自然栽培された伝統野菜&西洋野菜/地元採れたて野菜専門 ...すべてが自己流だけど、野菜も自分もいい感じ!

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乳酸菌と酵素

今日は早朝からITの仕事を自宅でしています。
予定ではお昼までに終了する予定でしたが、なかなか問題が解決できず夕方までかかってしまいました。
明日は午後から京都なので、それまでに終わらせなければなりません。
さて、夕方になると静岡の農家さんから電話がありました。
これで静岡のスポンサーは2社となりました。
今回は、乳酸菌入りの新しいカーボンの運搬についてのご相談をしました。
ありがたいことにフレコンで約400kg送っていただけるとのこと。
量が量なので、コラボレーションしている農家さんの土地をお借りして保管することにします。
これまで、菌の繁殖に注目して土つくりをしていましたが、これまでのやり方だと菌が弱いことに気づきました。
特に高温になると菌が死んでしまいます。
こちらの農家さんは100度に耐えられる菌をお持ちなので、一緒にいただけるとのこと。
同時に鹿児島の酒造メーカーとタイアップして開発した酵素の話もなかななかおもしろいものです。
酵素も大歓迎!
これで、野菜をフルーツ化する主役は揃いました。
今年は、これまで体験したことのない異次元の野菜を作ります。
ボクの周辺で家庭菜園されている方にも技術を伝授しています。
土を一気に浄化して、虫のこない土つくりや雑草が少なくなる耕運の仕方など...
虫と草に関わる時間がなくなれば、農業は楽なものです。
農業は今ががんばる時で、たのしい時期でもあります。
今を遊んでいる人間は、土つくりを甘く見ている証拠。
暖かくなった4月からなんて遅いです。
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待望のカーボン

本日もお天気のよい中、当店までお越しいただき、ありがとうございました。
今日もたくさんの方に助けていただき、なんとか完売することができました。
昨夜は熱も出て早めに休んだのですが、体調は回復傾向にあります。
今週の予定は、火曜日までITの仕事に集中します。
明日には宮崎から待望のカーボンが到着するので、水曜日からは新しい土つくりで種蒔きをスタートする予定でいます。
昨年よりも今年...
これまでよりももっと感動していただける野菜を作りたいと思っています。

カーボンの威力

近頃、毎日が畑でタイムアタックです。
農業を始めたころから比べると作業効率は20倍以上。
体力の消耗も激減したのですが、そうなるともっと時間短縮を目指して無理をするものです。
畑での農作業はカーボンの投入がほとんど。
これさえなければ、どれだけ楽なことか...
いつも頭にあることは、思い込みを捨てること。
メインのカーボンをやめて、別のカーボンをメインとすることも検討中です。
もっと作業を簡素化して、虫の食べない野菜がたくさんできれば価格をもっと落とせることができます。
作業時間が短縮できた分、農地拡大も可能です。
次のステップは、農業をする人間を増やさなければなりません。
中途半端な人間や上っ面だけの人間は不要。
頭でよく考え、まじめな人間だけを必要とします。
現実的に県内では、なかなかそのような人間とは出会えません。
きっと、どこかにいるはずです。
さて、ボクのつくった雪どけニンジンについて、おいしい食べ方をよく聞かれます。
生食がオススメです。
カブラも生食でOK!
ボクの野菜は、生食できるように考えながらつくっています。
今年は、新しいカーボンの導入でさらに微生物によって糖度が上がる予定です。
肥料で甘くするなんてことはしません。
現在、でまわっている甘い野菜といわれるものは、ほとんど肥料の味です。
なので、食べた後は喉あたりが重くなり喉の奥にずっと何かが残ります。
農家のほとんどは、それほど食卓にていい素材を使ってはいません。
台所にある調味料を見ればわかります。
なので、素材の味を正確に判断できるわけがありません。
ちなみ舌ができると、そこらラーメンは食べられなくなります。
ボクが食べることができるラーメンは1軒くらいしかありません。
ついでに飲食店で出されているレタスで本物を食べたことがありません。
どれも味がないです。
レタス特有の苦味を感じません。
レタスの存在を軽視しすぎです。
原価を落とすために大きく生長させたハウス栽培ものです。
雪の降るような真冬に露地でレタスはできないといいますが、ボクの畑では雪をかぶってもレタスはできています。
不織布もビニールもない完全露地栽培です。
他には、ヌカ漬けについて質問を受けましたが、カーボンを使えば面倒なかき混ぜは不要です。
半年近く、そのままでも大丈夫。
ヌカ床は、毎日かき混ぜないと乳酸菌の働きが悪くなります。
空気が遮断される理由として米ぬかの油分が原因と考えられます。
ボクの使っているカーボンは、土壌に空気を入れて微生物が活性化できるのを目的で投入していますので、このシステムを応用すればよいわけです。
また、カーボンによっては乳酸菌が集まりやすくなります。
このカーボンは、どこでも手に入るわけでもなくお金もかかりますので、またご相談いただければと思います。

背中の痛み

本日は、お天気のよい中、当店までお越しいただき、ありがとうございました。
どうも昨日から喉の調子がよくなくて、営業中に背中も痛くなり夕方には熱が出てきました。
また無理をしたのかもしれません。
帰宅してからすぐに横になりました。
明日の営業もあるので、このまま寝ようと思います。

世の中の疑問

今日は、日曜日あたりから雨が降るとの予報なので、急ピッチで種蒔きをしました。
発芽が難しいニンジンが中心です。
また、ニンニクを育てている畝には今年から導入したカーボンで被いました。
宮崎の農家さんのご好意でお安くいただいています。
将来的には、このカーボンをメインに使用していきたいと思っています。
これなら機械さえあれば自分で作ることができますし、元となる材料は全国のどこでも無料ででいただけます。
香りも最高で、心地いいです。
さて、今夜は漁連の方からいただいたアワビとトリ貝、甘エビが夕食です。
どれも今朝獲れた魚介類で生でいけます。
中でもトリ貝は、さばくのが面倒。
今週から母が来ていますので、キッチンで共同作業です。
ヒモやキモ、腸らしきものを取り除いて熱湯を通してから氷水でしめます。
今の季節だとカブラの葉や菜花といった苦味のある野菜を茹でて一緒に食べると美味しいです。
巷では料理教室や食育といいますが、なかなかトリ貝がどういうものか知っている人間は少ないと思います。
お金を出してまで通う料理教室や食育というものは一体、何者なのか疑問に思います。
特に魚介類なんて、元の形を知らない人間が多すぎます。
最近、特に今の世の中、おかしくなっているように思えて仕方ありません。

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常識の疑問

今日は予定が狂いました。
午前中にメインのカーボンを丹波から運搬し終わると雲行きが怪しいです。
そのうちに大粒の雨が降り出してきました。
空を見ても止みそうに思えません。
結局のところ、カーボンの運搬だけで帰宅することにしました。
それにしても今週火曜日あたりから左膝と胃痛が続いています。
畑で作業をしていると胃痛は忘れるのですが、膝の痛みは深刻です。
何かにぶつけた記憶もなく、畑で歩いているといきなり傷みが生じてきました。
そろそろ人間ドックにもいかなければと...
ここ数年間は、食事も運動もしっかりと管理していますが、20~30歳代はいい加減な食事や過度な労働で体に悪いことばかりしていましたので、そのときに作られた細胞が気になります。
今から後悔しても仕方ありません。
早めにお金よりも健康の大切さに気づいてよかったと思います。
見栄よりも健康です。
さて、畑では先日の雪の降る前に種蒔きをした小松菜が芽を出していました。
ところどころに芽を出しています。
人間の感覚からすると種蒔きのあとに雪が降ると種もダメになるように思えますが、生物の生命力というものは偉大です。
人間よりもたくましいのかもしれません。
そして、いまでも相変わらず種蒔きをした後は水やりをしません。
これまでの常識からだと種を蒔いた後の数日間は、種が乾燥しないように水やりを行うように言われています。
ボクの農業は全ての常識を疑うことから始まりました。
自分で経験したことが、ボクの常識です。
水やりをしなくても大気中には湿度というものが存在します。
いざとなれば植物は、大気中から水分を得るはずです。
発芽するのに必要な水分は土壌中から吸収するか、雨を待つか...
井戸水や河川の水よりも天から降ってくる雨のほうがパワーがあるように思えるので、慌てずに雨が降るのを待ちたいものです。
なんとか週末の営業までがんばって、来週は少しゆっくりとして体調を整えようと思います。

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生産者の優位性

今日から播種機のごんべえを使っての種蒔き開始です。
さっそく使いやすいようにチューニングしてみました。
少量の種を最後まで綺麗に使い切る加工です。
畑で地面に座って加工をした後、試しに小さい種のカブを蒔いてみました。
一発で成功です。
これまでの作業がバカらしいくらいに短時間で種蒔きが終わりました。
約20mの畝を10本蒔くのに1時間程度。
あっという間です。
その後は、宅配用の野菜の収穫をしました。
ボクの野菜は、ボク自身から手渡しでお客さんのもとへ。
そんなときにふと思ったことがあります。
農薬を使って栽培している農家も同じように手渡しで野菜を販売したり宅配をしている人間はいます。
そんな人間は、お客さんや小さい子供を見てどのように思うのだろうかと...
減農薬といって正当化していても農薬を使用していることに変わりはありません。
特にかわいらしい子供の顔を見れば、絶対に農薬を使って栽培できないと思うのですが。
ボクのつくった野菜は、おいしいかどうかはわかりません。
自然に任せていますので。
でも虫も食べない最高レベルの安全性であることは確かです。
また、ボクのような栽培方法をしているのは日本でもごくわずか。
いたとしてもそれほど多くの品種を作っているわけでもなく...
いくらお金を出すと言われてもボクが売らなければ食べることもできません。
いらないと言われればそれまでですが。
お金があっても手に入らないものを作れば、生産者が優位に立つことができるわけです。
ボクは金で左右されないので、これまで気を長くして待っていただいた方だけにしかご提供しない考えです。
ここまで到達するには苦労しましたが、無農薬無肥料栽培の道を選んでよかったと思います。

タイムアタック

今日は午前中に農家さん宅で苗つくりです。
先日、つくった苗はすべて順調に発芽して生長しています。
レタス、キャベツは特に早いです。
他にようやくナスやトマトも芽が出てきました。
秘密の野菜は、発芽率が悪いのでやはり50%しか発芽していません。
今週中に種が到着するので再チャレンジです。
今年は、品種を絞って多量少品種で進めています。
レアで売れない野菜は作りません。
今年こそは、ボクの考える日本版CSAをスタートしたいものです。
新しい農業と販売のスタイルです。
さて午後からは、メインのカーボンを2tダンプで運搬し畑の土つくりに専念しました。
約2tほどのカーボンを粉々にして畑へ投入するのに2時間。
最高タイムです。
他のカーボンと土を一緒に和えるのに1時間。
計3時間ほどかかりました。
クローラーを導入したり作業の効率化を図った結果、昨年と比較すると5,6倍のスピードアップです。
できれば、あと1時間ほどタイムを縮めたいものです。
そして一生懸命に働いた後は、夕食の野菜を収穫です。
端境期というのになぜかボクの畑には、いろんな野菜がけっこうあるものです。
今夜は、明日とあさっての宅配へ向けて品質のチェックをしました。
中でも新開発したニンジンは、最高のパフォーマンスに仕上がっています。
ニンジン臭さは全くなく、食べた後にジュワーッと水分が口の中に広がるようなイメージです。
見た目はニンジンでも完全に異次元のフルーツです。
野菜のカクテルといってもよいかもしれません。
生食が絶対にオススメです。
まだ、どなたにも披露したことはありませんので、今週の宅配で衝撃デビューです。

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本場の味

今日は天気が良かったものの畑は風が強くて、落ち着いて仕事ができませんでした。
精神状態がカリカリしたままだと種蒔きができません。
予定を変更して土つくりに専念しましたが、重量の軽いカーボンは土とあえる前に風で吹き飛ばされ、さらにイライラしながらの作業となりました。
明日はメインのカーボンの運搬日なので、午後から本格的に種蒔きをしようと思っています。
さて、先週の積もった雪から野菜がどのようになったか心配していましたが、特に全滅したわけでもなく...
ほとんどの野菜がしっかりしていました。
心なしか雪が解けたあとのほうが、生き生きとした印象を持ちます。
まずは、ヴァリエガータを収穫です。(画像上)
二年目の栽培となります。
昨年は、苦くてあまり評判もよくありませんでした。
その後、独学で日当たりや土壌の状態などを考えて栽培したところ、完璧に本場イタリアの味を再現できました。
というよりは、少々甘みを増した日本仕様といったほうがよいかもしれません。
農薬も肥料も使わないので、カーボンと土の比率だけで調整です。
畑で味見をしながら収穫しましたが、中には黄色がかったのものもありました。
味は黄色がかったのもののほうが甘かったようにも思えます。
本日の夕食となります。
それから京菜です。(画像下)
この野菜は、火を通すととろけるようにやわらかくなるのですが、サラダでも食べられるように栽培しました。
思い通りにできたか味見をしてみるとシャキシャキとして歯ごたえがよく完璧です。
ボクの農業は昨年よりは今年、今年よりは来年といった具合に確実に完成度を増してきていることを確信した一日でした。

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有機の意味

ボクは有機という言葉の一人歩きが嫌いです。
特に無能な販売者や飲食店、農家が安易に使って、消費者が妙に納得させられる構図が大嫌いです。
有機野菜というものは、自然でできた堆肥や有機肥料や無農薬で栽培した野菜といったちっぽけなレベルではないと思います。
有機とは太陽エネルギーそのものです。
太陽の光は地球を1秒間に7周半するほどの速さをもっています。
植物は、そのような光をキャッチし固形にします。
このように太陽エネルギーを吸収して無機物から生物が利用できる有機物を合成することが光合成です。
人間の身体は、そのような植物を食べると体内で酵素の働きで酸素を燃やすので体は温かいわけです。
すべては太陽エネルギーのおかげです。
たとえば、原子と光合成で原子転換した草木も太陽エネルギーをパッキングしてます。
なので、草木を燃やすと暖かくなり明るくもなります。
太陽エネルギーを固形燃料にしている証拠です。
このような太陽エネルギーは、人間だと植物を通して体内に入り排泄されて、最終的には微生物によって完全に太陽エネルギーを食べつくされます。
すると、有機→無機の状態へと変わり土へ返ります。
その後、土は水と合体して植物へ入って光合成によってエネルギーとなり循環します。
先日、畦焼きでボクの畑に火がまわって焼け野原になりました。
畑が燃えるということは太陽エネルギーが沢山蓄えられている証拠です。
単に土だけであれば、太陽エネルギーは微生物によって食べつくされているので燃えることはなかったでしょう。
このように自然の仕組みを謎解きしていくと面白いものです。
一方、化学合成されたものは無機であり、このような循環は行いません。
有機と無機の違いです。
なので有機野菜とは、単に家畜糞の堆肥や植物残渣などを利用したことを意味するのではなく、宇宙空間レベルで循環の法則に従って栽培された野菜のことです。

野菜の必要性

本日は、お出かけ日和の中、当店までお越しいただきありがとうございました。
おもいっきり大量の野菜もなぜか、あっという間になくなってしまい、いつも遠くから来られるお嬢さんにはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
今日も一日中、野菜の話をしておりましたが、雑談形式が一番気が楽です。
人前に立って話をするほど偉い人間ではないですし。
お米の話ですが、日本人は地球上で一番エネルギーを蓄えているお米を食べている民族です。
お米は、とてもバランスのとれた主食ですが欠点もあります。
お米は酸性食品です。
なので、自然治癒力のあるアルカリ分お多い血液はできません。
血液は、人体の各細胞の食べ物です。
血液というものは酸性に傾くと自然治癒力を失って病気になってしまいます。
このような酸性をアルカリ性に変えてくれるひとつが野菜です。
ただ、一般に出回っている野菜はハウス栽培が大半を占めています。
ハウス栽培された野菜は、ミネラルが不足しているので血液をアルカリに変える力も少なくなります。
だから露地野菜が一番なのです。
露地野菜は旬のものしかできませんので、露地野菜を中心に食べることで正常な血液がつくられるということになります。
なぜ野菜を食べる必要性があるのか、なぜ露地野菜がいいのかを体のしくみから考えていけば自然と答えは見つかります。
答えは、とてもシンプルで簡単です。
でも、このように考えて野菜を作っている農家は、ほとんどいないでしょう。
今の農家は栽培のことしか考えず、野菜が体内にもたらす影響や栽培が環境にもたらす影響は全く関心がありませんし、勉強もしないのが現状です。
さて、明日は日曜日ですが早朝から農作業です。
ようやく播種機のごんべいも到着しました。
早く使いたくてワクワクしています。

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とんだ一日

昨日は、とんでもない一日でした。
ITの仕事で京都で行っていました。
仕事を終えて、夕方に自宅へと向かったのですが西宮駅手前で一本の電話が。
さきほどまでボクが作業をしていた主要サーバが正常動作せずWEBが閲覧できないとか。
どのような作業を行ったのか質問攻めにされますが、先方はシステムに詳しくなく話がかみ合わず急遽、京都へ逆戻りです。
会社へ到着したのは18:30前。
社内の雰囲気はカリカリしているように思えます。
ボクは、いたって平然。
起こったことは仕方ありません。
焦ってもどうしようもないです。
あたかもボクの作業が原因で障害が発生したように思われていました。
ボクはシステム障害がどのくらいのリスクがあるのか十分承知していますので、絶対にミスを起こさないように慎重に作業しています。
システム担当者は舌打ちをしながら怒っている様子。
それでもボクは、いたって冷静。
焦ると何も見えなくなります。
怒っても何も解決しません。
これは、農業をはじめてから自然から学びました。
どれだけ平常心にて原因を突き止めるかが重要です。
ボクが会社へ戻って約1時間。
ボクの疑問の一言で、社内の雰囲気が変わりました。
原因はボクではなく、社内での作業内容に問題ありそうだとか...
その後、2時間以上もつきあわされ会社を出るのは22:00でした。
お昼すぎから何も口にしていなかったのでクタクタでしたが、偶然にも帰宅途中に甥っ子が春休みのことで電話をかけてきたので、その声に救われました。
帰宅は23:00すぎ。
いつもはゲストルームにて一人で作業をしていますが、久しぶりに社内の雰囲気を味わうことができました。
若い女の子もボクが帰宅する時間には、大勢残って仕事をしていました。
かわいそうに思えます。
企業戦士にならずに、もっと自分の体を大切にしてほしいものです。
やっぱりボクは、金はなくても自然の中で仕事をしているほうが幸せです。

プラスとマイナス

昨夜の夕食は、粗食でしたがとても美味しくて今朝になっても余韻が残っています。
特にうぬぼれなしにボクの栽培した大根の葉は、炒めて軽く天日塩とお醤油をかけるだけで絶品の一品になってしまいました。
見た目は豪華でなくても内容は贅沢すぎます。
いただきものの手作りの生姜の奈良漬は感動しました。
ボクは玄米にお茶漬けといったスタイルが大好きですが、玄米にゴマ塩もなかなかいけます。
ゴマも玄米と同じように大地に蒔けば発芽します。
つまり、ゴマは種であり生命を宿っています。
ゴマには良質の脂肪分が50%含まれており、カサカサになった肌を助けてくれます。
ゴマ塩の配分は、ゴマ8に対して塩が2。
ゴマの油分をすり鉢にねりつけないようにゆっくりとするのがポイント。
このときに遠心力と求心力を考えます。
地球は太陽を中心に北極の方角から見て左(半時計)回りです。
太陽の求心力により離れることはありません。
そして、バランスよく遠心力が働いていますのでくっつくこともありません。
プラスとマイナスの考え方です。
なので左回りが求心力。
右(時計)回りが遠心力といえます。
宇宙も含むかわかりませんが、少なくとも地球上の法則はプラスとマイナスがバランスよく成り立っています。
なので、ゴマをするときも右回りと左回りをバランスよく行います。
バカバカしいように思えるかもしれませんが、自然栽培をしていると地球規模でなく宇宙全体で自然の循環の仕組みを考えるようになってきました。
これが謎解きのようで、とてもおもしろいのです。
謎が解けるようになってから、これまでホウレンソウやニンジンもできなかったボクの畑で何でもできるようになりました。
ボクが自然栽培だとか自然農法といった言葉を使って販売されている野菜が本物ではないと言い切るのは、循環という仕組みを知らない人間が栽培した野菜だからです。
単に農薬や肥料を使用しなかったというだけで、勝手に自然という言葉を使っています。
なにも知らない消費者は、文字にだまされます。
かわいそうにも思えますが、消費者も勉強すべきです。
以前から言っていますが、たとえ大学卒であろうが若かろうが頭のよい農家はほとんどいません。
全体の0.1%もいないはずです。
ボクの話も含めて、農家の言うことは全て疑ってかかったほうがよいと思います。

キューブなレシピ

本日、収穫したばかりのニンジンとカブラを使って調理をしてみました。
どちらも雪どけ野菜シリーズ。
調理のポイントは、カットの形状。
キューブカットです。
食感をしっかりと楽しむため、カブラを少し大きめにカットしています。
本日、サービスでご提供したカブラはトップのほうが冷害でやられていますので、きれいな部分だけを使うことになります。
2つの野菜は、火の通りが若干違うので別々にオリーブオイルで焦げないように弱火で炒めます。
味付けは、天日塩のみ。
ちなみにオリーブオイルは、イタリアのREです。
当然のことながら、シンプルな調理は素材によって大きく味が違ってきます。
ボクの栽培した野菜をおいしく食べることができる簡単レシピです。

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畑の積雪

今日は、種蒔きを予定していました。
裏六甲へ入ると想像以上に雪が積もっています。
昨日中に解けることはなかったようです。
嫌な予感です。
ボクの畑も雪にうもれています。
これでは何もできません。
ピンチはチャンスです。
雪が降ったときのことを考えて昨年夏から栽培していたニンジンがあります。
ただ、収穫するにも土までカチンコチンに凍っていてニンジンが抜けません。
鎌を使って傷つけないように収穫するしかありません。
一本収穫するにも普段以上に時間がかかります。
しかも、時間が経つとニンジンは泥まみれ。
先週はおいしかったニンジンですが、雪が降ってどのくらい味が変化したか夕食が楽しみです。
はじめての試みなので、逆に味が落ちているかもしれません。
こればかりは食べてみないとわかりません。
おそらく今週中には雪は解けると思うので、来週はちぢみホウレンソウやレタスの収穫となる予定です。
これらの野菜は差別化したいので、店頭での販売予定はありません。
特定のお客さんのみにお伺いして販売しています。

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玄米と白米

玄米の成分は、植物たんぱく質、脂肪、糖質、繊維、カルシウム、リン、鉄、ナトリウム、ビタミンB1、B2、B6、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、フィチン酸など。
玄米を食べるようになると便秘が改善され、余分な脂肪も落ちて自然と綺麗に痩せることができます。
体調もよくなるので、熟睡できるようになります。
熟睡できれば睡眠時間は短くてすみます。
また、ガンや万病を治してくれる特攻もあります。
玄米は解毒作用が強く、生体のもつ自然治癒力を強める作業が強いと考えられます。
一方、白米だと有効成分は50~90%ほど減少します。
精米することで胚芽が取り除かれるので、炭水化物の代謝障害が発生します。
すると、疲れやすくなったり肥満になったり、頭の働きが鈍くなったりします。
玄米というものは、稲の種です。
玄米を大地に蒔くと根をおろし、発芽して生長します。
白米は発芽しません。
つまり白米には命がなくて、玄米は命を宿っているということです。
よく食育というもので、いただきますという意味について上っ面だけの説明する人間がいます。
命あるものをいただくので、いただきますといって感謝するわけで、命のないものを食べても命あるエネルギーはいただくことはできません。
漢字からいうと、白い米を一文字で書くと粕です。
米と健康の康を一文字で書くと糠です。
つまり、白米を食べるということは糠(健康)を捨てて、粕を食べるということを漢字は表現しているのかと。
糠の成分は、たんぱく質、ミネラル、脂肪、ビタミンなど豊富です。
白米を食べるということは、これらの人間が必要とする栄養を捨てるわけなので、肉や魚などを食べて補う必要が出てくるわけです。
最近、やたらと合成添加物や化学調味料などを含む食べ物が目につきます。
このような食べ物は、いただきます以前の問題です。
命のないものを食べても健康にはなりません。
百害あって一利なしです。

キューブな野菜

昨日は、免許の更新に行ってきました。
帰宅する時間になると雪がしっかりと降っていたので梅田には寄らずに自宅へ直行。
自分の都合で、その日のスケジュールを決めることができるボクはいい身分だと思いました。
今日は、畑の雪が解けるのに一日かかりそうなので、自宅でITの仕事をすることにしました。
ただ、お腹がすいては集中できません。
ボクの野菜をおいしく食べることができるレシピを考えながら色々とつくってみています。
野菜は、ナンテスニンジン、天王寺かぶ、バイオレットラディッシュがあります。
今日は、カットの方法を変えてみました。
キューブカットです。
食感と口の中で広がる野菜の深みを変えてみました。
野菜が焦げないように慎重に炒めます。
画像はありませんが、3色のコントラストは美しいです。
食べた感じも想像以上のものでした。
カットの方法だけで、これだけ感じる味というものが違うのか不思議に思えます。
ボクは、あまり飲食店から注文を受けるのが好きではありません。
なので、お付き合いする飲食店が増えないのだと思います。
しかも、故意に飲食店と付き合う気も全く考えていません。
その日の野菜が美味しくても不味くても、こんなもんだと思って使っていただける料理人を希望します。
野菜は、生き物なのでその日によって味は変わってきますので。
関西は、野菜を生き物扱いする料理人が少なすぎます。
ちなみにボクは飲食店の知名度でなく、料理人の人間性を重視しています。
このような野菜をうまくつかってくれそうなところに提供しています。
なので、なかなかお目にかからないはずです。
明日は天気がよさそうなので一日中、畑で種蒔きをしようと思っています。

減糖のススメ

今の世の中、減塩という言葉は耳にしますが、減糖という言葉は聞くことは少ないです。
砂糖は、大きく3種類に分けることができます。
砂糖きびから作られる黒砂糖。
大根からつくられるてんさい糖。
そして、合成甘味料。
その中でも黒砂糖とてんさい糖は、自然の栄養を含んだ甘味料です。
体力の消耗した時に少しだけ食べると元気になりますが、自然の恵みであっても食べ過ぎると害にもなります。
体内でカルシウムとくっつくので、体がカルシウムを吸収できなくなってしまうからです。
すると体は元気がなくなり、風邪を引きやすくなったり病気になりやすくなります。
そもそも人間の体は、唾液中にジアスターゼという消化酵素の働きによって、食べたデンプンを糖にする機能をもっています。
なので、栄養という視点から見ると量的には、それだけで十分です。
また本来、砂糖というものは茶色いものです。
白い砂糖は白くするための薬品が含まれています。
さて、人間の健康の源は赤血球です。
赤血球を壊れないように守るのがカルシウムを主成分とする細胞膜。
砂糖は、このカルシウムとくっつき赤血球を破壊します。
赤血球が元気であれば、悪玉菌が入ってくると白血球に変わり悪玉菌を倒して体を守ります。
ただ、白砂糖や合成甘味料で赤血球が痛められると悪玉菌を倒せるような白血球に変わることはできません。
生命力のない血液がつくられると肉体細胞までが生命力のないものへと追い込むことになります。

つまらない講習

最近、やたらと座談会をする機会が増えてきたように思えます。
毎週、どこかで話をしています。
テーマは農業や栽培、地球環境や健康、食についてなど...
その場の会話に応じて、ざっくばらんに話しをしています。
栽培については、土つくりを実践で。
もちろん、お金はとりません。
なので、ボクの時間が空いているときのみとなりますが。
聞くところによると、いろんなところで食育や野菜についての講習に参加したという方は少なくないようです。
内容を聞いてみるとバカバカしいレベルです。
何も知らない人間が、少しばかり知っている人間の話を聞くから関心するだけのことです。
巷には、野菜ソムリエや食育マイスターと称する人間がわんさかいます。
ネーミングに騙されないでほしいものです。
バカでもチョンでも取れる資格です。
資格に合格しない人間は、頭が悪いというよりも最低レベルの努力すらもしないだけのこと。
地球上の土や水といった循環について知らない人間が、健康について語れないと思います。
野菜を作ったこともない人間が真の食の安全なんて語れません。
上っ面で、誰かからか聞いた話ばかりです。
コンビニやファーストフードを食べている人間や外食ばかりしている人間が、食生活について語るなどバカにしています。
以前、ボクが講習をしている人間に減塩について質問したことがあります。
これまで、まともに応えられた人間は誰一人いません。
答えたとしても間違った回答ばかりです。
今の世の中、講習なんてそのようなレベルの人間が行っているのが現状です。
絶対に資格という肩書きに騙されてほしくないものです。

レタスの発芽

本日は寒い中、当店までお越しいただき、ありがとうございました。
昨日の雪も積もった状態で、なかなか十分に野菜を収穫できなくて大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
今年の端境期は昨年の猛暑と年末からの寒さで、お店を始めてからもっとも野菜が少なく感じます。
そのような状況なので、朝は少し時間に余裕もあり今週月曜日に種蒔きをした野菜の状況を見に行ってきました。
レタスは既に発芽していました。
キャベツはちょうど芽をきったところです。
とてもかわいらしいです。
今回の土は初めての配合なので、発芽するまでは心配していましたが大丈夫のようです。
この調子だとトマトやナスは、来週中には発芽するはずです。
今週も苗つくりのために種を蒔く予定です。
今度は、土の比率を30%→10%まで落としてみようと思っています。
カーボンの比率を高めることで虫の寄り付かない丈夫な苗ができるはずです。
今年は、かなり気合が入っています。

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金の無駄使い

本日の起床は5時。
雪が降っています。
さっそくITの仕事をスケジュールに沿ってスタートしました。
昨夜の食事は、天日干しのキヌヒカリのみを三杯のみ。
おかずなし。
さすがに今朝はお腹がすいています。
とりあえずは、冷蔵庫にあるものだけで朝食をつくります。
最近では、朝から子供をつれてコンビニでオニギリやサンドイッチなどを買う親をよく見かけます。
だらしない親です。
このような金使いをして、子供手当てが欲しいとか野菜が高いとか言っている連中は頭にきます。
子供の健康にもよくありません。
今朝作ったものでもボクのお店で野菜を買ったとすると1皿20~30円程度。
10皿分も食べるとお腹一杯になります。
コンビニのサンドイッチやオニギリ二個分の価格です。
同じ価格でも栄養価が20倍以上あるのは確実。
コンビニに足を運ぶ時間があれば、作れます。
料理教室などに行っている人間は色合いがどうのこうのと言いますが、冷蔵庫にこれしかないので仕方ありません。
見かけよりの中身重視です。
料理自慢する人間ほど、意外とよい素材は使ってないものです。
何度もいいますが、見かけだけです。
目に見えるもの全てが真実だと思ってはいけません。
ちなみにマクロビという言葉も好きではありません。
よいイメージを与えて、金儲けをしているだけです。
素材のことを熟知している人間に出会ったことがありません。
これまで何度、会談をしてズタズタにしたことか...
癒し系サロンというのも訳がわかりません。
癒しをもとめるのであれば、週末に自然の中へ出かければ森林浴ができます。
自然のパワーに勝るものはありません。
なぜ、現代人は無駄なものに金を使いたがるのか理解に苦しみます。
生活が苦しいといいつつ、まだまだ余裕があるという証拠です。

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雪対策

今夜から雪が降りそうなので、本日は雪対策です。
先日、種を蒔いた畝を不織布でカバーします。
種は命です。
命を守るための作業です。
今回は、保温もかねて二重に不織布を被せることにしました。
しかしながら、畑へ到着すると雪が降っています。
小粒ですが、しっかりとした雪です。
風も吹いて冷たい中での作業となりました。
不織布は風で飛ばされ、指先は寒さでうまく動いてくれません。
ずっとカリカリしながらの作業となりました。
農業のつらいところです。
こうなると仕事どころではありません。
お昼からは、新しい農機具の相談へクボタへ行きました。
まずは、以前から欲しかった播種機の導入です。
その名もゴンベエ。
農業三年目からは農地も拡大するので、作業を効率化して腰への負担も減らすことが目的です。
オプションもチョイスして発注しました。
他にも便利な機械がたくさんあるので、計画的に導入して順次農地を拡大していきたいと思っています。

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肺ガン予防②

厚生労働省研究班「多目的コホート研究」が、茨城、新潟、高知、長崎、沖縄、大阪に在住している40~69歳の男女約2万人を対象に1993~2005年まで肝がんを発症するリスクを調査しました。
12年間の追跡期間中に101人が肝がんと診断。
うち8割は、B型かC型の肝炎ウイルスに感染。
野菜の種類別にみると緑黄色野菜、緑葉野菜の摂取量がもっとも多いグループの肝がんリスクは、もっとも少ないグループに比べ約40%減少しました。
一方、果物摂取量がもっとも多いグループでは、もっとも少ないグループに比べ、発症率が45%高まっていました。
野菜や果物に含まれる抗酸化物質は、いろいろな部位のがんに予防的にはたらく作用があることが報告されています。
今回の研究では、α-カロテン、β-カロテンを多く含む野菜の高摂取グループで肝がんのリスクが低下することが示されました。
一方、同じく抗酸化物質であるビタミンCについては、たくさん摂取するとリスクが上昇する傾向がみられました。
ビタミンCには、肝炎の原因となる鉄分の吸収を高める作用があることが知られています。
研究班は「肝炎ウイルスに感染している人は、α-カロテンやβ-カロテンを含む野菜を多くとり、ビタミンCの摂取は控えた方がよい」と示唆しています。
この研究では、野菜を多く食べる人は少ない人に比べ、肝がんを発症するリスクが4割低いことがわかりました。

本日の誓い

昨夜から心に決めていたことがあります。
今夜は、畑の野菜をたくさん食べたいと。
今日から種蒔きを開始しました。
畝立てはしませんが畝の上にカーボンを重ねていくので、自然と畝の高くなっていきます。
畝の整備をすると同時に夕食の野菜を収穫です。
雪で状態が悪くなった野菜もありますが、まだまだ食べれそうな野菜は沢山あります。
このところの寒さにも耐え、雪にも耐え、太陽エネルギー100%で育った野菜です。
農薬も肥料も使っていないのでシュウ酸等の心配は皆無です。
安心して生で食べることができます。
一般に売られている有機野菜は危険なものもあります。
安全な野菜は、お金さえあれば買えると思ったら大間違いです。
少なくともボクは、お金で左右されません。
今夜は、天日干しのお米と一緒に太陽エネルギーをたっぷりと吸収しようと思います。

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焼け野原

今朝は自分の目を疑いました。
畑に到着すると1st Stageが焼け焦げています。
農家さんのご好意で運んでいただいた2tダンプいっぱいの藁も焼けてなくなっていました。
原因は、週末に行われた畦焼きです。
もちろん、ボクは不在。
ボクの畑は森林環境に近いので一面が土ではありません。
なので、火が移ると山火事のように畑一面に広がります。
本日、母に送ろうと思っていたニンジンも全焼です。
栽培に半年以上かかりました。
ボクの苦労は、同じレベルの野菜を作っている農家にしか理解できません。
悔やんでもしかたないので、1st Stageのデザインを変更して回避策をとるしかありません。
本来であれば、考える必要のないことです。
今日のスケジュールは、苗つくりのための種蒔きでしたが精神状態が安定しなければ作業ができません。
気持ちが、カリカリした状態で種を蒔くと発芽しないのです。
野菜の種は生き物なので、人間の気持ちが伝わります。
まずは、苗用の土を作りながら気持ちを落ち着かせてることにしました。
今回のブレンドは、土が30%で残りは2つのカーボンです。
宮崎の農家さんと契約して持ち帰ったものです。
これらをブレンドして時間が経つといい香りがしてきます。
鰹節に似たような...
よい土の条件は、臭いが心地よいこと。
森林浴と同じように臭いで癒されるレベルでなければなりません。
最近になって、ようやく臭いを判別してわかるようになりました。
一般の農地は普通の土の臭いがします。
だから、そのような土からは虫が食べる野菜ができてしまいます。
森の中のような臭いだと虫が食べない野菜ができます。
結局のところ、種蒔きは農家さんのハウスで気持ちの落ち着いた夕方からスタートしました。
まずは、約1000粒。
新しくブレンドした土での生長を見てから、次の苗作りをしようと思います。

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作業の慣れ

本日もお出かけ日和の中、当店までお越しいただき、ありがとうございました。
なかなか、すべてのお客さんに十分な野菜のご提供ができなくて申し訳ございません。
今は、種蒔きシーズンで野菜の少ない端境期に入っていることと売れ残り回避のため野菜の量を抑えております。
あらかじめ、ご相談いただければ可能な限り対応はいたします。
昨夜は20:00に就寝して、今朝は4:00に起床です。
起きるとすぐにマシンルームへ入り、コーヒーを飲みながらITの仕事を始める毎日です。
ITの仕事も農業もしっかりとやっています。
なかなか今の生活に慣れるまでが大変でした。
特に頭の切り替えが...
ITの仕事はやり始めるとおもしろいのですが、やはり農業のほうがおもしろくてワクワクします。
農作業は大変のようにおもわれがちですが、他の仕事と同じように慣れるまでが大変なだけです。
これまで使わなかった筋肉を動かすので、初めは体力的にきついかもしれませんが慣れてきます。
慣れというのは一つの壁を乗り越えるかどうか。
ボクが最初に着手した1st Stageの耕地面積は、2nd Stageの5分の1。
初めは1st Stageだけでも広く感じましたが、いつの間にか6倍の面積の畑を管理するまでになりました。
そして今年からは、さらに栽培面積を増やすことになりました。
農業をはじめてからずっと一人で栽培しています。
大型機械は一切使っていません。
すべては慣れです。
慣れるためには、頭をフル回転させて効率化も必要です。
たまに援農というキーワードを目にします。
体力が衰えてきた年配の農家が作業の支援を求めるのは理解できます。
若い農家が援農を口に出すのはいかがなものかと。
甘ったれています。
自分一人でできない農業なら辞めてしまえと思います。
最近、安易な気持ちで農業を始める若者が多くなってきたようにも思えますが、考えが甘い人間がやたらと目に付きます。

農地拡大

本日は、お出かけ日和の中、当店までお越しいただき、ありがとうございました。
昨日は、以前からお話をいただいた小野市の畑を見に行っていました。
小野市までは少々、自宅から遠いのがネックです。
畑のほうもこれまで除草剤を使用していたのと、池だったところを埋め立てた場所だったのもネックでした。
水はけがよくないのです。
環境は文句ないのですが...
そのことをコラボレーションしている農家さんと立ち話をしていたところです。
ありがたいことに今朝方、集落の会長さんを通して畑をお借りできることになりました。
日当たりもよく、もともと田んぼでもなく畑だった土地です。
場所は、加東市。
親しい農家さんが沢山いる地域です。
ボクの居心地の良いエリアで農業ができるなんて夢みたいです。
三田市の畑は継続して栽培を続けますが、加東市の畑をメインにしていきたいと思っています。
いよいよ、3rd Stageのスタートです。
これで農地は、倍増となりました。
農地というものは、農業の後継者不足と高齢化でたくさん余っているのですが、集落以外の人間には貸さないといったやっかいな問題があります。
農業を始めたくてもすぐにはできない現実があります。
新規就農しようとしてもスムーズに栽培を始めることはできません。
農家さんとの信頼関係がなければ、なかなか貸してはいただけないものです。
加東市の農家さんとはお店を始めてから、かれこれ3年以上ものお付き合いです。
ようやく、受け入れていただけるようになったのかもしれません。

雨のない日々

今朝は農家さんの畑にお邪魔していたので、午後から畑へ向かいました。
昨日の疲れが残っていたので、あまり動きまわらない仕事をチョイス。
藁切りです。
2tダンプで運んでいただいた藁を手動でカットしていきます。
切れ味バツグンなのですが、危うく指まで切ってしまいそうになりハラハラします。
カットした藁をクローラーで運んで、来週から種蒔きをする畝へ投入します。
そして、他のカーボンと和えると擬似的に自然環境を作り上げることができます。
土壌には空気も入ってフカフカとしているのですが、地温が低いです。
ここ1ヶ月以上は、まともな雨が降っていないので発酵していません。
地温が低いとなかなか野菜が根を伸ばそうとしないので困ります。
このままでは、いつになると発酵し始めるのかわからないので、来週は川から水を汲んで畑全体に水分を含ませようと思っています。

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畑の仕上げ

昨日は、ITの仕事に専念していました。
今日からフルパワーで畑仕事です。
来週の種蒔きに備えて土壌のコンディションを整えています。
どうもイノシシに荒らされた後、粘土質だったエリアの回復が遅いようです。
本日、六甲アイランドよりカーボンを運搬してきたので、大量に投入することにしました。(画像上)
来週、別のカーボンを大量に投入して様子を見ることにします。
コンディションの整っているエリアは、最終調整です。
落ち葉や炭を投入して仕上げます。(画像下)
現在のボクの畑は、地上から20cmまでは土がほとんどありません。
カーボンの比率が90%を占めます。
残りの10%が土です。
こんな畑で野菜が育つのか、ほとんどの方が疑問に思われます。
これまでの農業の常識というものは、恐ろしいものです。
すべてを疑う必要があります。
自分が実際に経験したことがないことは、安易に信用すべきではありません。
今日も休憩なしに夕方まで働きっぱなしだったので、帰りは運転するのがやっとでした。
おまけに両足の親指にマメができてしまいました。
明日は、おそらく筋肉痛かと思います。

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高齢な農家

また、ボクとお付き合いのある農家さんが、お亡くなりになりました。
以前、一緒に赤茎ホウレンソウを栽培していて、バカ売れした農家さんです。
とても物静かで、おとなしい方でした。
奥さんからは昨年から体調を壊して入院されたとお聞きしていましたので、突然の知らせでびっくりしました。
ボクの周辺の農家さんは、90%以上が70歳~80歳と高齢。
ボクは年齢的に体力も衰え、自分で販売にもいけない方を中心にお付き合いさせていただいています。
他の販売者とは、根本的に経営理念が異なる点です。
若くてパワーのある農家は、あらゆる可能性を秘めています。
自分で栽培した野菜は、努力して自分で販売すべきです。
自ら販売する努力もせずに、人に委託する農家はクズです。
口先ばかりで、行動が伴わない農家もクズです。
ボクは全国に努力している若い農家さんをたくさん知っています。
その土地にあった売り方で、努力している姿を見ると関心させられます。
はじめからうまくいくはずはありません。
毎日、もがいているとそのうちになんらかのヒントをいただけるものです。
新しい出会いも必ずやってくるので、焦らずにがんばってほしいものです。
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自然栽培について
無農薬・無肥料で栽培した野菜の味は、化成肥料や有機肥料で栽培された野菜ほど濃厚ではありません。

ほのかな甘みとスッキリとした
気持ちのよい後味が特長です。

すんなりと体内に吸収されていくという感覚です。

これまで、おいしい野菜の条件とされていた味とは少々違います。


一般の肥料や農薬をはじめ、
堆肥等も全く使用せずに
最も過酷な環境で育てました。

一般に販売されている野菜より
外見や大きさは見劣りしますが
安心してお召し上がり頂けます。
お問い合わせ
野次馬客を回避するため
住所等は、載せておりません。

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プロフィール

shiki31

Author:shiki31

Vegetable Concierge
Vegetable Consultant


IT業界のプロフェッショナルが
日本の農業を守るため奮闘中!


2007年10月
 神戸の摂津本山に
 週末八百屋をオープン...


2009年 4月
 兵庫県北部にて
 無農薬・無肥料栽培を開始

2011年 営業日
 6月25日(土) 営業
 6月26日(日) ご予約のみ
   :
 7月 2日(土) 営業
 7月 3日(日) ご予約のみ
   :
 7月 9日(土) お休み
 7月10日(日) 営業
   :
 7月16日(土) 営業
 7月17日(日) ご予約のみ
   :
 7月23日(土) 営業
 7月24日(日) ご予約のみ

営業時間(目安)
 土 / 13:30 ~ 17:00
 日 / 13:00 ~ 15:00
 ※売り切れ次第、閉店します。
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