自然栽培された伝統野菜&西洋野菜/地元採れたて野菜専門 ...すべてが自己流だけど、野菜も自分もいい感じ!

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草の役目

ボクがお店を始める前は、週末になると早朝からバイクや車に乗って田舎へ出かけていました。
いろんな畑や野菜をランダムに見て回って、自分なりに勉強を3年以上してから開業しました。
開業してからの2年間は農家さんの畑を手伝いながら、実践へ向けての勉強です。
3年目からは自分ひとりで栽培するようになり、今日に至っています。
実際に自分で農業をはじめてみると色んな壁にぶちあたります。
これまで、十分に農業や野菜を理解していたつもりでしたが、それ以上に奥が深いものです。
やってみなければわからないことが多々あります。
特に無農薬で栽培するには、農業というよりは地球や宇宙全体の循環や日本の歴史、医学など幅広い知識が必要なことに気づかされます。
なので、農業をはじめてからの勉強量は、これまでの3~4倍程度にアップしました。
最近では表面だけの販売や料理教室、資格などがよく目につきます。
正直、ムカつきます。
間違った知識が、罪のない消費者に行き渡るからです。
やるのは自由ですので、どうしようもできません。
昨年の話ですが、有機野菜という名目でニンジンが売られていたようです。
有機栽培ということをいいことに割れたニンジンまでもが売られていたとか。
ボクは割れたニンジンは売りません。
たまたま持ち帰ったニンジンが若干割れているときがありますが、そのようなニンジンは無償提供しています。
ニンジンが割れることを収穫が遅すぎたからと説明する人間もいますが、ちょっと遅いだけで割れたりはしません。
原因はカルシウム不足です。
土壌のバランスが悪いはずです。
おそらく、草も抜いて育てているかと思われます。
野菜の状態を見れば、どのような栽培をしているか、ある程度予測できるものです。
畑に生えているスギナは邪魔者扱いされますが、スギナの総重量の70%は珪酸カルシウムでできています。
そのスギナを抜いてしまうとニンジンにカルシウムを供給できなくなります。
また、スギナはカルシウムが少ない箇所に生えるので、スギナがなくなると土壌にはカルシウムを吸収する手段がなくなります。
なので、草を抜く農家は肥料が必要となってきます。
草というものは、必要なときに必要な場所に現れるものです。
もし草を抜いたツルツルの畑で、循環というもの理解せずに自然農法だとか自然栽培だと言っている人間を見かけたら笑ってください。
Blog Link
自然栽培について
無農薬・無肥料で栽培した野菜の味は、化成肥料や有機肥料で栽培された野菜ほど濃厚ではありません。

ほのかな甘みとスッキリとした
気持ちのよい後味が特長です。

すんなりと体内に吸収されていくという感覚です。

これまで、おいしい野菜の条件とされていた味とは少々違います。


一般の肥料や農薬をはじめ、
堆肥等も全く使用せずに
最も過酷な環境で育てました。

一般に販売されている野菜より
外見や大きさは見劣りしますが
安心してお召し上がり頂けます。
お問い合わせ
野次馬客を回避するため
住所等は、載せておりません。

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プロフィール

shiki31

Author:shiki31

Vegetable Concierge
Vegetable Consultant


IT業界のプロフェッショナルが
日本の農業を守るため奮闘中!


2007年10月
 神戸の摂津本山に
 週末八百屋をオープン...


2009年 4月
 兵庫県北部にて
 無農薬・無肥料栽培を開始

2011年 営業日
 6月25日(土) 営業
 6月26日(日) ご予約のみ
   :
 7月 2日(土) 営業
 7月 3日(日) ご予約のみ
   :
 7月 9日(土) お休み
 7月10日(日) 営業
   :
 7月16日(土) 営業
 7月17日(日) ご予約のみ
   :
 7月23日(土) 営業
 7月24日(日) ご予約のみ

営業時間(目安)
 土 / 13:30 ~ 17:00
 日 / 13:00 ~ 15:00
 ※売り切れ次第、閉店します。
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