自然栽培された伝統野菜&西洋野菜/地元採れたて野菜専門 ...すべてが自己流だけど、野菜も自分もいい感じ!

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日本版CSA

ボクがこれから行おうとしているビジネスモデルはCSAです。
現在、アメリカでは郊外と都市を結んだCSAが盛んに行われています。
CSAとは、『Community Supported Agriculture』の略です。
イメージ的には、会社経営のしくみを思い出すとよいでしょう。
会社が農家であり、株主が消費者となります。
このままだと農業は衰退し、生活費すらも稼げない農業という分野に誰も参入しないでしょう。
最近だと年商どのくらいの農家だとかという宣伝文句で、あたかも農業はやり方次第で儲かるようなテレビが放送されますが、それは環境や資金が整っているからできるのです。
また、品質や安全性、味の面では劣ります。
結局は、機械や人の数によって大量生産、大量販売して売上げをアップするだけのこと。
なにも新しい仕組みではありませんし、農業は何も変わりません。
資金があるからできるのです。
資金がなくて農業を志したい人間はたくさんいますし、家族を抱えての生活費に悩み断念する人間も少なくありません。
そこで、消費者が農家に対して出資をして野菜をつくっていただく仕組みがCSAです。
今後、農家がいなくなると仮定すると外国から野菜を輸入するか、自分たちで作るしかありません。
自分たちで作るといっても会社もあれば、家事もあります。
それほど簡単に誰もが野菜をつくれるわけでもありませんし、神戸地区に住んでいる方が畑をもつとしたら裏六甲まで毎日通わなければなりません。
往復の時間、交通費もかかります。
そこで、消費者が農家を選定し出資してお願いするといった感じです。
CSAをはじめるにあたり昨年から半年間、ずっとアメリカのCSA関係者と連絡をとっていましたので、日本で行う際の問題点も把握しています。
また、文化の違いもありますので日本版CSAにモディファイする必要もありました。
アメリカとのコンタクトは主に夜中だったので、それが寝不足の原因で年末に倒れたのかもしれません。

ボクの考えているJCSA(日本版CSA)は、以下のとおりです。

1ヶ月(4週)あたりの支援金を1世帯あたり1万円とします。
週に2500円となります。
支援者が50世帯集まれば、農家には50万円の収入が入ります。
100世帯集まれば100万円となりますが、100世帯分の栽培は難しいので現実的ではありません。
機械を使っての栽培か、化成肥料や農薬の使用が必要となるかと。
そのような農家には支援者は集まらないか、支援金を極端に安くしないと難しいでしょう。
株にも発行数があるようにCSAも会員数というものが発生しますので、会員制となります。
野菜は週1回、決められた場所で提供することになります。
なので、周辺地域の方が支援者となり地域密着型の支援農業というスタイルです。
支援者の最大のデメリットは、不作のときは提供される野菜が少なくなります。
会社が不景気となり株価が落ちるのと同じです。
逆に豊作のときは、多くの野菜が提供されます。
食べきれない場合は、他の方へ売れば支援金の節約にもなります。
また、1年を通して支援していただいた方には配当金の位置づけとしてキャッシュバックも必要と考えます。
それから1世帯といっても人数はさまざまです。
家族が多い家庭は、2世帯分の支援金を支払い2倍の量の野菜を受け取ることができます。
年配の方や一人暮らしの方に1世帯分の量が多いという場合は、ミニ株の考え方で支援金を下げて提供できる野菜の量や種類を減らすのも可能です。
このあたりの考え方は、アメリカのCSAではまだ行われていないかと思います。
さらにボクの考えるJCSAは、野菜のチョイス権を設けます。
野菜の宅配便などは、なかなか好きな野菜を選ぶことができませんのがネックです。
アメリカのCSAも同じです。
なので、15種類中10種類を選択できるなども検討しています。
まだまだ、課題は残っているものの詰めの作業は進んでいます。
Blog Link
自然栽培について
無農薬・無肥料で栽培した野菜の味は、化成肥料や有機肥料で栽培された野菜ほど濃厚ではありません。

ほのかな甘みとスッキリとした
気持ちのよい後味が特長です。

すんなりと体内に吸収されていくという感覚です。

これまで、おいしい野菜の条件とされていた味とは少々違います。


一般の肥料や農薬をはじめ、
堆肥等も全く使用せずに
最も過酷な環境で育てました。

一般に販売されている野菜より
外見や大きさは見劣りしますが
安心してお召し上がり頂けます。
お問い合わせ
野次馬客を回避するため
住所等は、載せておりません。

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プロフィール

shiki31

Author:shiki31

Vegetable Concierge
Vegetable Consultant


IT業界のプロフェッショナルが
日本の農業を守るため奮闘中!


2007年10月
 神戸の摂津本山に
 週末八百屋をオープン...


2009年 4月
 兵庫県北部にて
 無農薬・無肥料栽培を開始

2011年 営業日
 6月25日(土) 営業
 6月26日(日) ご予約のみ
   :
 7月 2日(土) 営業
 7月 3日(日) ご予約のみ
   :
 7月 9日(土) お休み
 7月10日(日) 営業
   :
 7月16日(土) 営業
 7月17日(日) ご予約のみ
   :
 7月23日(土) 営業
 7月24日(日) ご予約のみ

営業時間(目安)
 土 / 13:30 ~ 17:00
 日 / 13:00 ~ 15:00
 ※売り切れ次第、閉店します。
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