昨年、ひそかに好評をいただきましたクリスマスギフトを準備中です。
ギフトの構成は検討中ですが、プレミアムセットだと
・バーニャカウダ専用ポット
・バーニャカウダソース
・こだわりのマヨネーズ
・金賞受賞オリーブオイル(数種類からチョイス)
といった内容です。
もちろん、お買い得価格を設定します。
構成内容のチョイスは、自由選択とさせていただく予定です。
バーニャカウダソースにオリーブオイルを混ぜて、さらにこだわりのマヨネーズを加えるとマイルドな口当たりになり最高のソースが出来上がります。
お手軽に誰でもつくれる最高のソースを当店がプロデュースさせていただきます。
ただ、バーニャカウダ専用ポットは、格安にてご提供しますので数に限りがあります。
ポットの価格はまだ未定ですが、1600〜1800円程度とお考えください。
バーニャカウダ専用ポットの購入だけでも可能ですが、昨年もすぐに完売してしまったので必要な方はお早めにご予約願います。
早くて今週末から販売開始します。
実は世界中でもっとも農薬を使うのは日本です。
メディア等で中国産野菜の危険性が語られますが、そのような次元の問題ではありません。
それから、日本の産業廃棄物においては、1位が汚泥、2位が畜産糞尿、3位が建築廃材です。
畜産糞尿の量は、イメージがつきづらいかと思いますが、お米の国内生産量の10倍以上です。
この畜産糞尿をどう処理するかというと、JAが国の補助金を受けて堆肥センターを作って農家へ売ったりしています。
そのような堆肥を買った農家は、30坪当たり1トン〜2トン以上畑に入れています。
多い人は10トン近く畑に入れるとか。
つまり、一戸建ての敷地が50坪前後だとすると、そこに車二台分以上にあたる重量の堆肥を入れていることになります。
自分の家にそれだけの畜産糞尿が毎年、もしくは半年ごとにばら撒かれるようなものです。
そのような環境の中で野菜は育てられています。
当然のことながら、肥料として使われる家畜の糞尿堆肥には、家畜が口にした化学物質や投与された薬剤が微量に含まれており、それが野菜にも吸収さます。
また、有機肥料で多く使われているのは牛糞ですが、現在の牛のエサは、ほとんどポストハーベスト農薬に汚染され、遺伝子組換えされた穀物です。
しかも肥育段階で、抗生物質、ホルモン剤を使用されます。
そのような牛糞をベースにした堆肥を使って有機野菜は栽培されています。
有機野菜の安全性やこのような堆肥を循環させて使用することが、あたかも地球環境を考えているかのように生産者や飲食店、販売店はアピールしますが疑問に思えます。
上っ面の知識にしか思えません。
結局は、人から聞いた話をそのまま伝えているか、小手先の勉強しかしていないのです。
ボクは、このような実態から今の自然栽培を選択することにしました。
無農薬で、堆肥や肥料をつかわない自然栽培は簡単ではありませんが、謙虚な気持ちで真剣に自然と向き合うことで自然が答えを教えてくれます。
ボクの今の敵は農家です。
1000人の農家がいたとすれば、999人が敵です。
この敵とする農家は、邪魔でたまりません。
肥料なしにできるものかとか、雑草が生えているから害虫の被害にあうとか。
同じセリフに聞き飽きました。
口に出さなくても心で思っているのも目を見ればわかります。
なので、畑では他の農家とは目を合わせないようにしています。
逆に一般住民や子供たちは、熱き応援者で感謝しています。
ボクの農法は、観察が原点です。
森の木々や野草は、全く肥料を与えてなくても生長しています。
やはり森林環境は、落ち葉などが堆肥となってそれがうまく循環しているのかなと思っていましたが、よくよく考えてみると街路樹や庭木は、定期的にきれいに清掃されて有機物となる要素はどこにもなく、それでも育っています。
今の季節だと柿の木です。
何もしなくても毎年、実がなります。
なぜ育つのかは、現代科学をもってもわかりません。
また、そこらの畑を見ると捨てられた野菜が腐って悪臭もします。
ここで、冷静に考えてみると刈り取った雑草は腐りません。
雑草と野菜とは形成される要素が違うのかもしれませんが、もともと雑草も野菜も区別はなかったはずです。
そこでひとつの好奇心が沸いてきました。
農薬はもちろんのこと、肥料すらも使用せずに自然環境を再現して野菜を栽培したら腐らない野菜ができるのではないかと。
ボクの畑は、2年以上は休耕していたのと以前使用されていた方が農薬や化成肥料をあまり使われなかったせいか1年目からうまく栽培できました。
腐敗実験でも腐らずに枯れてしまう結果も店頭で証明できました。
このような自然栽培は、一度は試みる農家はいるもののほとんどが挫折します。
それは、1年やって辞める人間が多いのが実態です。
1年であきらめてしまうような人間では、いいものはつくれません。
まずは、自分自身の性格から改善が必要かと。
よく考えてほしいのですが、1年でうまく結果が出るのであれば誰もが自然栽培に切り替えると思います。
自然栽培のほうが農薬、肥料代など一切かからないですし、付加価値をつけて販売できるのですから。
ボクの考える最高の肥料は、野菜に声をかけたり世話をしてあげることだと思っています。
野菜も生き物なので、育ててくれる親的な存在がいないと寂しいでしょうから。
先日、当ブログにてご紹介したロマネスコを今週から販売します。
ボクのロマネスコはまだ生長過程にありますので、コラボしている農家さんのものを先行デビュー!
ブロッコリーからスティックセニョールと人気が移る中、それ以上の人気が出るものと思われます。
食感はカリフラワーですが、味はアスパラガスに近いような...
なにもつけずに茹でてそのままに召し上がるとよいでしょう。
ただ、このようなイタリア野菜は日本の気候で栽培するには大変リスクが大きくて成功率も低いですので破格値となります。
販売価格は、現在、販売しているビッグブロッコリーの2倍ほどと考えてください。
大きさもビッグブロッコリーと同等程度で、小さくはありません。
一応、半分のカット売りも検討しております。
化成肥料等、人工的な施肥や施設で栽培すると簡単に栽培できて価格を抑えることができるのかもしれませんが味や安全性といった面で確実に劣ります。
貴重な野菜で数量も少ないため、ご予約優先とさせていただきます。
関東方面からもご注文をいただいておりますので、すぐになくなるかと思いますのでご了承ください。
農家さんと収穫スケジュールを調整する必要がありますので、ご予約は毎週木曜日までにお願いします。
本日は、三連休でもっともお天気のよい日だったにもかかわらず、当店へお越しいただきありがとうございました。
オープンしてからしばらく間は、先週に引き続きテロの攻撃にあったかのようにお店は崩壊状態。
レジをするのに必死で、はじめてお越しになられた方にも十分な対応ができなくて申し訳ございませんでした。
干物のほうもすべて完売して、後から来られたお客さまには大変ご迷惑をおかけしました。
このような不況の中、ボクには自分さえよければよいという考えはありませんので、薄利で干物をご提供しております。
なので、かなりお安いかと思います。
景気がよくなってから、儲けさせていただければ幸いです。
また、もっとおいしい干物は知っていますが、今の経済状況で販売できる価格ではないので見送ることにしました。
それから今日のご奉仕品は、山東白菜の間引き菜を袋につめ放題で販売させていただきました。
このような感じで喜んでいただけるのであれば、たくさんつくりすぎた野菜はこれからもご奉仕品として激安にて販売したいと思います。
さすがに自然野菜で、この価格はどこにも真似はできないかと。
これは、ボク自身が栽培している特権です。