自然栽培された伝統野菜&西洋野菜/地元採れたて野菜専門 ...すべてが自己流だけど、野菜も自分もいい感じ!

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野菜のネットワーク

このところ、農家よりもお客さんと農業の専門的な話をする機会が多くなりました。
特に無肥料でどうして野菜ができるのか...
簡単に言えば、野菜の生長にはN(窒素)・P(リン)・K(カリ)といった三大栄養素が必要となります。
特に窒素は重要で、人間で言うとお米やパンといったイメージでしょうか...
あまり難しいことは言いませんが、窒素は最近になって野菜自身に固定する菌をもっていることが次々と発見されています。
また、昆虫や微生物の腸内にも窒素を固定する菌が存在します。
なので、カーボンを畑に投入するとそれをエサとする昆虫や微生物が食べて、窒素を固定している腸を通過して出てきた糞には窒素が含まれています。
ということは、野菜自身が固定している窒素以外に必要とする窒素は、カーボンを投入しておけば微生物などが分解して窒素が土壌に蓄えられるので、そこから吸収できるというわけです。
雑草を畑にすきこんでも微生物によって分解されるわけなので、窒素は作り出されます。
だから、雑草を燃やすと言う行為はもったいないです。
しかも燃やした場所では、微生物は死んでしまいます。
また、リンやカリについては雑草などの根に共生する菌が吸収します。
またまた菌です。
土の中では、いろんな雑草の根や野菜の根が絡み合っています。
お互いの根が土の中でネットワークを組んで、必要する養分を供給し合っているというイメージでしょうか...
なので、雑草を抜くとこのネットワークが遮断されるわけです。
雑草を抜いて自然農法をしていると言っている農家を見ると、それはサル真似にすぎず何も理解していないとバレてしまいます。
勉強をしない農家や知識のない消費者は、そのような農家にだまされ根拠のない説明に納得させられます。
だまされないためには勉強をするか、少しでも疑問に思うことは質問攻めすることです。
消費者は知識がなくて当たり前。
なので、農家のいうことを信じやすいのは理解できます。
でも、たかが農家です。
そんなに勉強している人間はいません。
もし、農家が勉強家だったら今頃、有機農家が農家全体の1%未満にはなっていないはずです。
そして、もっと農業は変わっていたと思います。
さて、本日もお店の改装工事です。
冷蔵庫などの配置を移動して、先週よりも広い店内となりました。
これで、これまでのような窮屈な思いはしないで済むかと思います。
改装工事は、今月末完成を目標としています。

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 ┗ 野菜の未知なる可能性に人生をかけてみたいものです。
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自然栽培について
無農薬・無肥料で栽培した野菜の味は、化成肥料や有機肥料で栽培された野菜ほど濃厚ではありません。

ほのかな甘みとスッキリとした
気持ちのよい後味が特長です。

すんなりと体内に吸収されていくという感覚です。

これまで、おいしい野菜の条件とされていた味とは少々違います。


一般の肥料や農薬をはじめ、
堆肥等も全く使用せずに
最も過酷な環境で育てました。

一般に販売されている野菜より
外見や大きさは見劣りしますが
安心してお召し上がり頂けます。
お問い合わせ
野次馬客を回避するため
住所等は、載せておりません。

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プロフィール

shiki31

Author:shiki31

Vegetable Concierge
Vegetable Consultant


IT業界のプロフェッショナルが
日本の農業を守るため奮闘中!


2007年10月
 神戸の摂津本山に
 週末八百屋をオープン...


2009年 4月
 兵庫県北部にて
 無農薬・無肥料栽培を開始

2011年 営業日
 6月25日(土) 営業
 6月26日(日) ご予約のみ
   :
 7月 2日(土) 営業
 7月 3日(日) ご予約のみ
   :
 7月 9日(土) お休み
 7月10日(日) 営業
   :
 7月16日(土) 営業
 7月17日(日) ご予約のみ
   :
 7月23日(土) 営業
 7月24日(日) ご予約のみ

営業時間(目安)
 土 / 13:30 ~ 17:00
 日 / 13:00 ~ 15:00
 ※売り切れ次第、閉店します。
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