自然栽培された伝統野菜&西洋野菜/地元採れたて野菜専門 ...すべてが自己流だけど、野菜も自分もいい感じ!

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新年度の野菜

昨日の雨で畑は、まだ土が乾いていないので農作業はできません。
せっかく天気がいいので、畑のメンテナンスを行いました。
メンテナンスといっても野菜の生長の障害となる草を刈り取る程度。
2nd Stageで試験的に栽培している玉ねぎが草に埋もれていたので、丁寧に刈り取って草を抑える目的でカーボンを敷いておきました。
また、最近の日課は、各種カーボンを組み合わせた発酵状態の観察です。(画像上)
カーボンを積み上げた内部は、発酵して日増しに温度が上がっています。
白い菌は繁殖して思い通りなのですが、このところの雨で水分が多いせいか臭いです。
これだと虫がやってきます。
つまり現在の配分で、これらのカーボンを畑に入れると土壌が腐敗して虫にやられると思われます。
理想は、水を含むと適度に水分を保ちながら土はパラパラとしていて山の臭いがする状態です。
試験的に一部を取り出して、別のカーボンを組み合わせてみると解決しました。
でも、あまりにも配分が複雑すぎて理想ではありません。
農業はシンプルでなければお金もかかり、障害が発生した場合は原因が複数考えられ、わけがわからなくなってしまうからです。
よく、こだわりといって、あれやこれやと入れては自慢している農家は脳みそが狂っているように思えます。
最近、よく聞く『こだわり』という言葉は嫌いです。
『こだわり』を売りにしている飲食店も脳みそが狂っていそうです。
さて、ようやく気温も上がってきてニンジンの葉もそれらしく成長してきました。(画像中)
オレンジスティックやスノースティック、パープルスティックなど。
なかなか芽が出なかったので、カーボンの入れすぎて土壌が発酵して種が死んだかと思っていました。
そして、いよいよ出荷の新年度野菜・スプリングホウレンソウです。(画像下)
一番、不味そうなものを畑で食べてみました。
いつもどおり、アクやエグミは一切ありません。
生だとドカンとした甘みもありません。
食べた後、ほのかにホウレンソウの上品な香りが口の中に広がります。
もっとすごいのは、ホウレンソウなのにレタスと同じシャキシャキ感です。
生でかじってみると驚くような歯ざわりです。
正直、ボクもこのようなホウレンソウは初めてです。
ビニールトンネルもせずに100%太陽エネルギーを浴びて栽培しました。

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自然栽培について
無農薬・無肥料で栽培した野菜の味は、化成肥料や有機肥料で栽培された野菜ほど濃厚ではありません。

ほのかな甘みとスッキリとした
気持ちのよい後味が特長です。

すんなりと体内に吸収されていくという感覚です。

これまで、おいしい野菜の条件とされていた味とは少々違います。


一般の肥料や農薬をはじめ、
堆肥等も全く使用せずに
最も過酷な環境で育てました。

一般に販売されている野菜より
外見や大きさは見劣りしますが
安心してお召し上がり頂けます。
お問い合わせ
野次馬客を回避するため
住所等は、載せておりません。

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プロフィール

shiki31

Author:shiki31

Vegetable Concierge
Vegetable Consultant


IT業界のプロフェッショナルが
日本の農業を守るため奮闘中!


2007年10月
 神戸の摂津本山に
 週末八百屋をオープン...


2009年 4月
 兵庫県北部にて
 無農薬・無肥料栽培を開始

2011年 営業日
 6月25日(土) 営業
 6月26日(日) ご予約のみ
   :
 7月 2日(土) 営業
 7月 3日(日) ご予約のみ
   :
 7月 9日(土) お休み
 7月10日(日) 営業
   :
 7月16日(土) 営業
 7月17日(日) ご予約のみ
   :
 7月23日(土) 営業
 7月24日(日) ご予約のみ

営業時間(目安)
 土 / 13:30 ~ 17:00
 日 / 13:00 ~ 15:00
 ※売り切れ次第、閉店します。
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