自然栽培された伝統野菜&西洋野菜/地元採れたて野菜専門 ...すべてが自己流だけど、野菜も自分もいい感じ!

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近況報告

大変、ご心配をおかけしております。
現在は、ITの仕事をしつつ必死に畑を探しております。
畑はどこでもよいわけではなく、5年以上は農薬も肥料も使用せずに水のきれいなところだったり、日当たりや風の通り、周辺農家の意識など全てを満たしているところ...
妥協はいたしません。
近況としては、六甲の裏側にあたる神戸市北区に小さいながら2つの畑をお借りできるかもしれません。
畑に生えている草を見てもすぐに野菜ができるほどの上質な土壌です。
もちろん5年以上、無農薬の休耕地です。
地主さんもとてもお人柄がよく、道端で声をかけさせていただき初対面ながら快く対応していただきました。
早くて今週末にでも契約となりそうです。
同時にミシュラン三ツ星とのコラボレーションも進む予定です。
他、2つの地区にて畑探しは継続しています。
農地を分散して、今回のようなことが起こらないようにリスク分散しなければなりません。
このたび、当ブログにて近況を報告しましたが、日々の進捗や無農薬の栽培技術については別ブログにて書いています。
当ブログのサイドメニューにリンクを貼っていますが、すべての技術をオープンにして公開予定なのでパスワード管理しています。
単なる冷やかしではなく、本当に必要とする方のみ閲覧できればよいという考えです。
ボクが思うに無農薬栽培なんて、難しそうですが誰でも簡単にできます。
難しく思うのは、これまでの農家や今の農家の勉強不足と頭の悪さが原因です。
お店については7月以降の仮店舗については、お客さんには告知済みです。
また、ボクの栽培しているGuildeブランドの野菜は、木曜日と週末に阪急岡本やJR摂津本山の山手幹線沿いで販売できる交渉は済んでいます。
まだまだ、へこたれません!
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ブログの終了

お店も畑もなくなるボクにとってブログを書く必要性もなくなってきました。
店舗は探せばいくらでもあります。
仮店舗も確保しています。
しかしながら、畑はなかなか難しいものがあります。
これまで農薬や化成肥料を使っていた土地では、完全な無農薬野菜を育てるには3~5年はかかってしまいます。
いまやるべきことは、長期的な視野で良質な土地を見つけ出すこと。
行政は仕事をしないので、休耕地の相談もできません。
一度、役所の農業関係の人間と話をしてみることをオススメします。
仕事のできそうな人間が配属されています。
特に出張所などは、日本語もわからないような疑わしい人間がいます。
一人で探すしか手はないのです。
これまで土作りをしてきた努力は一瞬にして無効なものとされ、無駄な年数を過ごしたようなものです。
毎日の活力もなくなってきたのでブログも終わりにします。
ボクはITのエンジニアです。
本気になれば、ブログに仕掛けを作りネットワーク解析もできます。
嫌いな販売者や地元農家らがブログをチマチマとチェックしているのも嫌なものです。
当ブログの再開はありません。

幻の野菜

昨夜は、久しぶりに芦屋のワインバー・フードヴァンさんへ行きました。
贅沢できない身分なので、外食自体が久しぶりです。
店内には、噂には聞いていましたがエーデルワイスの会長さん達が来られていました。
ボクの野菜を食べておられたようで...
シャンパンをご馳走していただき、大変恐縮に思えます。
フードヴァンさんからも野菜の栽培方法について、お伝えされていたようで感謝です。
お店では、わざわざボクの収穫してきた玉ねぎを焼いて出していただきました。
日ごろ、ボクは畑で生食しかしていなかったので、火を通した変わり具合には驚きました。
玉ねぎでありながら、葉っぱが美味しかったです。
他にベーコンと一緒にサラダも食べましたが、ボクが自宅で食べているものよりも美味しかったは不思議です。
やはり、レタスをあまくみてはいけません。
さて、悪いときは続くもので、全ての畑を返却しなければならいない状況になってきました。
理由は、減反でどうのこうのといいますが、よく理解できませんし理解する気もありません。
農薬や化成肥料に頼った農業はしたくないので、また一から土作りに数年かける必要性がでてきました。
やってられません。
リスク分散もかねて、違った場所に別の地主さんから土地を借りようと思います。
午後からは、見知らぬ方に声をかけて土地探しで疲れました。
来週から本気で土地を探さなければ、秋冬野菜の作付けに間に合いません。
ただ、どこでも同じような農業ができるように土つくりはマニュアル化していますので、これまでのように虫が発生しない土壌作りに時間はかからないはずです。
もうすでにご予約をいただいておりますが、現在作っている野菜が最後の野菜となりそうです。

赤切符の日

ようやく、畑の土も乾いてきたので土つくりをして種蒔きの用意をしました。
これまでのメインのカーボンは使用せずに、カーボン2をメインに切り替えての土つくりです。
種蒔きは明日にして、生姜のみ植えつけました。
高知の農家さんから特別にいただいたものです。
昨年は、三州生姜や金時生姜でしたが、今年は土佐一で勝負します。
どうしても三州生姜や金時生姜だとサイズが小さいので、味はよくてもたくさん使われるお客さんの立場からするとかなり割高になってしまいます。
自分のエゴではなく、お客さんの好みや出費、使い勝手を優先に考えます。
お昼からは、宅配の収穫です。
GWで期待をしていなかったのですが、想像以上に注文が入ってしまって急いで収穫しました。
今朝は肌寒く感じたのですが、お昼になると日差しも強く帽子が必要となってきました。
炎天下での収穫は、とても辛いです。
帰りはGWの帰省渋滞を回避するため、いつもと違うルートで神戸へ戻ろうとすると前方にチンタラと走っている暴走族まがいです。
周辺の車も迷惑しています。
あまりにも頭にきて、クラクションとパッシングで強引に追い越すとヘタクソながらもしつこくついてきました。
アクセルを踏み込んで、引き離した瞬間に警察です。
あろうことかボクだけが、スピード違反で捕まって赤切符です。
免許証もとられてしまいました。
本当についていません。
おとなしくお縄を頂戴して、月末に裁判所へ行ってきます。

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今年のGW

本日、妹夫婦と子供たちが長野へ帰って行きました。
今年のGWは毎日、夜遅くまでにぎやかでした。
家族揃って帰っていく後姿を見ていると寂しくなります。
おそらく、ボクが大学時代に横浜へ戻る時、母や祖父母は同じような気持ちだったかと思います。
大学時代から毎週のように電話をかけたり、帰省したときは一緒に時間を過ごして親孝行していたつもりですが、今思うとまだまだ足りなかったように思えます。
今更、悔やんでも悔やみきれません。
なので、後輩らと食事に行った際には必ず、親孝行をしておくようにアドバイスしています。
今日は自宅にいても仕方なので、ハーブガーデンへ向かいましたが車で渋滞しています。
畑へ行っても帰りが渋滞するので、苦楽園の韓国料理屋でスンドゥブでも食べてゆっくりすることにします。
明日から畑仕事に専念します。

物事の本質

GWは、甥っ子や姪っ子らとゆっくり過ごしています。
小さいのに味覚はしっかりとしているので、外食しても不味いらしく色んな料理をリクエストされます。
手打ち生パスタで作る明太子パスタはお気に入りのようで、子供仕様に味付けした塩キャベツは、つまみ食いでなくなってしまうほどです。
外で食べる塩キャベツは辛くて食べられたもんではありません。
せこい塩を使っているので、毒素が体内に蓄積され身体に悪いです。
うちでは、100%天日干しされた自然海塩を使っているので、いくら食べても身体がコントロールしてく過剰な摂取量は全て体外へ出してくれるので安心です。
先日の生肉の事件でもわかるように安い価格には必ず理由があります。
野菜も同じです。
少しだけ勉強して、自分が農家の立場になって考えればわかるはずです。
基本的に安いということは、それだけ楽ということ。
安さばかりを求めて野菜を買う消費者には、それほど楽して野菜ができると思っているわけで、だったら自分で作ればいいじゃん!と言いたいです。
野菜を作る仕事が楽だと思うのであれば、農業に転職すれば毎日が楽に暮らせますよ!と。
そう言っても、誰も農業をしません。
なぜなら、農業はきつくて儲からないことを知っているからです。
自分がしたくないことを他人へ押し付けているわけです。
見えない社会人のいじめのようなものです。
野菜の販売者も同じことです。
野菜を作るよりも販売するほうが楽で儲かるので、農業の世界に入り込まないわけです。
また、最近では震災のボランティアも不思議に思えます。
よくボランティアを望む人間を目にしますが、他人の世話をする前に自分の親に対してどれだけ親孝行しているのだろうかと...
身内に対して精一杯できていない人間が、あたかもいい人ぶっている印象も受けます。
すべての人間がそうだとは言っていません。
けっして世の中の流れに流されてはいけません。
違った角度から物事を見て、本質を見抜く力が必要かと思います。

新年度の野菜

昨日の雨で畑は、まだ土が乾いていないので農作業はできません。
せっかく天気がいいので、畑のメンテナンスを行いました。
メンテナンスといっても野菜の生長の障害となる草を刈り取る程度。
2nd Stageで試験的に栽培している玉ねぎが草に埋もれていたので、丁寧に刈り取って草を抑える目的でカーボンを敷いておきました。
また、最近の日課は、各種カーボンを組み合わせた発酵状態の観察です。(画像上)
カーボンを積み上げた内部は、発酵して日増しに温度が上がっています。
白い菌は繁殖して思い通りなのですが、このところの雨で水分が多いせいか臭いです。
これだと虫がやってきます。
つまり現在の配分で、これらのカーボンを畑に入れると土壌が腐敗して虫にやられると思われます。
理想は、水を含むと適度に水分を保ちながら土はパラパラとしていて山の臭いがする状態です。
試験的に一部を取り出して、別のカーボンを組み合わせてみると解決しました。
でも、あまりにも配分が複雑すぎて理想ではありません。
農業はシンプルでなければお金もかかり、障害が発生した場合は原因が複数考えられ、わけがわからなくなってしまうからです。
よく、こだわりといって、あれやこれやと入れては自慢している農家は脳みそが狂っているように思えます。
最近、よく聞く『こだわり』という言葉は嫌いです。
『こだわり』を売りにしている飲食店も脳みそが狂っていそうです。
さて、ようやく気温も上がってきてニンジンの葉もそれらしく成長してきました。(画像中)
オレンジスティックやスノースティック、パープルスティックなど。
なかなか芽が出なかったので、カーボンの入れすぎて土壌が発酵して種が死んだかと思っていました。
そして、いよいよ出荷の新年度野菜・スプリングホウレンソウです。(画像下)
一番、不味そうなものを畑で食べてみました。
いつもどおり、アクやエグミは一切ありません。
生だとドカンとした甘みもありません。
食べた後、ほのかにホウレンソウの上品な香りが口の中に広がります。
もっとすごいのは、ホウレンソウなのにレタスと同じシャキシャキ感です。
生でかじってみると驚くような歯ざわりです。
正直、ボクもこのようなホウレンソウは初めてです。
ビニールトンネルもせずに100%太陽エネルギーを浴びて栽培しました。

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草の証明

農家や畑のレベルを見極める方法があります。
特に自然農法や自然栽培をしているといった人間は、少なくとも畑に生えている草の種類を把握していなければ自然に準拠した土作りはできません。
ほとんどの人間が答えられないはずです。
カッコだけの農家に騙されないためにも必ず質問してください。
たとえば、ボクの畑の画像を見て草だらけという農家は落第です。
このような農家の野菜は買わないほうが無難です。
過去の畑の画像から、スナックエンドウの周辺にはピンク色のカラスノエンドウが生えています。
ニンニクの周辺には、白いナズナです。
これらの草は完成された土にしか生えません。
つまり肥沃な土だということです。
また、もうひとつの過去の畑の画像を見ると青い花のオオイヌノフグリが一面に生えています。
この草も完成された土にしか生えません。
これがボクの畑の状態を嘘偽りなく証明してくれています。
なので、肥料がなくても野菜は育つのです。
ちなみに、このように畑の状態を確認した後は、カーボンを厚めに被せて草の生長を抑え、農作業をしやすくしています。

名ばかり野菜

いろんなところで売られている自然農法で作られたと言われている野菜とボクの野菜...
あきらかに違います。
これまで何度もそう言って野菜を販売している人間から話を聞いています。
なにも自然のことや循環のことをわかってなくて、表向きのカッコだけで栽培しているように思えます。
たとえば、これまで農薬や化成肥料を使われていた農地を借りたとします。
これを自然栽培や自然農法に切り替えるには、1年ほど生き残っている草に土壌に残っている農薬や化成肥料の毒素を吸い上げてもらわなければなりません。
いきなりは、できないものです。
ましてや、初年度から草を抜きながら野菜を育てると、当然のことながら野菜が毒素を吸い上げることになります。
たとえ農薬や化成肥料を使わなくても不味い野菜ができてしまいます。
虫からも食べられます。
アブラムシのくっつく野菜なんて最悪です。
また、土壌の微生物は農薬や化成肥料でかなり殺されていますので、発酵すら時間がかかるような状態です。
次に翌年からは畑にできた草を土壌に戻して、菌のたくさん入っている土や発酵させた堆肥を入れて、草をたくさん生える状態にしてさらに毒素を抜いていきます。
このときの堆肥の目安は、1反あたりでも10tは必要です。
この作業を最低3年以上は繰り返さなければ正常な土にはなりません。
もちろん、正常な土で作られていない自然農法の野菜なので、アトピーやアレルギー体質の方は食べることができません。
自然農法といって販売する人間は、それだけの責任をもってほしいものです。
このような野菜を食べて体調に異変が生じた場合は、必ず責任をとってもらったほうがいいと思います。
近頃、少しばかり消費者よりも知識があるだけで、野菜を販売されている人間が増えてきているように思えます。
バカでもチョンでも野菜を販売できると思われるなんて、この商売もなめられたもんです。
Blog Link
自然栽培について
無農薬・無肥料で栽培した野菜の味は、化成肥料や有機肥料で栽培された野菜ほど濃厚ではありません。

ほのかな甘みとスッキリとした
気持ちのよい後味が特長です。

すんなりと体内に吸収されていくという感覚です。

これまで、おいしい野菜の条件とされていた味とは少々違います。


一般の肥料や農薬をはじめ、
堆肥等も全く使用せずに
最も過酷な環境で育てました。

一般に販売されている野菜より
外見や大きさは見劣りしますが
安心してお召し上がり頂けます。
お問い合わせ
野次馬客を回避するため
住所等は、載せておりません。

お名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

shiki31

Author:shiki31

Vegetable Concierge
Vegetable Consultant


IT業界のプロフェッショナルが
日本の農業を守るため奮闘中!


2007年10月
 神戸の摂津本山に
 週末八百屋をオープン...


2009年 4月
 兵庫県北部にて
 無農薬・無肥料栽培を開始

2011年 営業日
 6月25日(土) 営業
 6月26日(日) ご予約のみ
   :
 7月 2日(土) 営業
 7月 3日(日) ご予約のみ
   :
 7月 9日(土) お休み
 7月10日(日) 営業
   :
 7月16日(土) 営業
 7月17日(日) ご予約のみ
   :
 7月23日(土) 営業
 7月24日(日) ご予約のみ

営業時間(目安)
 土 / 13:30 ~ 17:00
 日 / 13:00 ~ 15:00
 ※売り切れ次第、閉店します。
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ガンバレ野菜くん
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