどうかの影響が大きいらしいです。
また、果物を食べることについては記憶力の衰退にまったく関係のないことが分かったらしく驚きです。
おそらく、野菜には認識衰退のリスクを下げるのに役立つビタミンEが多量に含まれているからだとか。
ビタミンEは、果物にはありませんので。
ちなみに、レッシングなどの油脂はビタミンEの吸収を促進します。
果物が認識力の変化に関係がない理由を解明するには、より深い研究が必要とのことです。

ひどい腰痛

誠に勝手ながら本日の宅配はお休みさせていただきます。
一応、木曜日に延期の予定です。
昨日から腰痛を中心とした下半身への傷みが激しく、作業できる状態ではありません。
湿布薬を貼って寝たので、幾分は太ももから足首までの傷みは和らいできましたが、腰痛はひどいです。
宮崎から戻ってきて、いきなりハードに畑仕事をしたせいかもです。
一応、一日はウォーミングアップをしたつもりだったのですが...
また、白菜やキャベツの運搬も辛かったです。
車への積み込みが一番、力を必要とします。
こうなると、やはり運搬が楽で利益がとれる野菜だけに絞りたくなるものです。
特に白菜は、大きくてトランクのスペースをとります。
買取価格は高いため、薄利です。
割があわないのです。
売れ残るとなると最悪な状況が待ち受けています。
かといって、取り扱わないわけにもいけないので、このような野菜は完全予約制にしたほうがよさそうです。

飲食店の模索

今朝起きてから、眠たくてたまりません。
かといって、横になっても寝ることができず...
どうも昨日から足腰が痛くて、思うように動けなかったりもします。
丹波のほうは雪が積もっているようで、カーボンを運搬できないとのこと。
今日は、自宅にてITの仕事に専念することにしました。
といっても、新しい野菜の種について海外からメールをいただいたりすると野菜の栽培計画に没頭したりと、なかなか作業に移れません。
挙句の果ては、昨日余ったカブラとニンジンで新しい料理をし始めました。
すると、あっという間にお昼です。
まだITの仕事を始めていません。
次は、新しくコラボレーションする関西のレストランの模索です。
いろいろと野菜自慢しているレストランに食べに行きましたが、あまり積極的にもなれず。
ネット上のコメントや宣伝文句は、信用できません。
やっぱり、関西では現在お付き合いさせていただいている飲食店さんと後は東京と横浜しかないのかなあと。
今の土壌のコンディションからして、今年は昨年以上にすごい野菜ができそうなので攻めていかなければならないと思っています。
そろそろ、いい加減にITの仕事を始めます。

トマトの選択

本日は昨日よりも寒い中、当店までお越しいただき、ありがとうございました。
雪は降らなかったものの、凍りつくような寒さだったので早めに閉店して宅配へ行きました。
あとから来られたお客さんには、申し訳なく思っております。
日曜日の営業は、オープンもクローズも変動的なので、あらかじめメールかお電話をいただけると幸いです。
さて、昨日から本格的に太陽のミニトマトを販売開始しました。
最近では、なにかと甘いトマトが評価される世の中ですが、すべては酸味とのバランスです。
バランスがよいほど、飽きがこないものです。
三種類ともに全て味や皮の硬さが異なります。
ただ、こればかりは個人の好みもありますから難しいところです。
ボクは農家さんの考えや畑の土つくりもすべて評価した上で決めました。
農業をしている人間とそうでない人間とでは、判断基準は全然違ってきます。
大したことがない農家でも自分の栽培方法を正当化してアピールするものです。
農業を知らないとあっけなく騙されてしまいます。
とにかく、こちらの農家さんは若いのによく勉強されています。
有機肥料もほとんど使わない方向で進められています。
もちろん、化成肥料は使っていません。
このトマトは、東京の高級デパートが中心で関西ではなかなか手に入りません。
今年はこのトマトにかけようと思っています。

110115_114210_convert_20110116172619.jpg

本当の真実

昨日は、なぜか色んな方から農業や経営に関して心配の言葉をいただきました。
いろんな販売者や農家が宣伝している中、苦労していないかと...
なにかお手伝いしようかとまで。
お言葉だけ、ありがたく頂戴しました。
ボクの目指すところや目的は、そのような人間とは全く違うところにあるので気にならないのかもしれません。
もしかしたら、一緒にしてほしくないと思っているかもです。
農業に関しては虫や草に関する考え方が根本的に違っています。
よく畑に虫が発生すると自然農薬を含み各種農薬をまいたり、防虫ネットで囲ったりしますが、畑に発生した虫は人間が食べてはいけない毒入りの野菜を代わりに食べてくれています。
なので、神様のようなもの。
安全な野菜もたまに虫に食べられますが、ほんの少しだけのこと。
これは、虫の子孫のためにOKと考えます。
また、畑にはえた草は、その土に不足している栄養素を作り出してくれます。
草を邪魔者扱いのように抜いては捨てる人間がいますが、畑から取り出した野菜の量だけ雑草を畑にもどすことで十分な栄養素となります。
畑に生えてる草は、そこに足りないミネラルを補ってくれます。
メディアが発信する情報や資格をもっている人間の言葉に騙されずに、本当のことを知らなければなりません。
たとえば、化学肥料は全部大地に残り、人間の難病、奇病、ガンのもとになります。
現在は、生産性や低価格といった目先のことばかりにとらわれ、命あるものを食べないで命ないものを食べて病気になっています。
自然というものから離れてはいけません。
わかっていながら行動が伴わなければ、結局は自分にかえってきます。
それから、メディアに振り回されてバイ菌呼ばわれされていますが、この世にバイ菌なんてありません。
畑の虫と同様に必要な時に必要なものが発生しているだけのこと。
ボクが農業を始めてから、畑で過ごしていると自然の循環を毎日のように見ることができます。
現代科学がどれだけ進歩しても自然には勝てません。
しかしながら、虫の食べない野菜というものは、なかなか手に入らないのが現実です。
ボクも栽培量には限界があります。
ただ、健康を考えるのであれば、なるべく農薬や化学肥料を使わずに栽培された野菜を選んで、塩を自然海水塩に変えるとよいです。
醤油や味噌も自然海水塩で作られたものに変えて、合成甘味料の入ってない食べ物で、なるべく白砂糖を使わないように食材と調味料を替えるだけでも家族の健康を守ることができます。

伝統の種

いきなり、東京から慌てたような雰囲気で一本の電話が入りました。
クレームかと思いました。
FIELD STAGEに入れていた4種類のカブラについての問い合わせでした。
その中のひとつ、天王寺かぶがえらいことに...
なんだか訳がわからないのですが、すごいとのこと。
年末の寒い日の後に食べたことがなかったので、たまたま自宅に持ち帰っていた天王寺かぶを鍋に入れて食べてみました。
劇的に味もやわらかさも変化しています。
かぶらは通常、熱を通すとやわらかくなるものですが、これまで経験したことのないトロトロとしたやわらかさでした。
口の中へ入れるとソフトクリームのように溶けてしまいます。
糖度も増しています。
もちろん、皮はむきません。
昔から受け継いだ伝統の種で栽培しました。
ボクの基本ポリシーとして、自家採取した昔から伝わる種を優先して使います。
海外のものであれば、エアルームです。
種苗メーカーが交配した種を使うのは、リクエストがあった時くらいです。
交配した種は、自家採取してもまともな野菜はできません。
種を選ぶときから真剣勝負です。
ボクが伝統の野菜を受け継ぐことで、次世代へつなげることができたらと思います。

収穫の試練

本日は厳しい寒さの中、当店まで足を運んでいただき、ありがとうございました。
毎年のことながら、ボクの誕生日になると寒さが一段と厳しくなってきます。
この数年間は、仕事をかけもちで忙しい日々を送っていたので自分の年齢もわからなくなっていました。
勝手に45歳と思い込んでいましたが、44歳でした。
少しばかり、得した気分です。
さて、今朝は雪が降るかと思いましたが、ギリギリセーフです。
いつもどおり、野菜の収穫と集荷に出かけました。
この時期の収穫は、とても辛いです。
寒さは、なんとかなります。
冷たさが問題です。
野菜にもよりますが、基本的に収穫は素手で行います。
氷を触っているような冷たさで、手先は腫れ上がります。
野菜を手袋で触ると何も感じることができません。
なので、収穫が終わったころには爪の中は土だらけです。
精神論から言うと、手袋をして野菜を触るのは野菜に失礼だと思っています。
いつも素手で触っているので、触れただけで食べなくてもその日の野菜のコンディションがわかります。
そうしているうちに目利きもできるようになりました。
ボクが販売をしている中で、店頭に出しておきながらオススメできないと断りを入れることがあるのは、そういうことです。
細かいことですが農家と会う機会があれば、そのような点もチェックしてみるのもおもしろいでしょう。
言葉ではなんとでも言えます。
本質というものは、言葉以外のところで見分けるしかないです。
今夜は、キャベツがたくさんあるので塩キャベツとモツ鍋で消費しようと思います。
Blog Link
自然栽培について
無農薬・無肥料で栽培した野菜の味は、化成肥料や有機肥料で栽培された野菜ほど濃厚ではありません。

ほのかな甘みとスッキリとした
気持ちのよい後味が特長です。

すんなりと体内に吸収されていくという感覚です。

これまで、おいしい野菜の条件とされていた味とは少々違います。


一般の肥料や農薬をはじめ、
堆肥等も全く使用せずに
最も過酷な環境で育てました。

一般に販売されている野菜より
外見や大きさは見劣りしますが
安心してお召し上がり頂けます。
お問い合わせ
野次馬客を回避するため
住所等は、載せておりません。

お名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

shiki31

Author:shiki31

Vegetable Concierge
Vegetable Consultant


IT業界のプロフェッショナルが
日本の農業を守るため奮闘中!


2007年10月
 神戸の摂津本山に
 週末八百屋をオープン...


2009年 4月
 兵庫県北部にて
 無農薬・無肥料栽培を開始

2011年 営業日
 6月25日(土) 営業
 6月26日(日) ご予約のみ
   :
 7月 2日(土) 営業
 7月 3日(日) ご予約のみ
   :
 7月 9日(土) お休み
 7月10日(日) 営業
   :
 7月16日(土) 営業
 7月17日(日) ご予約のみ
   :
 7月23日(土) 営業
 7月24日(日) ご予約のみ

営業時間(目安)
 土 / 13:30 ~ 17:00
 日 / 13:00 ~ 15:00
 ※売り切れ次第、閉店します。
月別アーカイブ
ブログ内検索
QRコード
QRコード
ガンバレ野菜くん
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。